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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • それでも恋だった

    あたしは恋をした…あなたとの恋はたった4ヵ月だったけど…でも、確かにあたしたちは恋をしたよね。あたしは20歳で結婚。そして出産をした…夫婦生活何てなくて、給料の少ない旦那さんの稼ぎでは生活出来ず、お互い実家で暮らした…そんな生活でうまくいくわけもなく…結婚から1年3ヵ月後に離婚した。今でいうデキ婚だけど、赤ちゃんがお腹の中にいるって分かる前から結婚しようとしてたので、子供の誕生は凄く嬉しかった。
    ユキンコ さん作 [96]
  • あれから5年…     あたし結婚したよ。   忘れられない思いを秘めたまま…         今どこで何をしているかさえ、もう知る事はない。 もう一生逢うことはない。思い出すには思い出が少なすぎて…  あたしが辛く、極限状態になると決まって夢に出てきた修。いつも声は出さないで、ただ笑ってあたしの手を強く握った。  たったそれだけの夢…  それだけが支えで生きてきた3年だったよ。修がいなくなって
    MOE さん作 [173]
  • ただ、愛してるlove.16

    桜の話を聞いて、ふと思った。「じゃあ…最初にあたしに話かけてきたのも、あたしが大沢太陽の妹だったの知ってたからなの…?」答えなんて聞きたくなかった。もしそうだったら、あたしはただの、桜がお兄ちゃんに近づくためにいる“道具”に過ぎないんだよね、、?「…ごめんなさい。最初は知ってたの。でも、」「もういい」聞かなくても分かってた。分かってたのに、直接言われてみると、きつい、つらい、悲しい、、裏切られた
    きてぃ さん作 [138]
  • フィクションストーリー 竹下翔太の場合 3

    学校では気が抜けないのは言うまでもない。 (リカ)「翔太~今度の週末何の日か知ってる?」 (僕)「ん〜知らない」本当は知ってた。リカの誕生日。もうプレゼントも用意している。その日になるまで忘れたふりしてようと思っていた。ドキリバースデーをしてあげようと思って:::::::::リカの誕生日当日僕は目覚ましをセットしていた。セットしたのに!何故ならん!目覚ましを右手でぶ
    モ リ ノ さん作 [92]
  • lie

    「おめでとー!!」「ユミ、キレイ!!」「幸せになってね…」それが、私のすべての始まり。不幸と言う名の扉を開けてしまった日…私の結婚記念日…謙は私より2つ年上だった。6年間の交際を経て恋愛結婚。あまりモテないタイプの男。恋愛に疲れた私は幸せになれるかなぁくらいの軽い気持ちで告白にいとも簡単にOKをした。それから地獄のような恋愛が始まるとは思ってもいなかった。ナナという名の神戸の女田舎で育った私には
    ユミ さん作 [90]
  • あなたのいない道

    恋をしたから、あんなに傷付いた。あんなに涙した。そして、とても切なかった。だけど、恋をしたから、あんなに笑った。あんなに温かかった。そして、とても幸せだった。あたしの高校生活は、キラキラと輝いていた。そして、あたしは幸せでした。今までも、これからも。あたしはずっと、あなたに恋してます。あたしは今日も、あなたのいない道を、ひたすら歩き続ける━━━
    七島美優 さん作 [83]
  • 氷雪花−2

    正直私は煩わしい事は嫌だったので、小さいながらもこのままでもいいと思っていて、最初は「イヤ、いきたくない。」と言っていたらしい。小さかったので、私もおぼろげにしか覚えていない。その後、施設に両親が兄を連れて時々私と遊ぶ為にやってくるようになった。暫く遊ぶ内に、私は兄が好きになった。今思えばその頃はまだ異性としてではなく、遊び相手として好きだったのかもしれない。引き取られてから十何年か経ち、悲しい
    篝火七瀬 さん作 [198]
  • 出逢い2

    あの後何回かメールをして色々なことが分かった。紀村さんはI高校で趣味は運動とピアノで今はW大学目指して勉強中だそうだ。I高校は俺の県のなかでは歴とした進学校。何かそれだけで釣り合わない気がした。後でI高校の友達に聞いたら校内でも可愛いって有名らしい。俺はゴールデンウィークに一緒に映画を見る約束をした。午後6時に駅で待ち合わせ。初めて会う。緊張する。初めは全然気にしてなかったけどいざ二人っきりであ
    マスオさん さん作 [82]
  • 気になるから。

    気になるあの仔。廊下で何度もすれ違う。だけど言葉なんて交わしたことない。毎朝眠そうに登校してくる気になるあの仔。手が届くように触れられるようになるのはいつになるのかな。
    まゆ さん作 [94]
  • 大好きやってんで...?

    好きって言葉より,大切なのはあなたといること。 愛してるよりもあなたには好きって言葉があってる。 ねぇ,あたしのことおぼえていますか?あたしはまだあなたが大好きです。 だれにナニを言われようが...大好きです。 あなたは今どぉしてますか? あたしは...それなりにふつうだよ。 DEAR KOUSUKEFLOM MIYUKI――?学3年生――『はぁ。ユキぃ...なんであたしはモテへんねやろ?』 「
    ユイ♪ さん作 [128]

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