トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
私の恋暦
黒保さんが私のカレになった。お姉さま方に持ち上げられて…ドキドキもないし胸キュンもしないまま。でも、だんだんデートを重ねていく度にスキになっていった。待ち合わせ・車の助手席・夜遊び・夜景…何もかもが初めてで私にとっては新鮮だった。スーパーと言う職場柄、土日祝日の休みは月に一度あるかないかでたいがいのデートは金曜日の夜だった。待ち合わせをして、晩ご飯を食べて、親友である久田さんの家まで迎えに行って
ゆきこ さん作 [90] -
lie?
〜1999年夏〜「いらっしゃいませ〜。こんにちは。マイクに向かってご注文をどうぞ!」19歳。私の父親は3年前から入院中。今まで経済的なことなんて、この歳になるまで不自由を感じたことがなかった。お金がなくなれば親に言えばいい!それが、ウチの常識。おこづかい制は体験したことがない。そんな私が父親の長期に渡る入院生活のおかげでアルバイトに興味が湧いた。選んだのはファーストフード店。妥当な選択だと今でも
ユミ さん作 [80] -
勘違いの後の結末?
『今日の帰り、お前の家に行くから』俺は健ちゃんがの言葉があまりにも衝撃的だったのでその事について深く話たかった。学校も終わり、健ちゃんの家に向かう中俺は明菜の事ばかり頭に会った。学校の図書室で会って話す用になってから日は浅い。でも俺が【こいつ俺の事…好き?】なんて勘違いが頭に浮かんだ瞬間健ちゃんが明菜は俺の事好きじゃねぇのみたいな事言うから…俺も本気になりそうだ。健ちゃんの部屋に入り俺はイキナリ
ヤツタ トモジフ さん作 [96] -
失恋
ある日、部活の女子の先輩に恋をした。一目惚れってやつ。最初は友達になりたいと思った。アドレスも番号も聞いて、半年はやりとりを繰り返した。でも、ある日突然、「もう?出来ない、ごめん」どうして?好きでした…
R さん作 [93] -
失って得た幸せ
それは、突然の不幸だった。今もその現場は封鎖されている。だが、2人は助かったのだ。…それは、寒い冬のとある日だった。普段のように何もない平和な日、のはずだった。あのバカ共がなにもしていなければ。理科の授業は退屈で、空ばかり見ていた。ふと気が付いた。何か臭う。これは…ガスだ!何処からかガスがもれてる!先生にすぐ伝えようとした。多分そのとき既にガスは理科室に充満していた。伝えようとした、その時!バカ
日崎轍兵 さん作 [197] -
想う気持ち
あなたはどう思うかな。私の想いを知ったら…私があなたに出会ったのは、バレンタインで街が賑わう寒い冬の日だった。一目見た瞬間からあなたに心奪われた。なんて素敵な感じじゃなく、ただ一目惚れだった。細い体、男らしい手、生意気そうな顔、全て私の理想だった。自分の物にしたかった。自分だけに微笑んでほしかった。だけど、あなたには大切な彼女がいた。たくさん悩んだ…諦めるべきか。嫉妬…あなたと話す全ての子にした
ちゃちゃ さん作 [251] -
散り花 5
私たちは公衆電話に再び戻ってきた援助交際をしているという実感はなかった殺されたり監禁されたりする事件もよく見るけどうちらはまったく危機感を感じていなかったきっとそうゆう少女たちが餌食になっているのだむしろテレクラで知り合ったおじさんと遊ぶのは楽しかった今日はハズレだわって日もあるけどテレクラで知り合うおやじは必死だHしたくて若い子に触りたくて大金を払う私たちはそんな大人をてだまに取っているかのよ
barn さん作 [301] -
なんでよ..?
わたしわ中学3年のとき気になってた人と付き合っていた。結構人気でかっこよく他中からも評判がよく、ルックスもいい彼だけあって彼のことを好きな子も多かった
にゃん さん作 [70] -
手の届く距離の『キミ』
『キミ』はいつも手の届く距離にいる『キミ』と話すようになったのはちょうど一年前『キミ』とはいろんな事語り合ったね『キミ』には一杯迷惑かけた『キミ』にこの思いを伝えたらまた迷惑かけてしまう『キミ』を想うことが増えた『キミ』を想う気持ちが大きくなるのが分かった 『キミ』に悲しい顔はしてほしくない『キミ』にはいつまでも笑顔でいてほしい『キミ』にまた迷惑かけるけど許してほしい『キミ』を想うことを許してほ
N さん作 [71] -
君ゎキミで…
「ぁりがとぅ...わすれない…」 ゥチが言いたかったょ。ゅぅきに… まだゥチゎ2つ年上の先輩が好きでずっと引きずってた。去年の春の卒業式が忘れられずにいた。
Nao。 さん作 [90]