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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • お星様

    私の好きな人★それはお星様の様な人!!手を伸ばせば掴めそぅなのに実際には遥か彼方にどれだけ好きだと叫んでももぉ届きはしないいつかもし私の元へ流れてきてくれるのなら必ずキャッチしてみせるから流れ星への願いは一つまた君と出会う事好きって気持ちが強すぎて1人涙流す事もあるけれどそれだけ好きなんだって思う出逢った事で悩み苦しむけれどあなと出逢ってホントに良かったあなたの前では天の邪鬼だけど誰よりもあなた
    あっ さん作 [204]
  • 恋の始まり#1

    そう。あれは現在に続く出会いだった。中学3年の冬、いつもの様に通学路を無視して裏道を通って学校へ行く途中、それは起こった。裏道を抜け出した瞬間、何かにぶつかった。それは何だか柔らかかったことから、壁ではない。はて、、、とふと道をみてみると、おなじクラスのシノハラが座りこけていた。『何してるんだ?』と聞いてみた。すると、「そっちからぶつかっておいて、その態度はないんじゃない?」と俺を睨みながら言っ
    日崎轍兵 さん作 [309]
  • 初恋

    僕は好きになった。ある日、恋をした。彼女のやさしさに恋をした。僕はメールを通じて彼女に話しかけた。共通の趣味もあり、会話がはずむ。それが僕のとっても幸せな時でした。学校で同じクラスの僕と彼女。いつも見ていた。知らないうちに僕の視線の先には彼女の姿。とっても幸せだった。修学旅行の班も一緒になれた。班行動をするとき恥ずかしくて目を合わせられない。そんな僕にも話しかけてくれた君。大好きだった。彼女がい
    amukat さん作 [339]
  • TOMORROW

    2002年 12月25日私が初めて彼に出会った日。私は街の小さなカフェでアルバイトをしている21歳独身。将来は沖縄で自分のカフェを開きたい…それが私の夢でした。その日はいつも通り仕事を終えて車で自宅に帰っていました。車ではいつもラジオをかけています。ラジオの話題はクリスマスの事ばっかり…。ちょっと嫌になって消しました。コンビニに寄って買い物をし、帰ろうとした時にふとタイヤを見ると、何と右前輪がパ
    YOU さん作 [151]
  • 涙の響き

    貴方を想うと懐かしい温もりが胸に込み上げ自然と涙が溢れた私の心が形となり頬をつたった貴方を想わなければ、こんな気持ちなんて知ることもなかったでもね・・・この涙は、憎しみや怒り、寂しさが込められたモノじゃなく温かい愛が溢れた涙だからだから、手で拭うこともせずカレルまで貴方を想い続けた 軽くなった心の中で貴方の笑い声が響いた懐かしいあの声が愛してました・・・愛しています・・・
    ナツコ さん作 [329]
  • 甘いヒミツ

    私は菅田アヤ。地方の大学を出て、埼玉で単身就職。一応、大学時代から5年つきあってる彼氏がいて、彼も関東で就職。すぐには会える距離じゃないけど毎週末あえる。彼は穏やかで優しくて大人で、将来は彼と結婚するんだろうなって思ってた。特に不安もなくこれからの新生活に胸を膨らませてた。会社は100人くらいのアットホームな雰囲気で今年の新卒は私だけみたい。最初の2週間は研修で初日は入社式。入社式といっても社長
    ユリ さん作 [199]
  • 泥泥ラブストーリー

    俺の名前は達也。彼女は江理。付き合って3年がたつ。二人は普通の彼氏彼女の関係だった。あの日までは……『今どこ?遊びに来いや!』突然の友達の健ちゃんの呼び出しに俺は戸惑いながらも健ちゃんの家に向かった。今日は別に用事も無かったし、なんか飲みたい気分だった。『江理、チョット健ちゃんとこ行ってくるわ!』『わかったぁ。あっ、達也帰り何時?』『飲むから泊まりかもな!』『達也、悪い事しないでよ!』江理はいつ
    ヤツタ トモジフ さん作 [179]
  • フィクションストーリー 真矢部璃花の場合 3

    放課後、学校は部活一色になる私はサッカー部マネージャーをしてる。マネージャー、自慢じゃないけど、私が1人でやってます。(´∀`)えっへんサッカー部は全国大会常連高校で、そんなサッカー部を率いるキャプテンが私の彼、竹下翔太。(´∀`)えっへん (翔太)「ラストー!」 (部員)『はい!!』翔太が練習する姿が好きです。試合の時はもっと好きです。ところで突然ですが、今週末,土曜
    モ リ ノ さん作 [118]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4 修復版

    (リカ)「ところで、家の前で何やってんの?」 (僕)「何って、その・・・誕生日祝ってあげようと思ってさ」 (リカ)「本当!ありがとう(^O^)で、今日何の日か思い出した?」 (僕)「覚えてる、リカの誕生日だよ」 (リカ)「違うよ!もー!)`ε´( 」 (僕)「え!違うの!!誕生日じゃないの!?」 (リカ)「誕生日だけど、誕生
    モ リ ノ さん作 [106]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4 修復版

    いろいろ悩んでると時間は3時を回っていた。とりあえずメール┏━━━━━━━┓┃ごめん? ┃┃ビックリさせよ┃┃うとして、忘れ┃┃てるふりしてた┃┃璃花の誕生日?┃┃本当ごめん? ┃┃そうだ!!? ┃┃今日帰って来れ┃┃なくても、明日┃┃誕生日、祝うか┃┃らさ。だから・┃┃・・・許して?┃┗━━━━━━━┛普段は絵文字を使わないのに。気持ちを伝えたいと思うと、やっぱり絵文字を使っ
    モ リ ノ さん作 [102]

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