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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • サイトを覚えて

    私は 旦那の転勤で 東海地方に引越した生まれてはじめて 故郷を離れた最初は忙しくしていた夜 一人になることが多くなった友達が欲しいメル友でも良いかな携帯のサイトでメル友を探した一度 書き込みしたら 何十通もメールが届いた慣れてない私は読むのに必死だった中には 一回五万円でという訳のわからないメールもあった私はとんでもない所に書き込みしたのかも…怖くなって返信できなかったそれから毎日のようにメール
    さかな さん作 [380]
  • Rain〜きっと明日は晴れるから〜

    雨が降る雨粒の向こう側にはアナタの背中がある離れ離れになりたくなくって掴んだアナタの手のひらさえあの頃の温もりをを感じられなくって…「ごめん」と言って私の手を払ったあなたの顔は驚くほどに冷たくてそして寂しそうだったのを覚えてる
    季紗 さん作 [90]
  • 僕と野球と彼女とその他 2

    初夏にしてはものすごい暑さだった。「1年マシン片付けろよー。」ガチャガチャとスパイクの音が重なるグランドの隅っこのベンチ。木陰はだいぶ涼しかった。マシンとはピッチングマシンの事で,うちの学校にはカーブのとストレートのと2台があるのだがなかなか重たいもので,反対側のグランドの隅っこ(ソフト部側)の倉庫まで押して行くのは相当面倒だった。「じゃあ,ジャンケンな。」その横で先輩たちはジャグジーの冷えた麦
    diamondS さん作 [105]
  • love is....

    良く言えば落ち着いてる。悪言えば冷めてる。他人なんてどうでもいいし、興味ないから。   無関心。でも本当は嫌われる事が一番怖いんだよ。誰も自分を見てくれないのが怖いんだ。あたしの家族は父と姉だけ。小さい時に離婚した。学校から帰ると家には誰もいなくて昔から寂しい思いをして来た。父は仕事。姉は遊びに行っていない。家で一人。何してたかなんて覚えてない。だけど死ぬ程寂しかったのは覚えてる。友達もいなかっ
    ?ネズ? さん作 [116]
  • 携帯が気になる…終

    二年経った…私は 携帯を見て 相手とも会い 彼と何度も話し 結局 同じことの繰り返し今 妻として彼の隣にいる一緒にいたいと思った信じていたいと思った隣にいたいと思ったただ 彼に好きと言ったことがない思っていても言えないまだ 携帯の相手のことが頭のどこかにあるからだ街を歩いていて 似たような子を見ると思い出すカラオケに行っても あの子とも来たんだな と思い出すふとした時に思い出す私は時間にかけた
    おりがみ さん作 [365]
  • 泥泥ラブストーリー?

    俺達の飲み会はいつも静かなムードで始まる。そして時間がたち酒が回ってきた頃から話の本題が始まるんだ。『五月、お前の男ってやっぱり浮気してんだべ』俺は酔った勢いで質問した。冷静になって考えればとんでもない質問だ。でも俺はその事実を本人の口から聞いてハッキリさせたかった。五月は少しうつむき、何も喋り出そうとはしなかった。『おぃ達也ぁ?イキナリその質問は無いべぇ!』健ちゃんが空気を悟ったのか、焦るよ
    ヤツタ トモジフ さん作 [96]
  • ピンク色×03

    「よぉ、今日も眠そうだな?」そう声をかけたのは、谷島竣人の親友、中里雅(みやび)である。彼らは幼稚園からの仲、家族ぐるみで仲がいい(らしい)。「うっせ……ふぁぁ…」「ハハッ、やっぱ眠そうじゃーん??」二人の会話を見た希望が私に何か耳打ちしようと、片手を筒状にして口に当て、もう片方の手で手招きをしている。「ねぇねぇ、美咲って谷島のこと好きなんじゃなかったっけ…?」「Σえっ??う…うん……///?」
    季紗 さん作 [91]
  • 年ノ歳-15歳の恋Vo.1

    15年間生きてて本気で誰も愛した事は一度もなかった…貴方に出会って、貴方に恋をして私は成長しました…好きでいてもいいですか…?勝手に好きになっただけです私は貴方にそう伝えたいですだけど、好きになってはダメな恋と貴方に出会って、恋をして知りました
    結芽 さん作 [84]
  • 過去と今の間?

    帰り。「宇治原,行くぞ。」浅木クンがファイルであたしの頭を叩いた。「痛ッ...」頭を擦りながら浅木クンについていく。会議室にはまだ生徒会のメンバーしかいなかった。あたしらは指定された席に座る。早く始まってくれないかなあ??「....治原,宇治原。」浅木クンに呼ばれてた。「あッ,ごめん。何??」「お前,なんかいい事あったのか??」「べ...別に...」図星をつかれて口ごもる。「どうせ,瀬上と何かあ
    さん作 [223]
  • −年ノ差−Vo.1

    夢 − 通信の高校に通う普通の15歳。どちらかと言えば、お姉系かな…笑この一人の女の子が人生初めての恋をした、 好きで好きで…だけど年の差があって付き合うのはダメなのかな?と思っている。そして、少々夢を見がち…所謂変わった女の子だった
    さん作 [86]

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