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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 叶わぬ想い(第1部)

    不倫‥みなこの響きに眉をひそめる。やってはいけないこと‥そう‥頭では分かっていても、好きになってしまったら‥誰も止められない‥桜井 優。24才。商社勤務2年目の彼女は、まさか自分が妻子ある人を好きになるとは思いもよらなかった。‥中田 一世。30才。‥優が惹かれた彼は、新進気鋭のエリート。今や幹部候補として世界を駆け巡る商社マンだ。少し肌寒くなったある日、二人はいつものカフェで待ち合わせをしていた
    ヨシ さん作 [718]
  • 人妻の恋〜第一章〜?

    何不自由なく流れる平穏な日々に突然嵐が襲った。結婚して7年、大恋愛の末に一緒になった夫。二人の娘。人妻…ユキは恋をした。相手は人には絶対言えない人。親友の旦那…洋平。嵐は突然やってきた。といっても前兆らしきものもあったかもしらない。二人はいくつかの偶然が重なり度々顔を合わせる機会が増えた。ある時親友がたまたまユキのメルアドを洋平に教えた。初めて洋平からメールが届いた時ユキはなんだかときめいた。と
    幸子 さん作 [1,211]
  • 恋の窓

    どの窓を選ぶか、どの窓を開けるか、どの窓の前で待つかは、あなた次第。。いつも窓の前で待ってた。いつも窓の向こう側を覗きながら、待ってた。待てば待つだけ虚しくなる。待っても窓は開かない。ノックして待ってみる。いつもあなたの様子見ながら。やっぱり虚しい。いつも思ってた。待つだけじゃ自分を好きになれない。好きじやない自分を誰も好きにならない。窓を自分の手で開けてみる。風邪が気持ちよかった。陽射しが眩し
    ゆかり さん作 [260]
  • 最後のラブレター?

    ねえ、優輝。私はずっと恋なんて自分には無縁のものだって思ってた。でも違ったんだね。私はこの地球で、この日本で、何億分の一の確率であなたと出会えた運命としかいいようのないこの偶然、いや奇跡を心から嬉しく思うよ。あなたと出会ったことは私に勇気をくれたね。悲しいこと、辛いこと、沢山あったよね。でも楽しいことも同じぐらい沢山あったよね。あなたと過ごした時間、私はいつまでも忘れません。ううん、あなたにも忘
    ゅぃ さん作 [562]
  • 愛〜世界一幸せなプロローグ〜?

    〜あなたの初恋相手は  誰よりも   輝いていましたか〜☆夏☆私達の、最高なイベント?の夏休みに突入です!今日私は、学校に行き図書室の管理をしてた。12時になった。私は、鍵をちゃんとしめ図書室を出た。校庭には、滝本の姿があった「滝本?何やってんの?」滝本はこっちに振り返った「お前の事待ってたんだよていうか、これからどっか行かね?」彼は、頬を赤くして照れくさそうに私を、初デートに誘った。「うん!」
    みずほ♪ さん作 [325]
  • 君という翼

    ?第一章?春一番、高校二年生になる俺、中山圭介は心地良い朝の風に吹かれながら…全力で走っていた。「やばい!完全に遅刻だぁ!!」校門が徐々に見えてくる。しかし、生徒指導の先生はいない。当たり前だった。現在AM9:57、始業式は9:00から、だから残念ながら先生も生徒も始業式を終えて教室にいる時間だ。
    ユゥ さん作 [195]
  • ひとつぶの涙が頬をつたう…。あなたを想って… 一粒、二粒… とめどなく流れてくる。。『泣かないで…』悲しそうなあなたの声。もう泣きたくない… でも止まらない… なんで涙が流れるのか自分でもわからないんだ。あなたのことを想うと涙が流れる… どうしてだろうね。。
    コパ さん作 [228]
  • たれまに〜Anniversary〜(21)

    「それ大和第三の制服だよね」「暇なんしょ?」「オレらこれからカラオケとゲーセン行くつもりなんだ。一緒しよーよ♪」口々に話かけて来る男たち。うわ…ナンパ?ちょっと引き気味な私は「いや、いーです。気分じゃないんで」と断った…つもりなんだけど―。「じゃー君の気分に合わせよー♪」「何、何する?何処行きたい??」この人達、引き下がるつもりないらしー(汗)ソレどころかどんどん寄って来る。あっ!触んな!「ヤメ
    じゅりあ さん作 [188]
  • 届かない手紙2

    孫の一人がその箱を開ける..中には、何通もの手紙孫の一人 「読んじゃお か?」別の孫 「だめ〜!」 「だめな気がする」慶治の娘 「お帰りなさい!」「お父さんに手紙きてますよ」慶治「!!」それは紛れも無い、50年もの長い間続けた、幸子からの手紙であった。「幸子です。この手紙が届くころは丁度、慶治さんの誕生日ですね。改めましてお誕生日おめでとうございます..私はいま携帯電話を勉強中です
    たかし さん作 [749]
  • 届かない手紙

    ある晴れた日の朝手入れが行き届いている庭先に、喪服姿の老人。「あぁ〜、今日は日本晴れじゃのう」「にゃ〜!」「ほう?、タマも日向ぼっこか…そうかそうか、…」「おじいちゃ〜ん! そろそろいくわよ〜」「あっ! そうじゃったそうじゃった」《そうか、さっちゃんが……逝ってしまったか…。》〈昭和の初め…若い男と女〉幸子 「わたし……わたし……慶治さんのこと、絶対に忘れないから!」慶治 「………」《政略結
    たかし さん作 [901]

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