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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 本当の私

    それから 時々義彦から?やC?がきていた ある日義彦から?があった義彦『あんな、俺 幸江と話ししてるとなんか落ち着くねん。 話し出来るんが楽しみやねん。』 幸江『そんな誉めても何もあげませんよ〜?』 義彦『マジでマジで?ホンマやねんって』 幸江『ちょっと照れる?』義彦『可愛いやん?アハハ(笑)』『でな… こんなん変かも知れんけど 会って話ししてみたいねん。』 幸江『え??』 義彦『…やっぱり無理
    クロ さん作 [133]
  • 七色の扉?

    〜つづき〜『赤い扉』麻生は夢をみていた。どこまでも続く暗闇の果てから、眩しい光の輪が麻生を優しく包みこむように近づいてくる。不思議な感覚だった。‥生まれる前はこんな感じなのか‥「‥母さん?」麻生は、幼くして母親を事故でなくした。母の顔は覚えていない。写真でしかみたことがなかった。綺麗なひとだった。母でなければ恋していたかもしれない。光の輪がふっと消えた瞬間、麻生は目覚めた。「いったい、これは‥」
    ヨシ さん作 [249]
  • 遅過ぎた想い

    心も身体もボロボロで自分が今にも壊れて失くなりそうになる足が縺れて上手く歩けなくて目の前がぼやけて見える立つことがやっとで息を吸うことがやっとで生きている心地がしない心が死んでしまったもう歩けなくて目の前が真っ暗で何も聞こえない生きる気力さえ無くした座り込んで動けなくなった体に暖かいものを感じたそこにはあなたの手があってそっと私の体を包み込んでくれる久しぶりの暖かさに力がすっと抜けていくあぁそう
    ふく さん作 [188]
  • あたしの居場所?

    あたしは、先生の愛人になった。ホントに信じられなかった…あたしを、こんな汚れたあたしを好きだなんて…でも、この事がバレた。一番最初は、先生の妻。ヤってる最中に乗り込んできた。「なにやってんのよ!」バチンッッ!!ドンッ!!「いった…!いてぇよ!ばばあ!」「やめろよ!佳奈!俺は、お前が好きで結婚したんじゃない!しかたなくしたんだ!だから離婚してくれ…」「え…先生…ホントに…?ありがと…」「…わかった
    HANA さん作 [438]
  • 100/1の恋?最終回

    私は彼を諦めた。諦めたくなかった・・・でも初恋を諦めた。大好きなあなたに少しでも、気持ちが伝わったならば、私はそれで十分です。この恋は、私にとって100/1の恋だった。
    MOMOKO さん作 [331]
  • 明日の空

    気がついたらいつも隣りにいた。明日も居てくれる?ずっとそばに居てくれるよね?明日の空も蒼いかなぁ?
    ゆい さん作 [108]
  • 気になる人は年の差6歳

    身長157?、体型標準。得意な事は料理。そんなどこにでもいる高3の私、山田優美。最近悩み事がある。「優美ちゃんあんまん出ちゃってるよ。今すぐ補充して〜」起きてんだか起きてないんだかわからないような目の細い店長がこれっぽっちも威厳のない声で言った。「…は〜い」今は11月半ば。夜7時頃にもなるとお客さんの足数も減ってきて店内には1人しかいない状態。そんな状態で補充なんかしなくてもさっき肉まんを6こ補
    麻美 さん作 [129]
  • 七色の扉

    第1部「赤い扉」人影もまばらになった駅のホーム。終電を告げる構内アナウンスが静かに響き渡る…「あっ‥」麻生の背後から、突然、細い影が花びらのようにホーム下の線路に舞い落ちた‥「ゴトッ‥プワーン」眩しい光とともに、警笛が鳴り響く。「なんでこんなこと‥」と思う間もなく麻生は飛び込んだ。「ゴゴゴー、キーッ‥」何かを引きずるような鈍いブレーキ音とともに電車が息を潜めた。「だっ、大丈夫ですか? おーい
    ヨシ さん作 [269]
  • 彼の恋人

    また日が改まり、博文の机に落書きが書き加えられた。博文が書き足した顔文字を指して、次に加えられた落書きはこうだ。↑ この顔文字、今の私の心情を一番よく表してるよb(^_-)しかし、次の日曜日は模試で学校に来なければならない。この落書きが見付かれば、先生に不正行為と見なされるかも知れない。模試で学校に来る時は落書きを消す事にした。その旨を落書きに伝えておくために。昼休みになり、孝政と裕介と千聖が
    高橋晶子 さん作 [128]
  • いのり?

     それから私達は今までにも増して、頻繁に会うようになった。そして、私の男への愛情も更に深いものになっていった。おそらく、男の私に対しての愛情も大きくなっていただろう。愛情を口にするなんて誰でも出来る。と言う人もいるかもしれない。しかし、今まで付き合ってきたどんな男よりも幸せを感じる事ができたのは、男がそれだけ私を愛してくれているからだ、と私は思った。それ程、男といる時間は幸せだった。 男とは唇を
    リュウ さん作 [260]

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