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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あたしの居場所?

    勝った気分だった…でも次の日「えぇー?なにこれ?なんで、新山先生とユリが一緒にいるのよ…?」「さいってぇ?」♪ピロリロリンな…なにこれ…(ユリー?大変?ばれちったみたい?俺らの写真が、写真部作品のトコに飾られてる?)やっば…「ちょっと?椎野?なにやってるのよ?」「え〜?私のすきなひとを、略奪したのは、何処のどいつよ?」「…」「…」先生…怖いよ?「ユリ?」来た…ありがと…先生の処分が出された。とな
    HANA さん作 [389]
  • また会える日まで

    朝から読んで?夜までかかりました?残酷な世界に⌒あたしは?泣いてざっかりで⌒この小説はいいなあとおもいました?
    綾那 さん作 [64]
  • ダウンロード

    まずは何処から話した方がいいのだろうか。 いや、既に話したい事は決まっているのにな… ボクの好きな女の子について話そう。 女の子の名前は琴音(ことね)という。前述でも言ったが、琴音は中学生で14歳(中二)である。髪はロングで身長は150あるかないか位。体型は普通。部活はバスケットボール部に所属でポジションはガード。性格は明るめで、いつも笑顔を絶さない。年はボクの方が上なのに、世話好きでしっかりし
    ショウ さん作 [81]
  • ハタチの恋(5)〜あなたは今どこにいますか〜

    慌てて店長に誤る「すみません!!」 その私の引きつった顔を見た店長は笑いながら「大丈夫。」と言って、その灰の入った缶ビールを一気に飲み干してしまった…。私は、ただただビックリするだけそして店長は何事もなかったかのようにまた歌い始めた。2時間くらい時間が経ちふと外を見ると熱気で曇った窓からは雪がシンシンと降っているのが見えた私にとって今シーズン初めての雪。去年の山篭もりの楽しい思い出が一瞬よぎる。
    上村 小春 さん作 [109]
  • 恋 1

    中学の時から男まさりな性格をしていた私を、好きだと言ってくれた人。だが、長くは続かなかった。友達として付き合ってきたが、いざ彼氏彼女となると、へんに意識してうまくいかないのだ。「友達に戻ろう。」「うまく付き合えないんかなぁ。私も努力するし。一回付き合って別れたら、友達には戻れやんわ。」「うーん。付き合い続けるのは無理かも。友達に戻ってくれん?」私は、なかなかうんとは言ってやらなかった。そこまで好
    メイ さん作 [75]
  • 今から出来ること1

    今から出来ることあの日の気持ちを抱いてたい今から出来ること君の言葉に耳を傾ける今から出来ること君に僕をもっと知ってもらう僕は昨日遅く寝たせいで、今日も朝が起きれなかった。春の心地が気持ちよくて、眠たくて、いつも寝てばっかいた。今日はそうはいきそうにない。入学式があるからだ。まぢダルい…中学なんて行きたくないが、みんな、家族が行けというからママと一緒に中学にいった。眠い小学校の友達がたくさんいた。
    あさとこう さん作 [66]
  • 純哀 3

    蘭の母Side5●小五郎…中には私への恋心と、それが報われない事への苛立ち、私の幸せを願う姿、色々な私への思いが書いていた…普通は気持ちが悪いとか思うのかもしれないが、私はもう普通ではない…私はこの日記に書かれている私への想いが本物だと理解すると同時に、私は自分が自由になる方法を思いついた、この方法は最近ずっと考えていたが実行出来ないでいた…この方法をとると蘭の今後が心配になる、奴には蘭は渡せな
    ネット難民 さん作 [96]
  • 純哀 3

    蘭の母Side4 3週間後 私は久しぶりに実家に帰った、父は仕事に行っているようなので私は帰ろうとしたが、あの家には帰りたくない…毎日違う男と交わる生活…駄目だ思考を殺せ、心を殺せ、私は父が鍵を植木鉢に隠しているのを知っている、私は鍵を取り家に入った… ●ただいま… 私は無人の家なのに{ただいま}と言った、誰もいない事を確認して中に入る、とくにする事がないので自分の部屋に行く事にした… ●最近帰
    ネット難民 さん作 [92]
  • 純哀 3

    蘭の母Side3 ●{誰ですか貴方達は!?}男{うひぃー、こんな綺麗な人とやっていいん?}男2{いやー多少金がかかっても良い買い物だわ}男3{いいんだろ?なっ、なっ!}●えっ、えっ!やめて下さいこいつ等誰っ!私は何が起こってるのか理解出来ないでいた?{ああ、ただしあんまり傷をつけるなよ…次もあるんだから!}男3{わかった、わかった!}私は後ろから聞こえる声に聞き覚えがあった…●あ、あなた?蘭の父
    ネット難民 さん作 [95]
  • 純哀 3

    蘭の母 Side 私は今擦り切れる寸前だ、私にはまだ守る者がいる……蘭はもう15だが高校ぐらいは出させてやりたい、私は倒れるわけにはいけない、私は絶望と義務で今立っている… ●あなた!いつもギャンブルばっかりで…蘭の父{うるせーよ、おめーの面も見飽きたんだよー、顔はいいけど、てめーのその性格が気に入らないんだ、もういい、早く金だせよオラァ}蘭{ママ!} 蘭の父{なんだ〜、蘭〜!}蘭{痛っ!}私
    ネット難民 さん作 [96]

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