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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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あたしの貢ぎ癖?
そんなに悩む位ィヤなら連絡を断ち切るなりちゃんと断ればいいのにキミはあたしがそれを出来ないのを知ってるでも、そろそろあたしも疲れてきた風俗の仕事もサボり気味に。働かないからお金がないだからキミにも何も買ってあげれないその悪循環。だけどキミはたった一日あたしとの時間を作るという口約束だけであたしを従わせることが出来るなんかほんと脆くて弱いけど一度絡まったら解けない蜘蛛の糸みたい好き好んで足を踏み入
アリサ さん作 [332] -
世界でたった一つの物語
あのクリスマスから一年愛はいつかは終わるもの楽しかったことや幸せだった時間は空虚感としてブランコのようにユリ戻しがくるいっそ幸せ時間なんてなかったら良かったのかな?…違うやっぱり違う思い出は生き抜くための力世界でたった一人でもいい私の言葉に感銘し私の物語を描いてくれた人に感謝したい!あれから一年もうすぐクリスマス!幸せな気持ちを振り返りつまんない怒りや自分の救いようのない性分も全て浄化しハッピー
桃子 さん作 [653] -
あたしの貢ぎ癖?
キミが何かをねだる度にこれが最後だと思ってお金を払うでも…次から次に欲求は増える何を買っても何をしても満足されなくなったあたしの価値は物をいくら買えるかとどれだけキミを気持ち良くさせることが出来るかで決まるただ、それだけの存在価値
アリサ さん作 [377] -
あたしの貢ぎ癖?
キミが珍しくあたしの喜ぶ事を言ってくれたそれだけでバカなあたしはキミの言いなりなんでこんなにあたしはキミを手放せないのだろう。向こうはあたしを決して愛してなんていない都合がいいから関わっているだけ。お金がなくなったら捨てられるだろうな…いつもそう思ってる目的があるからキミはキミであたしを手放さない
アリサ さん作 [372] -
あたしの貢ぎ癖?
キミが最近理不尽さを助長してきたのもあたしのせいだって分かっている…あたしがダメだからキミがダメになるあたしのスキだという気持ちをキミは利用してるあたしは逆にその利用されてると思うことで悲劇のヒロインになれていると勘違い冷たくされてもほったらかしにされてもあたしはキミのとこに戻ってしまうだから…キミはあたしを無下に扱うあたしはキミの奴隷だから。
アリサ さん作 [366] -
(仮)永遠の絆…最後の愛…21-2
轟刑部「えっと、あなたは?」香「私は安野さんの恋人の伊井 香 です。」轟刑部「伊井さん、今から現場検証をしますので、こちらのキッチンのテーブルに座って居て下さい。」香「あっ、はい…」直ぐに現場検証が始まり物々しい雰囲気が漂った。絵理「本当に久しぶりね〜何年ぶりかしら。」真理「ええ、そうね何年ぶりかしらね…」絵理「ねぇねぇ、真理は結婚したんでしょ。」真理は結婚って言う言葉に動揺した。真理「ち、ちょ
月の狼 さん作 [364] -
(仮)永遠の絆…最後の愛…21
20.真理は街でウロウロしていた。どうしたらイイのか、そして自分がした行動に動揺して何をしたらイイのか分からないでいたのだ。そこに偶然に真理の高校時代の同級生、岡 絵理(オカ エリ)と再会したのだ。絵理「あれ?!真理!?真理じゃない?」真理はビックリした。絵理「やっぱり真理だ。どうしたの、こんな時間にウロウロして?」真理「あっ!いや…」絵理は何かを察したのか直ぐ話しを切り替えた。絵理「久しぶりに
月の狼 さん作 [382] -
変態とナルシストと私と…9
────次の日─────あぁ、何故に学校が坂の上何だろう…。坂、嫌い。昨日の帰りにゎ黒沢に『正夢だったな!』って言いながら、不気味ににやけてた。それで、私は黒沢を傘ではたいといた。あぁ、坂…めんどい…。『や〜たーがーわちゃーん〜!!』後ろを向くと、自転車に乗ってすごいスピードで鈴木が坂を登ってくる。…無視しよう。鈴木『えっっ!!谷田川チャン!?無視!無視!?』谷田川『何?』思わず振り返ってしまっ
柴田葵 さん作 [421] -
Kiss me!*9
その日の放課後、私とナナミな教室のベランダにいた。 私はベランダの壁に頬杖をついて、グラウンドを眺めながらため息をついた。 「何か最近疲れる」 「えー、何で?」 「あいつのせいで」 「ああ。ケイタくんね」 壁にもたれていたナナミは、私と同じ体勢になってグラウンドを見た。 「いいじゃん、好かれてて」 「よくないよ。あいつむかつくし」 「そーかなあ……」 そうだよ。 いきなりキスするし、自分勝手だ
玲唯 さん作 [428] -
あたしの貢ぎ癖?
あたしには何も取り柄がないそういうのの積み重ねで今まで生きてきただから結局自分に自信がないから物を買ったり、カラダでつなぎ止める術しかできなくなったのだろう気の利いたこと一つできない癒すオーラだってないあたしには、ホントに何もないだから言いなりになって嫌われないように顔色を伺ってしまうわかってるのに…わかってるけど、それしかできない。
アリサ さん作 [381]