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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ベタ恋。No.あとがき

    まず最初に「ベタ恋。」を読んでくださった方々に感謝します。今でも考えると本当に俺って文章書くの下手だなぁって実感しました(笑)読んでくださった方々、誤字脱字が多くてスイマセン。(つд`)もう少し日本語を勉強します。('◇')ゞそしてまた、新しい小説を投稿さしていただきたいと思います!では、また会う日まで(笑) BY.Takya
    Takya さん作 [196]
  • 冬桜 ?

    「冬夜のバカッッッ!!!」桜はそのまま、教室を飛び出し走り去って行った。冬夜は教室にポツンと一人残された。左の頬に痛みを感じながら、冬夜はポカンと吊っ立っていた。流れる雲。同じ場所には戻らず、同じ形にも戻らず。流れた時は、あがいてもかわらない。どれだけ叫んでも、元のカタチには戻らない。桜は次の日には明るさが戻っていた。でも、冬夜にはそれが無理してるのが痛いほど伝わっていた。だからこそ、冬夜は桜と
    モンブラン さん作 [465]
  • 好きなだけなのに?

    ・・・嘘・・嘘・嘘嘘!?!?私、ほめられたの!?嘘!?嬉しい♪こんな私でもほめられるんだ↑↑↑↑体育祭があったおかげで先生との距離が縮まった。それからは授業のときによく話し掛けてくれたり、話し掛けたり。とある日・・・私はふとこんな事を思ってしまった。先生とのメール・・・楽しそう♪そう思い始めたら、メールしてみたい!!と言うキモチが強くなった。私のクラスメートに先生とメールしてる人がいた。その人も
    さん作 [263]
  • 悪戯

    ねえ、会いたいって云う衝動を抑えられないのどうしたら良いのか解らないけれど…とりあえずあたしは夢の中であんたを殺してみるわ然したら答が見つかるかもしれないしね夢の中で冷たくなっていくあんたにあたしは今日も恋してるわねえ、逃げってったあんたを追いかけるのに疲れたの『俺は悪くない』なんてどうしてそんな汚い台詞が吐けるのよどうしたらあんたを痛めつけられるか解らないけれど…とりあえずあたしはあんたの珈琲
    亜仔 さん作 [294]
  • 彼の恋人

    少し寂しかった青海高校に、いつもの活気が戻ってきた。2年生は、東北班と沖縄班に分かれて3泊4日の修学旅行に行っていたのだ。祥恵と州和は東北に、彩子と亜鶴は沖縄に行ってきたという。久し振りに11人が集まり、博文の家で、亜鶴達が持ち寄った土産の沖縄ソバと喜多方ラーメンの試食会が開かれた。食器と箸は各自で用意した。それぞれの食器を座卓に並べる時、彩子は孝政の食器を前に我が目を疑った。小ぶりで花柄模様の
    高橋晶子 さん作 [352]
  • 同じ星に願いたい… 5

    仕事が終わって家に帰ると名刺を見てはボーッとし、時にはため息まで出てしまう時間が増えたように感じていた。ため息をつく度に幸せが一つ消えて行くよって、誰かから聞いたけど、かなり消えたかも…私の幸せ。今週の休みはどうしよう。ちょっと足を延ばして少し遠いけど別のプラネタリウムへ行ってみようかな?ネットで調べたら新しくて評判も良いし。いつもは自分が運転する車で行ける範囲のプラネタリウムへ行っていたけど、
    さん作 [112]
  • なくしたモノ[6]

    「疲れたぁ〜」家に着くなり自然に出てしまった。「コラ、ただいまでしょ?」奥からお母さんが出てきた。「どぉだった?友達できた?具合は悪くならなかった?何か変わったコト、あった?」「いっぺんに聞かないでよ。友達できたしなんも変わったコトなんてなかったよ。」嘘をついた。気絶したなんて、とても過保護な母には言えない。心配かけたくない。不思議だけど、今はただ、猛烈にそう思う。「そう。よかった。着替えてきな
    優愛 さん作 [153]
  • なくしたモノ[5]

    学校を一回りして、やっと教室にたどり着いた頃には、窓の外はもう真っ赤な夕焼け色だった。誰もいない教室。落ち着く。黒板に書かれた今日の日付を見る。なんだか長い間日付を気にせずに過ごしていたみたい。ついこないだまで冬だった気がする。・・・気が、する。急に背筋に冷たい物が走った。「帰ろっ。」校舎を出た。目の前に同じ年くらいの悪そうな男がバイクの前にしゃがみ込んでタバコを吸っている。やっぱり湘南と言えば
    優海 さん作 [141]
  • 雨上がり?

    髪を切った。それで何かが変わるわけじゃない事は分かっていたのだけど。もしかしたら、それで何かは変わるのかもしれないと思った。そう思いたかった。今日は朝から雨が降っていた。天気予報でも1日良くないと言っていた。私は雨の日が嫌いではない。だから、雨の日でもよく出掛ける。特にシトシト雨が好きなのだ。どこか寂しくて懐かしい感じが凄くいい。だから、私は傘を集めるのが好きだ。無駄に何本もの傘を持っている。昔
    ハグリ さん作 [119]
  • 空と海と大地よ、全部なくなれっ!第?話

    「なに?」「いやっ…」「なんでも…ないです。」「そっか。俺行くわ。」彼に気があることを少しでも伝えようと言葉を探したけど、見つからなかった。「なんで無理なの?」私が絵里香にユズキさんとあいつのことを話したら、絵里香はそう言った。「まだ二人は付き合ってるとかそういうんじゃないんでしょ!?」と絵里香は続けた。「う…うん、まあね。でも…何となくわかるでしょ…」「まあでもよかったじゃん!その人に覚えられ
    L さん作 [396]

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