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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ALE

    不安があるから頑張れるそう思えるようになったのは君からのエールがいつも届くから良い事ばかりは続かないし嫌な事ばかりが続く毎日体も心も疲れきって肩を落とす毎日頭の中がぐちゃぐちゃでどうしようもなくなってそれでも明日へ繋がる毎日そんな暗闇の中から救い出してくれる君からの一言先の見えない迷路からゴールへ導いてくれる君からの一言頭を悩ませる問題からすぐに答えを出してくれる『頑張ろうな』たった何文字かのこ
    ふく さん作 [156]
  • promise

    夏のはじめ中学二年の機械と物作りが好きな三千院 光稀と妃 麻梨亜がいつもどうりデートをしていた時のこと、それはいきなり、突然に唐突にやってきた! ゴゴゴゴゴゴーそう地震が起きた、『うわぁ!』『キャ!』地震が起きた数分後おさまった、『なんだったんだろ…』光稀は腰抜けた麻梨亜の手引いたピンポーンパンポーン『ただいまの地震で津波がきています!高い所に逃げて下さい!』うわー周りは逃げている。『麻梨亜!手
    麻梨亜 さん作 [141]
  • 100/1の恋

    私の名前は、真理。高1の春 私はいつものように、家を出た。生徒会に入っている、戸里くん。こいつは先生のお気に入り君!でも今日、私が初恋をすることを誰も知らない。私も知らなかった。私は図書委員、委員会が終わり、私は探し物があった。英語のプリント・・・私が探していると戸里くんが教室に入ってきた。そして私にこう言った。 「西城、探し物か?部活遅れるよ。俺も一緒に探すよ。」 私は彼にこう言った、 「戸里
    MOMOKO さん作 [355]
  • ブラウス

    「何時に家に着くかな?」あゆみがちょっとふざけた調子で聞いた。「分かんね〜な〜。疲れた?」俺は振り向きもせずにぶっきらぼうに答えた。本当は手を伸ばしてあゆみの手を引きたかったのに、、、。終電が行った江ノ電の線路の上。 俺。17の夏。20年経っても忘れられない一年の始まりだった。 その日は朝からどしゃぶりだった。 前からクラスの仲間達と海に行こうと約束してたのに! 「中止にすっか?今日は厳しいべ?
    三日月ななこ さん作 [204]
  • いつか伝えたい

    「はじめまして・・・佑です!よろしくお願いします!!」と入学式の後の自己紹介早く帰りてぇ〜と思いつつ他の人の自己紹介は寝てた・・・起きると教室にはもう誰もおらず結局教室を出るのは最後になっていた笑 次の日席替えがあり、衝撃が走った隣になった子に不覚ながらも一目惚れしてしまったのだ!! 彼女は一言「よろしく!佑くん」 オレも一言「あっどうも!よろしく」と言ったものの自己紹介で寝てせいで名前がわ
    イバン さん作 [174]
  • 同じ星に願いたい… 6

    彼に言われ、一つづつお互いに答えていく事にした。「何処に住んでる?」住んでいる場所は、お互い離れていた。私は静岡、彼は東京。これだけの距離で、よくこんなに会えたと改めて驚いた。「趣味は?」私はピアノと写真、それと天体観測と答えたが、彼も私と同じようなものだった。「好きな星はある?」私が好きな星座は形が美しいオリオン座とさそり座。それと牡羊座。自分が牡羊座生まれだから。「俺も一緒、牡羊座生まれ」彼
    さん作 [106]
  • 優しい音

    『守る者』武士やその仲間も必死でその女を捜した。夜の渋谷は人が溢れていた。クラブ、ファミレス、あらゆる所を走り回った。梨奈は家へ急いで帰った。アパートまで全力で走った。電気のついたアパートに駆け上がりドアを開けた。「誠人!!」 「おかえり、梨奈。どうした?そんな急いで?」「何のんきな事言ってんのよ、武士から全部聞いた…」誠人は梨奈の話にも耳を貸さず言った。「もう別れよ、、」「どうしてよ…あたしは
    RIA さん作 [157]
  • アミの一夏2

    杏奈は、さくらと受付をしながら隣に来る新郎方の招待客を物色していた。その時杏奈は彼が来ている事に全く気付いていなかった。そう彼とは杏奈が高校時代付き合っていた雄二だった。何も知らない杏奈は受付仕事を終え会場入りした。杏奈は何気なく席次表を見ていた。すると見覚えのある名前 早川雄二の名が。杏奈は自分の目を疑った
    ウノママ さん作 [96]
  • 枝と桜と。06

     「澪〜!起きなさ〜い!」 静かな部屋に下から持ち上げるような声が迫って来た。澪は眉を寄せてゴロンと体を横向きにした。夢の誘いに気持ち良く手をのばす。 「起きんかい、馬鹿娘」 急に耳元で聞こえて来た声に驚き目を開けると、瞬間に額に衝撃が走った。澪は痛っ!、と再び目を閉じてしまった。 「痛っ!じゃないよ!ったく、お前は本当に朝が弱いんだから」 母親の怒声に夢現から戻って来た頭を叩く澪。おはよう、と
    さん作 [92]
  • 彼女との一年間?

    ・自分の家に彼女が来る・春休みが終わって新学期が始まった。自分は高校生活の半分以上は部活動に費やしていた。おかげで毎日寝不足で授業中は睡魔と戦っていた。彼女は部活動はしてなかったけどピアノの練習があって会える日が限られていた。そんな忙しい日々の生活のなかで会える日だけが幸せな時間だった。ある日、自分の家に彼女遊びにくる約束をした。その日は部活も休みで自分の部屋を急いで片付けてきれいにした。午後に
    グッチY.K さん作 [167]

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