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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 太陽と月?

    かずま君と電話で話した。時間は夜中3時すぎ…始めは何気ないただの会話「俺ウソつかないから」「うっそだぁ〜」「…ウソです。研修中でっかいウソついた。」真に受けた私がバカだった…やっぱりいつもの冗談だった…「あ〜ウソつきだぁ〜」「笑。ごめんね徹たちうるさくて」「かずま君が謝ることじゃないじゃん」「うん…俺あの後部屋戻ったら徹たちに拷問された☆笑」話を続けるうちに取り乱しはじめた。「順序があるから…さ
    さき さん作 [423]
  • 旅立ち

    『私、あの人と東京で暮らす。着いて来て欲しいって言われたんだ。』『そうか、良かったね。行ってこいよ、幸せになれるよ。』上手に笑えないあなたが心から喜んでくれているのが分かるから悲しくて泣きたくて指先が震える笑って送り出してくれるあなたの曇りの無い思いを裏切りたくなる例えばあなたが戸惑いを見せてくれたなら寂しそうな顔を浮かべてくれたなら今の迷いが消えて無くなったのに『あいつなら幸せにしてくれる』と
    ふく さん作 [215]
  • 人魚姫

    どうして?20才は20才、30才は30才、20才にはなれない‥彼の元カノは20代。私は‥40に手が届いちゃう‥若くて、今を満喫している彼女。自分らしさを探し続けてるあたし。見たくなかった‥のかも。悪気なく教えてくれた彼。一瞬見せた嬉しそうな、それでいて誇らしげな彼の顔。彼女はまだ自分に未練があると言う彼。男連れだったが、オレの方がと言わんばかりの視線。「話して来たら?」というあたしの言葉に、どこ
    彌喩 さん作 [369]
  • あいごころ?

    玲…宍戸玲(シシドレイ)は見た目はロリ顔で、綺麗系よりカワイイ系って感じ。年は私より1こ上だけど、玲は背も小さいからそんな感じはしなかった。初めしゃべった時、敬語で話したら怒られたのを覚えてる。「タメ語で話さないと泣いちゃうからねっ!」と、冗談まじりに話してくれたので緊張がほぐれたのも鮮明に覚えてる。種目はハイジャンで、私にもいい先輩を紹介してくれた。私はぐんぐん記録を伸ばしていった。「だから
    アンナ さん作 [293]
  • 愛しています!第?章あなたが忘れません。

    「いってきます。」元気よく学校に向かうのは、天草薫。高1。「よっ」いつみてもやっぱりかっこいいなぁー。「おはよう。」私の彼氏。前中大貴。みんなからはだいちゃんと呼ばれている。 だいちゃんはみんなから好かれている。でも…私には、忘れられない人が居る。それは…小学校から一緒の谷村流。私が、いままでの中で一番すきな人。だいちゃんと付き合っているのに私は最低な女だね。だいちゃんごめんね。でも、今、流と
    KAORU さん作 [176]
  • 愛しい君へ?

    気がついた時には、ベッドの上だった。私の手を強く握っている誠二。「…誠二。」「奏。良かった…。」「ごめんね。心配かけて。…誠二。私は病気なの?」「………。それは…。それは…奏の頭の中にはな、大きな腫瘍が出来ているそうなんだ。だから、それを手術で取らないといけないんだ。」「そうなんだぁ。。。」「でも、奏ならきっと良くなるよ。一緒に頑張ろう。俺さ毎日、奏に会いに来るから。」「…誠二。ありがとう。」私
    さん作 [213]
  • 愛しい君へ?

    誠二と私は、幼なじみで家が隣どうし。互いの事を1番分かりあっていると思っている。毎日が幸せで、楽しい日々を送っていた。そんな私の体に異変が起きたのは、大学に通い始めて半年が過ぎた頃だった…。大学からの帰り道。2人で歩きながら、楽しく誠二と会話をしている時だった。「でさぁ、あの教授が授業で…奏、大丈夫か?」「…誠二。頭が…。」私はその場に倒れてしまった。遠くの方で誠二が必死に私の名前を呼んでいる。
    さん作 [220]
  • 愛しい君へ

    私には、彼氏がいる。私たちは、同じ大学に通う1年生。彼の名は、誠二。私の愛しい人。「 奏。」誠二が私の名を呼ぶ。「 誠二。」私は、彼を抱きしめる。全身で貴方の事が愛しいと伝えるように…。誠二は私を包み込んでくれる。これから、私の身に起こる事から庇うように…。
    さん作 [293]
  • 太陽と月?

    階段を昇り終わるころ、いつものようにかずま君はふざけて「好き」を連呼していた…「やばい…おれホントにさきちゃん好きかも…まじ好きだから☆笑」夕焼けがきれいで、海のにおいがする風が気持ちよかった…ドキドキしたでも真に受けてはいけない…部屋の近くに行って、ようやく私の口が開いた。「私もかずま君好きだよ…」静かになったあ…やっぱり冗談ってつけた方がよかったかな…「友達としてでしょ?つまんない…」そう言
    さき さん作 [359]
  • 告白の行方

    「石川百合さん……俺と付き合って下さい」柄にも無く一目惚れした女の子にこれもまた柄にも無く告白した……のが二週間前未だ返事を貰えずにいる「百合ちゃん!あのさこの前の話考えてくれた?」「…………………あぁ!ゴメンネ忘れてたよ、彼氏には出来ないわ」とまぁこんな感じで天然な所もあるけど学内で人気で何人もの男が彼女に告白するも結果は御覧の通りだ明日は自分かと思うと夜も眠れない「あっ遠藤くん!」「えっ!…
    Siki さん作 [389]

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