携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 過去の日記 ?

    彼と過ごした時間・・・楽しければあっという間に過ぎる時間だけど辛いことの方が多かった朝起きると隣に寝ている彼の鼻に手を近づけるそして息をしているか確認するいつしかそれが私の日課になっていた彼と付き合った理由は…覚えていない思い出そうとしてもきっと理由がないから思い出せない彼と出会うことは私の運命だったたから…本編『ハタチの恋〜あなたは今どこにいますか〜』
    上村 小春 さん作 [159]
  • 運命?

    それから二人は、何度か会うことを繰り返すうちに、自然と付き合うようなかたちになっていた。そして、何回目のデートだろうか。祐輔はあることに気付く…優飛と食事に行ったときのことだった。優飛が調味料に手を伸ばしたとき一瞬だったがアザがみえたのだ。「あれ?優飛、その手首のアザどうした?」祐輔は聞いた。優飛は、しまったといわんばかりにアザをもう一方の手でおさえた。「えっ、これ?昨日転んだときに…あたしって
    SAKI さん作 [174]
  • 僕の夢,君の想い

    僕は見習い料理人です。先月から憧れのパリで修行をしています。心残りがひとつそれは出発直前に出逢った君自分に正直で優しくてよく笑う子。僕は一目惚れをしてしまった。どんなに近づいても君は僕をあしらう片思いだと思っていた。君とお別れの日『ホントはずっと好きだった。』と言ってくれたね。すごく嬉しかったよ!!君に贈るコテコテのラブソングどぉせ1人で泣いてるんだろ??君をずっと想ってるよだからもぉ泣くのは止
    みひ さん作 [318]
  • 雨のち晴れ(1)

    ちっぽけだ・・何が約束だよ守れないならするな「ずっと側にいるから」「幸せにするよ」ふざけんなただの嘘つきだろバカやろうだこんなもんかって開き直りゃ満足して繰り返すことに慣れて君の心を平気で傷つけるようになって付きあいたてのとき「何年経っても変わらない気持ちのままでいような」俺が言ったことなのに今じゃホントにそう思ってたのかって考えるほどに情けなくてただ自分が嫌でしょうがなくて「このままじゃいけな
    シド さん作 [764]
  • 次第

    どこにでもおるほんまにただの一般女子。そんな私。けどたった一人の人をめっちゃ好きで、好きで好きで好きで…ほんまに誰にでもあるような…ただの恋愛。でもこれが夜の世界となると偽りばっかで…『愛したモン負け』。今になって気付いた。あれもこれもそれもどれも…全部ウソやったんやろうな…信じたい。ケド負けたくない。どれもこれも私次第。やけどな、あなた次第でもあるねん…ごく普通に18年間過ごしてきた私。それな
    さん作 [99]
  • うさぎ−2

    時間には限りがあるから、長く話すことはできません。うさぎと離れたあらいぐまは、近くにいる友達と話し始めました。うさぎは思いました『片思いの時の方がたくさん話してた…』寂しがりやのうさぎにとっては、とっても悲しいことでした。寂しい…うさぎは何度も泣きましたたくさんの涙の数だけ幸せがあると信じて…けれどうさぎは寂しいという感情に気付くのが遅すぎました。『もっとたくさん話したいの。』この言葉を見つけ出
    さき さん作 [264]
  • うさぎ−1

    うさぎは寂しいのがきらいです。だからいつもうさぎの周りには友達がたくさん囲んでいました。うさぎは仲間意識がとても強い子でした。仲間の悪口を言う子には、その人もいいところがあるのだと、必死に言い続けました。寂しい思いをしたくなかったからです。誰一人欠けてほしくなかったのです。ある日うさぎは出会いました。同じ仲間意識の強い、あらいぐまに。あらいぐまの周りにいる人たちは、いつも笑顔であふれていました。
    さき さん作 [280]
  • 携帯が気になる2

    彼と話した私は自分の今までの経験 一般常識のページを すごい勢いでめくり始めるそして自分の妄想が確定される確定された考えのまま 何を説明されても 納得がいかない言葉は良くも悪くも とれるのだ私の確定された妄想は 悪い方であり話しても無理なはず彼は必死で納得させようとしているが 私は自分の妄想に 当て嵌めている彼を これから信じられるかどうかだ私は心のどこかで解っているのだそれ以上に何かを求めてい
    おりがみ さん作 [423]
  • 「会いたい」が言えなくて‥?

    いつからか‥彼が笑わなくなった‥どーして‥私の目を見ないの?‥「ねぇ、仁くん!来月ガンバッテみよっか!」少し間があった。「‥今、あんま欲しくねぇかな‥」うつむいたまま彼は言った。(なんで‥?あんなに欲しがってたのに、なんで急に‥?)「あっ、そーなんだ‥また欲しくなったら言ってよね!」私は精一杯、明るく答えた。結婚して5年、やっと子供が欲しくなってきて、子作りに励んで早10ヵ月‥子供なんて避妊しな
    ヒユロ さん作 [545]
  • もう好きぢゃないって言いたいのに…

    念願の片思いが実った時、すごく嬉しかった…あなたに会う為にガソスタに週一ペースで通ってたっけ。ガソスタに行くのが本当に楽しみで、たった5分程度なのに精一杯自分に磨きをかけて行ってた…あなたがスタンドにいないとすごく残念だった。でも何回か行ってたら、私は必ずあなたに入れて貰うようになってたね。私すごい勇気を振り絞ってあなたに声かけたんだよ?覚えてる?「いつもありがとうございます!あの…何歳ですか?
    のえる さん作 [648]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス