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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ホワイト 〔プロローグ〕

    「あなたは、大事なものはありますか?」                「一番好きな人はいますか?」あなたが毎日、隣にいる。それが幸せだった。あなたは今、何処にいるの?あなたがいない日々、笑えない。死にたい。でも、あたしは生きる。あなたがいない分。ずっと生きるよ。ずっと・・・
    花びら? さん作 [238]
  • ハタチの恋(4)〜あなたは今どこにいますか〜

    対面を終えると、店長の提案でみんなでカラオケに行こうという話になった。カラオケは苦手…しかも初対面だし…でも肝心な広樹からの連絡は…まだなし。断る理由がない…。まぁこれから3ヵ月一緒に働くわけだし、最初の付き合いは大事だよな。と自分を納得させ、みんなとカラオケへ。着いた先は、これから働く居酒屋白馬の目の前にある、ゲストハウスの横。プレハブのような建物で出来たそのカラオケルームは、お酒やつまみは全
    上村 小春 さん作 [160]
  • ただ話したい。

    これ以上好きにならない何度この言葉を放っただろう…そう言う度に、好きになっていく自分がいる。つらいね。きついね。誰かからの言葉が欲しいのに、みんなは私が幸せだという。それを言われるとホントを隠してしまう。たしかに毎日学校で会うから、みんなのように一週間に一度しか会えないとかじゃないけど、でもどちらかと言えばみんなのような恋愛がいい。毎日会っていても、ちゃんとした会話をするのはのは一日トータルで1
    さき さん作 [351]
  • 幸せ

    私が幸せを感じるときあなたからキスしてくれたとき目が合ったときに微笑んでくれたとき手を繋いだときに自然と指が交差してるときでも一番幸せなのはやっぱりあなたとずっと一緒にいられるとき
    さん作 [151]
  • 散り花

    はしゃぐ加奈子を横目に次の人と会話を始めたこの男に出会ったことが私の人生を180度変えていくなんて「もしもし」優しく甘い声で言ったとなりで加奈子が笑いをこらえている「もしもし?俺19歳なんっすけど 大丈夫ですかね?お姉さんいくつですか?」「私も19だよ ためじゃん!よろしくぅ」私は指で1と9を表し加奈子にウインクしたテレクラで相手の年齢は大抵28〜40歳くらいで二十代前半はめずらしく十代はまだ数
    barn さん作 [337]
  • 散り花

    私は親友の加奈子いつものスーパーの前で待ち合わせをしていた「今日うちからやるわ」イライラはテレクラで発散するのが習慣になっていた「どうした?ちか〜やる気満々じゃん」加奈子の笑顔につられて今日はなんかいい人がひっかかるといいな なんて考えていた私は狭山千華 14歳 キスもしたことがないクラス委員の優等生だ親友の葛城加奈子は頭は良くないが機転が効き気配りのできる子だ中学一年の時からなぜか仲良くなった
    barn さん作 [422]
  • また逢える日まで...

    今までには無かったこの気持ち...。どうして居なくなってからじゃないと本当に好きだったって気付けないんだろう...。今すぐに君に逢いたい。近くにいるみたいなのに君はとても私じゃ届かないぐらい遠い所にいる。覚えていますか....??君といつも歩いていたあの道。いつも私と君との笑い声だけが響いていたあの道も嘘のように静まり返っているのはなぜ?『君がいないから...』そう君がいないから....もぅあの
    彩華 さん作 [160]
  • 二葉

    私は、『骨粗しょう症』と言う病気で、恋何てしたことないや。真琴は、いつも病院のベッドでそんな事ばかり考えていた。ちょっと動かすだけで折れてしまいそうな私の骨。「なんで、こんな病気になったんだろう」真琴は、恋がしたいと思っていた。ある日、病院に、『篠田 彰』と言う男がやって来た。「こんにちわ。僕、佐伯さんのお父さんの知り合いの息子で…」と少しおどおどした様子で真琴の病室の中に入ってきた「真琴、仲
    瑠璃 さん作 [398]
  • フィクションストーリー 真矢部璃花の場合

    いつも隣にいた幼なじみの「翔太」私が高2になった頃私は翔太に・・・「私を好きになってくれませんか?」と告白した。ドキドキが止まらなくて答えを聞くのが怖かった翔太は「ああ、いいよ」っていってくれた。自信が無くて何度も何度も「本当に?」と聞き返した。翔太は私の肩を抱きキスをした。初めての告白、初めてのキス。断られたらどうしようとか、友達ですらなくなったら、どうしようとか・・・安心からか、手が震えて、
    モ リ ノ さん作 [145]
  • 存在

    いつから好きになってしまったのかな?いつから淋しくなってしまったのかな?お互い傷つけあった日もあったね。淋しくて淋しくて…。いつからだろう、知らず知らずの内に、姿を見るだけで、胸がドキドキした。姿が見えない日は、すごく淋しく感じた。いつも姿を探していた。たった数分の時間でも、私には長く感じた。
    RYO さん作 [100]

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