トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
がんばったで賞 90 〜伝える。真の黒幕を〜
それからカズヒロは、部活帰りに、ヒロが働いている喫茶店に、アキ、サユ、ユウタが集まっているということで、そこへ向かった。「あ、カズヒロ。」ヒロがみんないる席へ案内してくれた。「…ごめん。部活帰りに。」「いや…。」やっぱり話題は、アキへのいじめのこと。「アキ…。」アキは、既に涙ぐんでいた。『何で私だけ…。』独り言…。いやしかし、手話を使っていた。カズヒロは、「あ、あのさ…聞いてほしいことがある。」
るー6 さん作 [342] -
あたしの貢ぎ癖?
メールが1通でもあればいいでも昨日は一度も何にも連絡すらなかったキミはあたしを嫌いになったのかなぁ、とかホントに悩んでしまうムカついてイラついたあたしはつい、昔の男に連絡した彼の愚痴を聞いてもらったでも、そこで言われたのはそんな男に貢ぐくらいなら俺に貢げょ!と…結局、そこか…。
アリサ さん作 [373] -
あたしの貢ぎ癖?
寂しいことを素直に『寂しい』と言える程あたし達の仲はよくはないただの重い女と思われるだけそれならいっそ淋しさを我慢して我慢して、また我慢して少しでも関係が続くように全てを我慢するしかない。ここまでしてもキミはあたしを受け入れるコトは出来ないと言うからあたしはこれ以上一体どうしたらよいのかわからなくなる。昼間働き、夜は風俗で働き彼の連絡を待ち、連絡がくれば犬の様にしっぽを振って喜び、彼の為に尽くし
アリサ さん作 [376] -
あたしの貢ぎ癖?
別にあたし達は付き合ってる訳でもないので毎日連絡を取る必要もないだけど、内容はどうであれ毎日連絡を取っているいわばルーティンワークのように、毎日毎日…だけど、最近そのサイクルがおかしくなった以前のようにあまり頻繁に連絡がなくなったように思うかと言って、自分から連絡できずにいる…用件が特に見当たらないあたしと彼はなんだかお金とカラダでしか繋がりがないのだな、と改めて気づいた
アリサ さん作 [338] -
変態とナルシストと私と…8
うわぁぁぁぁ…どうしよう。菊池が黒沢に何があったのか話してる。鈴木『…』森山『…』二人とも黙ってるし…。「下校時刻だ。さっさと帰れ!」あ、ラッキー。先生だ!!シラケたまま、昇降口へ。森山『俺は、谷田川を愛してる!』やだよ。松本『おおっ!凄いアタック!』鈴木『俺だって!谷田川チャン、大好きだ!!』松本『おおっ!勝負が始まった!』黒沢『面白そうだな。』黒沢が不気味な笑みを放ってる…。菊池は困ってる。
柴田葵 さん作 [513] -
チケット 7 〜ルール説明だよ!〜
「この先君たちは地下帝国で1年間過ごして頂くことになります…。」「1年…。」みんなざわつき始めると、アンドロイドが、「黙れコノヤロー。頭ぶちぬかれてぇのか?」…一瞬で静まり返る百人。中には泣きだすものもいた。「チケットをもらった瞬間からてめぇらは大切な『実験動物』なんだから、しっかり話くらい聞いてね!」健太と杏は恐怖と驚きで口が塞がらなかった。「まず、チケットを見てね!裏には100ポイントと書い
るー6 さん作 [359] -
変態とナルシストと私と…7
松本『広報係で〜す!』森山『実行委員長の言葉を書きに来た。鈴木、ここに書け!』森山が命令口調で言った。鈴木『え〜めんどい〜。』ダメじゃん。実行委員長…。だだこねてるし…。鈴木『あ、谷田川チャン〜書いといて。』谷田川『やだ。』私ゎ、即答した。菊池『自分で書きなよ。』さっすが、菊池!鈴木『え〜俺、谷田川チャンに書いて欲しい〜。』何なのこいつ!!!鈴木『書いて。』谷田川『やだ。』鈴木『書いて。』谷田川
柴田葵 さん作 [452] -
あたしの貢ぎ癖?
好きでもなんでもない男とシャワーを浴び彼氏にするよりも激しく愛撫をして…フィニッシュ…その繰り返し…始めはかなり精神的に病んだだけど、彼の為にと思い頑張ってバイトをするそして汚れたあたしが頑張って稼いだ汚れたお金を彼は湯水のようにさらさら使うあたしには何の利益もないでも、あたしはそれでもいい、とすら思ってしまうバカなのだろうか、やはり。
アリサ さん作 [359] -
あたしの貢ぎ癖?
あたしだって、ただの普通の会社員でしかない月の給料だってそんなに多くないでも、かれの要求を受け入れるには多額の金が必要となるそうなると、あたしのするべきコトはただ一つ-バイトをすること-そして、短時間で稼げるお仕事…そぅ、あたしは自ら風俗嬢の道を歩くことになった…
アリサ さん作 [337] -
あたしの貢ぎ癖?
キミの要求は日々とんでもなくエスカレートしているバック、アクセ、携帯、洋服ガソリン代、ギター食事代、ゲーム…全て『これ買って!』の一言で、彼の手元に揃うあたしはそれを文句を言いつつ買ってあげる手段はどうであれ、会う口実になるからだ
アリサ さん作 [374]