携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • メール恋

    「4年経ったら迎えに行くから。」そう言って私たちは離れた。中3の夏…最初から遠距離が続くなんて思ってもなかった。私たちの出会いはクラスが同じになった時。中2の春。全く話そうとも近付こうともしていなかった。私には片思いの人がいたし、叶わぬ恋を夢見てた。私たちが話すきっかけになったのは七夕の日。その日私はいつものように友達と遊んでいた。「プリクラ撮ったし…やることないなぁ↓↓」「ぁ!ぅち斗麻と話して
    さき さん作 [375]
  • 素直な気持ち?

    僕とりおは仲良くなった。クラスは違うけど隣りのクラスにはりおがいる。廊下でりおが出てくるのを待つ。二人で楽しくお喋りしたりもする。そんな僕らを見て付き合ってるんじゃないのかとみんなの噂になってしまった…。そんなある日いつものようにメールをしていたら突然「好きな人とか居るの?」ってメールがきた。僕には片思いの好きな人がいた。その人はりおではない…。僕の片思いを知るとりおは「恋の相談役になるからいつ
    サクラ さん作 [87]
  • サヨナラ

    君に出会った時を今でも覚えてる 。。多分、今思えばあれは一目惚れだったんだと思う 。だけど言いたくなかった だってくやしぃじゃん君は年下だから 。気持ちを伝える気はなかったよ 、、だって私は結婚してるから 、だって君は高校生だから 。ただ君を見てるだけで良かった 。でもあの日、君からのメール 。。 『結婚してなかったら告白してました 』 私 『そんなムリに気ぃ使わないで 、冗談でも嬉し
    ウーア さん作 [82]
  • 素直な気持ち?

    次の日の夜に誰からかメールが入った。「友達になってくれてありがとう★りおです♪登録してね」それからりおとメールをするようになった。仲良くなればなるほど夜になるとりおからのメールの数が増えた。そんなある日突然りおがこんなことを言った。「私のこと知ってるの?」確かに顔は知らなかった。気になって高校の集合写真を手に取り、りおって女の子を探した。僕の学校にはりおって名前は一人しか居なかった。それは隣りの
    サクラ さん作 [86]
  • 素直な気持ち?

    そんなある日のこと。学校から帰ろうとした時、遠くのほうから僕の名前を呼ぶ声がする。最近仲良くなったユキヤだ!! するとユキヤはいきなり「お前さ、りおって女の子知ってる??」って声をかけてきた。僕はそんな女の子は知らない。 「お前と友達になりたいって言ってるからさ、友達になってあげろよっ」僕は知らない人と友達になってしまった…
    サクラ さん作 [95]
  • 涙〔プロローグ〕

    私はあの時のチャンスを逃していたら、きっと今の幸せは無いだろう。きっと今の悲しさも苦しさも無いだろう。私に喜怒哀楽を教えてくれた、あなたに感謝します。今でも、大好き。―愛しています―\r
    亜恋 さん作 [73]
  • バスの窓カラ

    あなたに初めて出逢ったのは……あの会社の裏にある桜並木の坂の下でしたね。私は春に高校を卒業したばかりで、とあるバス会社に入社をし新人ガイド1年生…初出勤でドキドキしながらあの桜並木を歩いていました。【まぁドキドキと言うか朝が若干弱いのでボッーとしてた??】急に左から走ってきたチャリにぶつかりストッキングは伝線するし、ワイシャツは汚れるし。朝からサイテーでした。またこのぶつかって来た男もサイテーだ
    はち さん作 [64]
  • HAKUTO

    「若年性アルツハイマー失調症の症状があります」「治りますか?」「未だ 治療法が見つからない病でしてね。良くなることを願って安静にして過ごされることが大事だと思いますね。」「寿命は?」「そんな深刻なものではありません。大丈夫、命に関わることではないのですから、薬を飲んで安静にして下さい。ではまた二週間後にお会いしましょう」 「。。。。はい」いつもの通院 。いつもの返事。そして いつもの 体調。21
    Time さん作 [74]
  • 自分であるために…

    本気で一人の女性を愛せなくなったのはいつ以来だろう?ディズニーランドでフラれてから?エスカレーターで男と上がって来たのにはち合わせたときから?それともフタマタかけられていたことが分かったときから?もう人を好きになるのはこの人で最後と思ったのは何度目?そんなことを思っていた今まではホントに幸せだった!毎月、毎週、多いときには週6回キャバクラに行っては遊ぶ…そんな生活を4年も続けていた。そんなとこに
    ジョン さん作 [79]
  • R ?

    ねぇ神様・・・この世には、偶然の出会いとか必然の出会いだとか色々な言葉があるけれど私とカズの出会いは必然だったの?「連絡先教えてよ」ゲームセンターでの出会いよくあるパターン。高3だった私、ルリは大学生の彼、ヨシトがいてそれなりに幸せだった。「はい。これ連絡先!」なんのためらいもなく私はカズに連絡先を渡した。なんでだろう?そぅ。私はこのよくある出会いに必然を感じたから。それから数日後カズとの初めて
    ルリ さん作 [76]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス