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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋煩い

    何をしていても溜め息ばかり周りの言葉も耳に入らない色んな事が頭に入らないし目が虚ろになる最近良く眠れなくなった食欲もなくて食事が喉を通らない大好きなコーヒーを飲んでも一口飲んだ後には溜め息少しの髪の乱れが気になったり鏡を見る回数が増えた頬の色が赤い微熱がある時みたいに何だか体が熱っぽい前に増して涙脆くなった一人が無償に寂しくなったり一人の時間が無償に欲しくなったり少し痩せた自分を見るたびこんなふ
    ふく さん作 [175]
  • 続 届かない手紙 完結

     病院に響く真理の靴音《おじいちゃん...うそでしょ〜!.....》カッ!カッ!カッ!....何週間か前..慶治 「送信!..と」真理 「キタ―――ッ!」「着たよおじいちゃん!..どれどれ..内容はっと...ぷっ?!」《すっかり大きくなってしまった真理。オシメをしていたのがついこの間のようです。花嫁姿はいつみられるのやら……》「ハハッ、なにこれ?〜、やったね!凄いじゃん!「やりおったな」《フ〜、
    たかし さん作 [674]
  • こころ〜千本の針と涙

    学校帰りの夕方、電車をおりる人の足は早くなる。家までの帰りどこと無く淋しくなってしまう。帰り道に彼氏の勇(ゆう)にメールをうつ。[今帰りでだよ!もう、仕事終わったかなぁ?]メールを送ってから携帯を開けてみるのも5回目。返事こないなぁ。家につきとうとう、返事は来なかった。誰もいない家に帰り、一人淋しくカップラーメンを食べる。携帯を開けたまま横に置き、連絡をまつ。ブルブルブルっ携帯バイブの音に心が一
    そら さん作 [116]
  • また逢えたらね。。。?

    階段を駆け上がるジュンの足音を聞きながら、たくちゃんの部屋に向かった。部屋に入る前に深呼吸を一回・・・平然を装う準備体操みたいなもの「苦笑」「カチャ」開けた瞬間目の前にはたくちゃんが立ってた。「何?」無言で流れる部屋からたくちゃんの携帯着メロ♪「鳴ってるよ」「聞こえてるし。」着メロが止まった・・・と同時に、「お前ってさぁ、何を求めてんの?浮気されても動じねぇーし、平気で後にやれるし・・・」なん
    夕凪 さん作 [216]
  • 続 届かない手紙5

     病室で慶治と真理真理 「あ〜違う…文字!…文字!、……もう一回押す!そこで押す!」慶治 「はっ、とっ、ひぃ〜」真理 「だめだこりゃ」それから三か月後... 慶治の容態が急変したと母から連絡が入る。真理 「ガンってなによ!」カッ!カッ!カッ!病院に響く真理の靴音《おじいちゃん...うそでしょ〜!.....》カッ!カッ!カッ!.... つづく
    たかし さん作 [630]
  • 君の夜空?

    今日、彼女は僕と同じこの星空を見ているのだろうか。見ていてくれたら嬉しい。彼女と同じ、共通のものがあるのだから。はやく会いたい。会いたい。ただ、それだけのことなのに、胸が締め付けられそうだ。僕は彼女が好きだ。ただ、こちらが一方的に好きなだけ。彼女にしてみれば迷惑な話だ。彼女は僕を知らない。自分が勝手に知らない男に愛されていることも。『あ、なっちゃん!おはよう。』『佑香おはよう。』奈美はいつも佑香
    たかぼぅ さん作 [495]
  • 俺のバカヤロー

    俺が…俺がもっと背がデカくて俺がもっとカッコ良くて俺がもっと強くて俺がもっと優しくて 俺がもっと君のために何かしていて 俺がもっと君の理想の人だったら 君は、俺と付き合ってんだろう? 付き合うってなんだ?俺もっと君の傍にいたいよ 他の誰にも邪魔されないで、君だけを見たいんだ だから、俺がもっと…神様、明日になって目が覚めたら、君の理想な人にしてください涙が出てきた… 便所の便器に座って、涙が床に
    カゲロウ さん作 [227]
  • もう、おわらせよう。

    君と出会ったのって去年の6月だったね バイト先で君を見たときひとめ惚れしちゃったよまた、いつものひとめ惚れだと思ってた 俺、君に出会うまで何してたんだろう…付き合っても結局飽きて体の関係で終わってた。また付き合ってもその繰り返しだった…君と出会って俺はかわれたんだ。 俺を本気にさせてくれたんだ。 俺君からの返事まってたよ。三ヶ月。あきらめてた…そんなに返事まったことなかったから。 でもあきら
    TK さん作 [176]
  • ブラウス?

    何も考えずに、ここまで来た俺はどうしたもんだか、言葉が出て来ない。黙っていたあゆみが口を開く。「汗かいてるよ。どっかお店入る?」俺はあゆみがいつもの調子に戻っているのに気付いた。雨の中、海岸線沿いを歩き、近くのファーストフードの店に入った。向かい合って女の子と座るのも俺は初めてだった。 緊張している自分がよく分かる。 「中止の電話あったんだ?」 「8時頃だよ。」 「あっ。もう出てた。」 一年生か
    三日月ななこ さん作 [125]
  • たれまに〜Anniversary〜(31)

    翌日―\r和也の風邪もすっかり治って、久しぶりに二人でお出かけ♪の、筈だったのが―\r「お前、何そのカッコ…」和也が目の前の私を見て苦笑い。ちなみに、私がどんなカッコしてるかと言うと…。ロングコートにマフラーと、ミニスカ(中は毛糸のパンツ★)にブーツ(※もうすぐ夏がやって来ます)口にはマスク…と言った感じ。「だ、だってぇ、寒いんだもん!」「おま…だから昨日あれ程言ったのに…」そう、キスした時に完
    じゅりあ さん作 [200]

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