携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 1ヶ月の恋 2

    初めて会ってからなぜか気になる存在に…きっと次はないだろうなそう思っていた。彼からの?「今日は楽しかったです?金曜日暇なんで会いませんか?」予想外の?だった…金曜日二度目のデート?まぢかっこいい?子供もなついてるし??一緒にいる時間はそんなに長くナイけどでもすごく幸せ?久しぶりの純愛?今までの男と違って何もしてこない…?では好きとかいってきたりすごくかわいい?
    あさみ さん作 [100]
  • 100/1の恋?

    今日の朝、私の目は腫れていた。昨日はずっと泣いていた。さようなら、私の初恋・・・さようなら、戸里くん・・・こうして私の初恋は、終わった。ー昼休みー私は本を読んでいた。その中で、戸里くんと奈菜ちゃんは楽しそうに会話をしてる・・・初めて体験した。嫉妬と言うものを・・・なぜ、私じゃないの?どうしてなの?そう考えているうちに、昼休みは終わった。ー放課後ー勇気を振り絞って、戸里くんにこう聞いた。「戸里くん
    MOMOKO さん作 [284]
  • いちごオーレ

    日海芽良(ひうみめい)内鈴高校2年生。『芽良おはよ〜さン*今日は寝坊しなかったね』『そんな毎回毎回寝坊しないも〜ん!』『はいはい、、』毎日大親友のはずちゃん(水島葉月)とルンルン♪で学校へ。『芽良〜おはよ*』チュッ。。。。『も、もう陸みんないるのにぃ〜バカァ〜』『だって芽良大好きなんだもん!!!』そう言ってニコってする陸が可愛いくて仕方ない。陸は芽良の彼氏、坂井陸同じく高校2年生。
    ちゅりー さん作 [152]
  • 星屑の神様 2

    どんなに汚れた人間世界にも、空はある。風は吹く。自然なままの姿。それを見るために明日も生きようって思うんだ。渋谷。特別行きたい所でもないが、南条京香に誘われときどき足を運ぶ。南条京香は高校の同級生で、まわりからは少し恐れられてる存在だ。学校にもほとんど来ないが、父親の権力で黙認されている。輝月とは全く違ったが、そういうタイプを丸め込むのがこのゲームの面白い所だ。おまけに金持ち。使わない手はない。
    塔架 さん作 [86]
  • 太陽と月?

    夏休み、彼は車校に通った。寂しかった…メールすらできないから…彼と私の家は遠く、電車で1時間。住んでいる県が違うせいか、長期の休みは不安でたまらなかった。元カノが遊びにきたりして、またよりが戻ってしまうんじゃないか…そろそろ限界と思ったときに電話をした。「どうしたの?」「何もない☆」「そっか☆今雅人のとこいるよ」頭の中で水が流れるような音がした「さき?」「ん?」「何かしゃべってよ」「うん…」「あ
    さき さん作 [369]
  • いのり?

    男の方を向いた私の目に映ったのは、いつもと少しだけ違う男の顔。どこか少し照れたような、でもいつもと変わらない優しい顔。男の目を見つめると男はまた私を抱きしめた。 男の温かさと、しっかりとした鼓動を感じる。私の腕も男をギュッと抱きしめた。そして、自然に見つめ合い、男の唇が私の唇をふさいだ。 どれくらいだろう?私にはとても長い時間に感じた。車一台通らない山道の真ん中で、夜景をバックに唇を重ねる二
    リュウ さん作 [415]
  • ◆僕らのせいいっぱい?◆

    遠足も終り陽介と一緒に学校を出た。…考えてみれば男の子と2人で帰ったり買い物に行くなんて初めてだ,そう思うと急に恥かしくなってきた。「てかヒヨコって今まで彼氏とか居なかったの??」『えっ?!私??うん,いないよー』「へぇ〜。」心の中を読まれたみたいでビックリした。陽介は今まで彼女とか居たのかな??そんな事を考えたらまた胸がもやもやし始めた。『そうゆう陽介は??』「俺も居ないよ〜」『…一緒だねぇ。
    SHO さん作 [338]
  • バーチャルマリッジ

    いつか迎えに来てくれるはず。そんな期待はとっくの昔に捨てたはずだ。夫が女の元へ走ってから3年になる。子供がいるわけでもない身で、実家に身を寄せているのも肩身が狭かった。どうやら、近所にはまだ夫がいなくなったことは気付かれていないらしい。海外に長期の出張で出掛けていると説明しているからだ。だが、夫の帰りを待つ貞淑な妻を演じるのも限界だった。まだ30にもなっていないのだ。人生、もっと楽しんだっていい
    丸山美樹 さん作 [348]
  • たれまに〜Anniversary〜(20)

    『話したい事があるの。何時になっても良いから電話ちょーだい!』電話に出ない彼へメールを入れたのが昨日の事だった。(来ちゃったよ…)二人の記念日が来ちゃった。昨日は待ちくたびれて眠れなかった。ずっと待っても結局、返事はなかった…。重たい足取りで家を出る。休みたいってお母さんに言ったら、怒られた。いいや…このままふけちゃお。学校までの中間地点で一人違う方向へと進む。休む事に戸惑いはなかった。和也と一
    じゅりあ さん作 [203]
  • 恋愛の一傷?〜その後のぼくら〜

    彼女の自分への気持ちを知った僕はとても浮かれていたそれからの僕らは外へのデートは1度もせずに2回程彼女が僕の家に訪れ夕食を一緒に食べたその後イチャイチャしあってしばらくすると…彼女は「用事があるから!」と帰ってしまったそれでも僕は彼女との貴重な時間を過ごせたことで幸福感は十分にあった『ずっと好きだからね』と…メールを毎日まめに行い愛情を全て伝えた彼女のメールはいつも短くとくに気持ちを表す内容はな
    ふーみん さん作 [470]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス