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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • フィクションストーリー 真矢部璃花の場合 2

    スズメが鳴き、若干寒さを感じた私は今日、いつもより早く翔太を起こした。それは翔太と手を繋いで、学校に行きたかったから。私たちは幼なじみから、彼氏彼女になったため、手を繋ぐことも少なかった。だから、今日はいつもより早く起きた (翔太)「寝みぃー」 (私)「遅いよ~!遅刻するよ、キャプテン」春の皐月。桜の花が八分散った頃。朝はまだまだ寒い。私はニタニタと笑ってしまいそうになる。
    モ リ ノ さん作 [314]
  • ふたりの糸

    とても細くもろい糸はかなくて虚しく繋がれていた糸切れてから気付いた想いこんなにも一生懸命好きだった切れないように必死に繋ぎ止めて太く強く結ばれるように懸命に生きた『ねぇ、私が好きな事知ってた?』『気付いてたけど気付かない振りしてた。』最後に交わした言葉でふたりの糸は解けた始めから繋がれてなんかいなかったのかもしれない私だけが繋ごうとしていたのかもしれない丁寧に結んでも蝶々結びの様にすぐに解けてし
    ふく さん作 [643]
  • 過去の日記

    ー やっと彼のことを振り返れるようになった あれから7年の月日が経つ… 実際に存在した人物なんだと箱を開けて改めて思い知る 胸に鋭く刺ささる痛くてうずくまる… ーハタチの時に出会った彼は11才年上の彼だった。居酒屋の店長で、見た目も性格も私のタイプではない。しかし、出会ったその日に、何かに引き寄せられるかのように、付き合いだした。きっと彼と付き合う事になったのは、必然のことだったんだろう。彼は
    上村小春 さん作 [379]
  • 僕の心の中3

    そのうちにデートを何回もし、どんどんと彼女の事が好きになる僕の心はここで鬱から開放されたかに思えた彼女は僕と知り合った時に違う男性とも知り合っていたのであるその男性に麻薬を教えられどんどんと落ちていく彼女僕は彼女をどうしてもすくいたかった!自分が彼女に出来る事はすべてした!麻薬と言う品物は悪魔に魂を売る道具だ何を隠そう僕も経験がある事だったのです「お前それでええんか?」帰って来る言葉は「うちはも
    とっぴ〜 さん作 [729]
  • 純哀

    妻{あのねアナタ、このお金をね、蘭ちゃんを育てるために使わない?まだ引き取るかどうかは分からないけど…}私はもとよりそのツモりだ… ●そのツモりだ、あの旦那には蘭を任せれない、私たち二人で蘭を幸せにしよう、ダメかな?妻{うん、蘭ちゃんさえよければ私もそうしたいと思ってたの、それよりアナタ初めて私を必要としてくれたわね、私ね、私ね、今とても嬉しいの…ごめんね不謹慎よね…}●いや私も嬉しいよ、じゃあ
    ネット難民 さん作 [235]
  • 純哀

    一週間後 トウルルトウルル 妻{モシモシ、間宮です!はい、はい、あっ分かりました、はい、じゃあ主人が帰って来たらまた電話を掛けます!}ガチャ●ただいま妻{アナタ!あのね保険屋さんからさっき電話があってね、それでお姉さんが掛けてた保険の受取人がアナタらしいのよ}姉が私に…姉さんが…何故…蘭のためにか…姉さんは最後の最後で俺を頼りに…くっ、姉さんなんで死ぬ前に相談してくれなかったんだ●分かった、でっ
    ネット難民 さん作 [171]
  • 純哀

    小五郎Side 妻{アナタ、アナタ}●あっ、な、なんだ?妻{いや警察に聞いたんだけどお姉さんの旦那さんと連絡が取れないらしいの?蘭ちゃんにパパが何処にいるか聞いて来て貰える?}●分かった、でっ蘭ちゃんは? 私は姉が何故自殺したかを知りたくて、少しでも姉の気持ちの情報が知りたくて蘭の元へ行った妻{あっちで泣き疲れて寝てる}姉は私には無い光があった、皆そんな姉を慕い、私もそんな姉に恋心を抱いていた!
    ネット難民 さん作 [182]
  • 純哀

    小五郎 Side 私は12も歳の離れた姉を愛していた…だが私の愛は報われない、私は姉をふっ切るように21で妻と結婚した、それから月日はたち、私が26の時には妻には愛情が無くなっていた、最初から余りなかったが、少しはあった愛情が無くなってしまったのがいつかは自分でもよく分からない、でもあえて言うなら妻は子供が出来ない体らしい、その話しを聞いた時は流石にショックだった、そうその時までは私は妻を少し
    ネット難民 さん作 [258]
  • 年下の彼

    今日は友人と出掛け帰りが遅くなった。「今日は遅くなったから夕飯はあそこでいいよね?」と友人。その店はあまり行く事のない店。一人の若い男の子が注文を聞きに来た。「ご注文は?」私は彼を見た時、ドキッとしたのを覚えてる。まだ年は10だいかなぁ…私はもう30歳になる。恋人のいなかった私は、自分の年の事を忘れ彼に恋をしてしまった。ある日、また同じ友人と出掛けることがあり、その店に行く事になった。その日も彼
    なつ さん作 [422]
  • ぬー

    これはおいしいねって個人的にものすごく思いますなんか死にたくなるほど辛くはないけど気にならないってほど軽くもないって感じですね私立に通ってたので通学は電車でした、中2の時に電車の中でかわいい子みつけてやばいなーとか思ってて友達に話したらその友達の彼女の学校の娘らしくて紹介してもらって連絡とってました遊ぶ約束までいったのにそのちょっと前に彼氏できたらしくふられましたそれで去年までは特に恋することな
    ぬー さん作 [160]

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