トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
小さな恋の歌。
もう終わりなのかな?私たちの恋って。桜も咲く季節に私は憧れの先輩の滝口広に告白された。私はもちろん゙OK゙の返事を出した。まさか滝口くんに告白されるとは思わなかった。
AMANE さん作 [126] -
加藤とノブラヒモ
わたしはノブラヒモごはんが好きな31歳ごはんが大好きなの最近 気になっているあの人彼の名は加藤 慶一郎彼もごはんが大好きなの隙あらば コンビニの店員の尻にごはんをねじ込んでいるわなぜか店員は怒こらないのあれは不思議だったわわたしもごはんが好きなのは誰にも譲れないのだけど彼は不思議と許せたわいつも ナイスごはんしか言わない彼はいつの間にか 孤独になってたわ朝も昼間も夜もゴールデンもごはんの事と ナ
キョロちゃんとわたし さん作 [207] -
あなたを好きでいていいですか?
〜君の好きなところ〜 笑った顔 目が合うと恥ずかしいそうにする仕草髪を整える姿 マイク持って、一生懸命歌ってるとこ 手を握ったら、握り返してくれたこと 別れるとき、握手したときの笑顔 二人乗りしたとき、僕の背中に寄り掛かってくれたことガタガタ震えながら、僕と一緒に公園に居てくれたとこ カラオケの会計の時、すぐにサイフ出して、割り勘したとこ ブランコに乗って手を繋いでくれたとこ 毎日メールを送
カゲロウ さん作 [208] -
優しい音
『クリスマスプレゼント』夕方家にいる梨奈に武士からの電話がなる「もしもし…」「梨奈ラジオつけてみ!!早く!」梨奈は武士のいうチャネルに合わせた。そのラジオから流れる音はまさしく誠人の奏でる音だった。涙がこれでもかと溢れた。ふと…梨奈は思い出した、付き合った日に欲しいものの話しになったとき梨奈は誠人に言った『あたしは誠人の流す音を独り占めしたぃ(笑)』 と。出会った頃誠人が嫌な奴だった。でもいつ
RIA さん作 [139] -
たれまに〜Anniversary〜(27)
彩の去って行った後、辺りは静まり返って少し肌寒い様な気がした。一人ブランコに腰かけて、ため息を付く。あーあ…。何で教えちまったん?おれ。真鍋先輩のバイトの事とか…。そもそも、先輩に略奪宣言した後にあんな事聞いたからか?『真鍋クンね、彼女にプレゼントがしたいんだって。だからあんなに根つめてシフト入れたのね。おかげで身体壊しちゃったけど…』真鍋先輩を残して、あの部屋を出た時だった。真鍋先輩と一緒に働
じゅりあ さん作 [172] -
素直な気持ち
もうすぐ成人式だ。自分の夢も願いも何もない寂しい人生…。あの頃の僕は愛と夢に溢れていた。高校生活、僕はクラスでも明るい存在。毎日が楽しかった。失恋したばっかの僕にとって友達とバカ騒ぎする毎日が日々の日常になっていた。そんなある日隣りのクラスにものすごく可愛い子を見つけたんだ。「あの子可愛い。」僕は心臓がドキドキした。けどその感情は僕の心の中で消し去った。どうせ人見知りの俺にとってあの子と仲良くな
サクラ さん作 [154] -
たれまに〜Anniversary〜(26)
「俺にとって今、必要なのはおまえだよ!けど、おまえにとって必要なのは、誰だ?」松本はただ一点を見つめている。今、私に必要なのは誰か…?松本?それとも…。『じゃあさ、俺の彼女になる?』気持ちを伝え続け、やっと聞けた言葉。突然で、でも凄く嬉しかった。短く切った髪を『猫みたい』って撫でてくれたんだよね。本当は、長い髪が好きなのに…。私が身体を捧げようとした時だって『俺にだって性欲はある。けどお前を大事
じゅりあ さん作 [158] -
グレーな心 1
何不自由なく生きてきた気がする。普通の家庭だし、家族団欒の時間もあった。大切に育てられたと思う。二人兄妹で、小さい時はよく兄に泣かされた。今ではおとなしい兄で、昔の活発な性格はどこへ?って思わせる感じだな。こんな家族の中で平々凡々と過ごしてきた私。何の不自由も感じて無いのに…。自分の容姿に自信が無いってのは昔からあったけど。中学生の時、二年間きだった男の子にちゃんと言葉で想いを伝えられなかった。
白百合 さん作 [98] -
愛〜世界一幸せなプロローグ〜?
〜あなたの初恋は 甘い、甘い ものでしたか?〜 ☆夜☆私はずっと泣いた。今も泣いている。瞭は言ってくれたよね・・・ 〜俺を信じて〜こう私に言ってくれたよね信じてた。例え、記憶を失っも私を選んでくれるのだろう。そう思い込んでいたのだろう。例え、1億人のかわいい女の子がいても、私を選んでくれるのだろうと思い込んでいた。悲しみが涙と共に流れ出る・・・☆学校☆A子が私を呼び出した。「何?A子が呼
みずほ♪ さん作 [295] -
私と天使3
「星音!!!!!!!(せいね)」家に帰ると眉間にシワを寄せた母親が私に駆け寄った。「何してたのよ!?こんな遅くまで…」時計を見ると夜中の3時をまわっていた。「天使が助けてくれたの」私はニコッと笑って階段をかけあがって部屋に戻った。「…?」「星音!!!!お母さんをからかうのも程々にしなさいよ!!!!」リビングから母の怒鳴り声が聞こえた。からかってないよ、本当だもん☆ベッドに飛込んで眠りについた。
虹 さん作 [129]