携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 例えばキス

    誰かと付き合ったらしたい事?例えばキス。僕、和真は中学2年生だと言うのに彼女一つできやしない。ましてやキスなんて…。キスってどんな感じだろう。きっとこれまでに無い位幸せな気持ちになるんだろう。最近毎日そんな事ばかり考えている。そんな僕が片思いしているのは同じクラスの五魅(いずみ)だ。五魅は成績はあまりよくなく、いつも放課後僕が教えてあげた。僕にとってそれがとても幸せな時間であった。ある日、いつも
    さほ さん作 [208]
  • 俺の片思い?

    君から聞く彼氏の存在 俺の存在そこにナ〜イ耳が痛む 胸痛む彼氏の自慢聞きたくな〜い?俺未だ見たことなーい君の彼氏 だけどイイやつ?間違いねぇ?『安心する』って聞いちまった?俺? マジで痛すぎる食べ過ぎる頭ん中 心ん中全て俺の全て無くなっちまいてぇ⇒そんで第5章散ったオレのmind flowerまだ迷ってんだわ?
    カゲロウ さん作 [149]
  • 俺の片思い?

    君と一緒に笑うトキあればそれでイイーッ?なんて逃げるつもり?君との始まり君との終わり終わったのは恋始まったのは友情?君の笑顔見てるだけで幸せ?ココロ癒える気持ち言えない?あんな感じで第4章 心に残るFriend?まだフラれとらんど?
    カゲロウ さん作 [150]
  • 俺の片思い?

    伝えられない気持ちどこに捨よう?君見ればまた拾って来よう!そう思っちまうこの気持ちいつかいつかー伝わればイイーッ! どっかで弱い俺泣いてる傷つくのは嫌だから伝えるのは無理だからなんてワケ付け君に伝えないけど明日伝えた〜い明日になれば忘れるクソ喰らえな理由ちっぽけな勇気確かに君好きだけど 君彼氏好きもうどうでもイイ気にしなくてイイーッ?これが第3章重い迷う想い悩む I can't stop mys
    カゲロウ さん作 [162]
  • 好きと今日も言えないまま...

    「なんで?なんで好きって言ってくれないの?」何度君の口から聞いただろう。君はきっと言って欲しかったよな。ごめんな‥俺にはそんなこと言う権利なんてねぇんだよ−…
    椎名 さん作 [164]
  • 青空の彼方へ

    あなたは、愛せてますか!?もう、何もかも失いたくないと思ったいや、それ以上に恋なんてしないと思った恋をすればするほど辛く切なくなるまた、誰かを傷付けるだけその分自分を傷付くでも、どうしてだろう?本当に恋はしないと決めたのにあなたが現れてから私の全てが一瞬にして変わった運命の人…って本当にいるんだね今度は、ちゃんと実かな…?本当の恋をしたい、映画みたく恋がしたい
    小野美穂 さん作 [118]
  • 太陽と月?

    私の中では長くて、初めて自分から声をかけたり、誰にも相談せずに貫いた恋…まさか2人の道が交わるとは思っていなかったから、うれしいのは一瞬で、後は不安ばかりだった…かずま君が私を好きだなぁと思ったのは去年の12月ごろ。校外実習中に私が送ったメール…それが誘因だったらしい…彼女いたけど関係が悪くなってきて落ち込んでいるときに、私が支えになっていたのだと言う…どうして私?他にいい子はたくさんいる…元カ
    さき さん作 [358]
  • 愛しています!第?章決意

    流が、教室に来た日から、私と流は、よくしゃべるようになった。流に対するスキという気持ちが、強くなっていく。私は、決意をした。それは……だいちゃんと別れる事…。私は、勇気を振り絞って、だいちゃんに、電話した。プルルルー♪だいちゃんは、すぐにでてくれた。「薫なにかよう?」「うん。」「なに?」「……。」「薫??」 「あっ!ごめん!今から会えないかな?」「わかった!いつもの公園で、待ってる。」「うん。
    KAORU さん作 [123]
  • あの日...ボクが...1

    雪が溶けだした4月…中学1年の春、この恋は始まった。その当時僕は、ごく普通の毎日を過ごしていた。異性に興味を持ちだす年頃もあってか〈彼女〉という存在に強く憧れを抱いていた。そんなある日友達の九州男から一本の電話が入った。「もしもし...」「おう、九州男だけど今度の土曜空いてる?」「まぁ空いてるけど...。どうした?」「うん。俺彼女出来たんだけどデートに付き合ってもらおうと思ってさぁ」「俺相手いな
    さく さん作 [109]
  • 同じキモチ

    俺の携帯にはあいつのアドレスがない。知りたくて知りたくて、奴の友人の好きでもない女と頻繁に連絡を取っていた。それでもあいつのアドレスを聞く事は出来なかった。奴に直接、電話をすれば良かったけど最後の一年、違うクラスだったし今さら。中学を卒業してから再会するまで七年もの歳月を経た。それもこんな形で…。「中二の時、私の事『好き』って言ってくれたよね。八年も前の事なのに情景まで覚えてる。その後、私は一人
    美月颯 さん作 [298]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス