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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • それぞれの……?

    「ごめ?ん、待った? 」 えぇ待ちましたよ。10分くらいとはいえ、この人混みの中では1時間くらいに感じました。ついでに誘っておいて遅刻ですか? 普通誘った方は早めに来るものです。帰ろうかと思いました。「別に、今来たから。んでっどこ行くよ? 今からファミレス行くにも丁度晩飯時だし、今日は予約とかで入れないぞ」 オレはバカですね。心にもないことを言って、君をかばうのですから。バカですね。それにこんな
    トート さん作 [126]
  • それぞれの……?

    「何、言ってんの!? 」「いや、もしもの話だ。本気にすんな」「あっそ、バカねあんたも粉砕よ」 そうかい、そうかい。君は一生1人でいるがいいさ。君の望む相手が分かりません。 そして今日、クリスマス前日のこのにぎやかな日。オレはいつも君と待ち合わせに使う商店街にいて君を待つ。 いつもは四方からの人の行き来でも混雑はしないが、いつから設置された知らないが木に装飾がなされ、ギラギラと光る大きな外国文化の
    トート さん作 [124]
  • それぞれの……

     君は何を考えているの? 正直オレには理解不能です。君はオレにどうあってほしいのですか? 今日はクリスマス前日で普通は自分と親しいものと過ごしたり、愛するものと過ごしたりする日ですよ。 多分オレの存在は前者に分類されるでしょうね。だけどオレと君は、2人っきりでそんな日を過ごす関係ではないはずです…… だって君は、オレの気持ちに一言返事で拒んだのだから。 今日から4日前、高校が冬季休暇に入る一般的
    トート さん作 [149]
  • 青空の彼方へ

    人は、何で恋をするんだろう。人は、何で誰かを愛するんだろう?惹かれてしまうのは何故好きになるのは何故?切なくなったり、辛くなったりするのは何故?ただ…一人の男性を好きで愛したいのに、どうしてなんだろう?いつかは、どちらかが傷付き辛い思い悲しい思いをするのに何故一人の男性を好きになろうとしないの?彼が、私に行った言葉が頭に過ぎる…。「裏切るなよ、見捨てるなよ、浮気するなよ」もう、分かっている言葉だ
    小野美穂 さん作 [129]
  • 君と太陽

    ◇第三章:噂◇\r高校へ入学をして1ヵ月が過ぎた。その頃は、みんなが学校生活に慣れてくる頃。もちろん女の子達も他のクラスのカッコイイ男の子を見つけ初める頃でもあった。女の子「2組の○○クンまじかっこいい!!」女の子2「3組の○○クンの方がいいよ〜♪」教室はそんな話でもちきり。私にはその頃メールをしてる男の子が居た。名前はユウキ。同じ部活のチホにどうしてもと頼まれ毎日メールをしていた。でもこれと言
    Megu◇ さん作 [112]
  • 彼の恋人

    頃は12月。期末試験が終わり、修学館の2年生は3泊4日の修学旅行に胸を踊らせる。青海同様、1学年の人数が多いため、北海道班と九州班に分かれる。という話を名波に聞かされたみくは、気分が大きく沈んでしまった。実は11月上旬、桜庭の2年生は修学旅行に行ってきたのだが……。「京都2泊3日……中学と同じ……自由行動無し。あるのは観光スポット巡りで、まるで世界遺産ツアーだわ。それを4クラス固まって移動したん
    高橋晶子 さん作 [138]
  • 過去と今の間?

    それからは幸多と毎日メールしていた。内容はほんとに他愛ないもので学校で起きた事や部活の話。幸多からメールがきた『明日の19:00から北中で試合があるんだけど見に来ない?』幸多は学校の部活には入ってなくてサッカーのクラブチームに入っていた。北中はあたしらが通ってる中学。家からは10分で行ける距離。『行きたい(^_^)』あたしは送った。きっとこの時にはもう幸多に惹かれてた。次の日。学校へ行くと玄関で
    さん作 [221]
  • 愛しい君へ?

    私が倒れて1週間がたったちょうど今日。私は、手術を受ける。私は、手術前に誠二に言った。「…誠二。もしも私がこの世から消えて遠くに行っちゃったら、私の事は構わず新しい幸せを見つけてね。」「………。」「誠二?」誠二は泣かないように必死に堪えていた。彼の瞳は溢れそうな涙でいっぱいだった。やっとの思いで彼は口を開いた。「奏。そんな事いうなよ…。俺はお前と一緒がいいし、お前がいない幸せなんていらねぇよ。」
    さん作 [640]
  • アミの一夏

    杏奈は素敵な恋をしたいと思っていた。苦しい位むねが痛くなるそんな恋愛をしたいと。そんなある日、杏奈は親友のさくらの結婚式に招待された。会場はロイヤルパークホテル。杏奈は初めての結婚式にドキドキしていた当日はいつも以上にメイクにも気合いが入り髪の毛もアップにして会場に親友の蘭と一緒に向かった。2人は受付を任されておりそこで素敵な男性はいないかと探していた。
    ウノママ さん作 [405]
  • 優しい音

    『崩れた時間』「はい」誠人がいつもと違うテンションで電話に出た。隣にいた梨奈は気にした様子で顔を覗いた。それに気付いた誠人は立ち上がり外に出て行った。戻って来た誠人を梨奈はにらみつけ『浮気か?!誰?!』「仕事の電話」誠人はその日から帰る時間が遅くなった。初めは起きて待っていた梨奈も二週間も続けば待たなくなった。次第に言葉を交わすのも少なくなり顔を合わしても話をしなくなった。久々に武士に連絡をして
    RIA さん作 [231]

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