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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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オトコってヤツは?
私はごく普通の都内に勤めてる29才のOLです。そんなごく普通の私が一人のオトコを命懸けで愛して、世間的に言えば『そんなオトコ、やめちゃいな』って感じなのに、どうしても嫌いになれないで悪戦苦闘してる辛く切ない日々の物語です。私は十年前にその人と知り合いました。その人の名前は奨。奨は私より6才年上で自営業。知り合ったきっかけは、同僚で年は三つ年下の由紀とその彼氏と私の三人の飲み会に由紀の彼氏の友達と
里美 さん作 [93] -
越えてはいけない一線
私は会社に好きな人がいます前からなんかいいなーって思っていた、最近になってその人が近いうちに辞めると言う話しを聞いた。私は色々考えたやっぱりあの人が好きってことにきずいた。しかし私は結婚しているだから越えてはいけない一線なんだとわかっている、でも今の気持ちを伝えたい。理性と言う弱虫が私の心を邪魔する。
八潮の龍 さん作 [113] -
メール恋?
まだまだ精神的にも未熟な中学生の恋愛が始まった。初めての彼氏。マンガやドラマの世界しか知らなかった私は、自分や家族とは違う誰かが私を愛してくれるのが、とてもうれしくて、だけどむず痒く感じた。クリスマスはデートすることはできなかった。遊ぶ時は斗麻君がいたり、私の友達がいたり、2人にはならなかった。意図的に私がそうしていたのかもしれない。「愛してる。」そう頻繁に言われるようになったころ、私はいつの間
さき さん作 [308] -
恋の始まりは お台場で―
〜登場人物〜*成瀬 雅哉*高津 彩*近藤 頼道*等々力 由美子*大門 和矢*渡瀬 拓真〜ある日のこと〜「彩、話があるって何?なんか深刻そうな感じの電話だったけど」「うん..あのね..」「なんだよ、まさか別れようとかじゃないよな」「違うの...ねぇどんな事があっても私と結婚してくれるんだよね?」「当たり前だろ!俺はお前だけなんだからさ」「ホントなんだね」「どぅしたんだよ、いったい」「...今日病院
絢美 さん作 [55] -
気持ち
あの暑い夏私は、あなたに恋をした。あなたは野球部で一生懸命厳しい練習に耐えて主将としても部員を引っ張っていた。そんなあなたに恋をした私。最初のうちは、学校ですれ違うだけでドキドキして少し話せただけで舞い上がりっていた。アドレスを頑張って聞いて一通一通送るメールにも「こんな言葉使いじゃだめかなぁ」って思って打ち直したりした。そんな日々を過ごしていたときだんだん好きな気持ちが大きくなっていって友達の
たか さん作 [82] -
メール恋?
「え…間違った!」斗麻君ではなかった。あやちゃんは斗麻君にメールを送り、斗麻君は拓斗君のケイタイから電話をかけていたのだ。『拓斗君ね☆よし!覚えた☆斗麻君の番号知ってる?』拓斗君は、私には合わないタイプだった。優しくておもしろく、女の子の気持ちをわかってそうな斗麻君とは全く違い、大きかったし、近寄りづらいほど怖い印象をうけた。『090−××××−××××やで。』『ありがとう。』私はすぐにメールを
さき さん作 [299] -
運命?
祐輔は思わずみとれて言葉を失っていた。それは祐輔が今まで会ったことのないくらいのかわいさだったからだ。ハッと我にかえったが「あっ、えっ…その」気が動転している。頬笑みながら彼女は言った。「どうぞ、あたし折りたたみと2つ持ってますから 」と傘を差し出した。「あっ、ありがとうございます」祐輔は恥ずかしそうに言った。話によれば、彼女は祐輔の事を知っていたらしい。朝、学校に向かう時いつも電車で見かけてい
SAKI さん作 [93] -
遠い日の初恋
あれは私が20歳の時だった。この年まで彼氏なんていなかった。と、言うよりは自分から男の人を避けていたのかな…。成人式の日、友人が彼氏とその友人を連れて来た。その日からグループ交際のように出掛ける事が多くなった。その友人とは2人で出掛けるようになり、今まで男の人と付き合った事なかったし、2人で出掛ける事なんてありえなかった。「好きだから誘ってくれているのかな?私と付き合う気があるのかな?」私は彼の
なつ さん作 [112] -
きっかけ
きっと...出会えたのは偶然なんだ。そぅ 4月の頃…私は受験を乗り越え ある私立の大学に入学した。まだ何もかもが新鮮で毎日がすごく楽しかった日々。高校時代から付き合っていた彼氏とも順調に毎日過ごしていた。けど…いつしか喧嘩が耐えなくなり 離れているが原因で 相手の事を信用できずにお互いが別れる気持ちを固めていた…。だけど....気付いていても なかなか言い出せない。その時だった..今の彼氏に出会
ェムアィ さん作 [72] -
素直な気持ち?
りおの涙を見たのは初めてだ。いつも笑顔なりおの涙は辛かった。突然りおからのメールがきた。「今日は泣いてるトコ見せてごめん。」僕はりおの涙の理由が気になって聞いてみた。「りおは強い子だから大丈夫!!気にしないで」僕はひとつだけわかったことがある。僕が本気で恋をしているのはりおってことを…。いつでもそばにはりおがいた。りおは僕の一番の理解者で一番の見方だ。僕はりおに好きって気持ちを伝えた!!友達とし
サクラ さん作 [87]