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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 幸せに過ごせますように…?

    愉快な仲間たちとカラオケに遊びにいってる途中だった☆『終わったよ』かずま君からのメール。『お疲れ。ゆっくり体休めてね☆』『うん☆ありがとう』『それから…ひまな時はメールして☆』『今日?』『ずっと☆』『わかった☆俺毎日ひまだし♪約束〜☆』けどメールがくることはなかった。(メールするひまのないくらい忙しかったのかも…)そう思うようにした。毎朝かずま君は私の席に来てくれるようになった。その日は愉快な仲
    さき さん作 [419]
  • 秘密

    とにかく彼女は普通だった。普通の顔立ちで。普通のSTYLEで。普通のOLで。普通に友達がいて。普通に遊び。普通にダラけて。無難に仕事を熟し。無難に1年をヤリ過ごしていた。でも彼女には10の秘密がある。でも彼女はそんなそぶりも見せない。ただ隠し上手になっただけ。ただ慣れただけ。ただそうして35歳になっただけ。それだけ。16歳だった。彼女はアルバイトを始める事にした。理由は単純。彼にプレゼントしたか
    MEGU さん作 [444]
  • 幸せに過ごせますように…?

    「あれ?スルー??」かずま君の横を通り過ぎた。「ジュース買いに行くの」恥ずかしくて顔も見れなかった…「じゃあ俺も♪行こう☆」「あ…でも和美も一緒に」「いいじゃん。俺がいるから♪後で来るよ☆」後ろを振り返りながら歩いた。何も話さなかった。隣に並んで歩いてるこの時間が止まればいいと思った。彼女のことすっかり忘れてた。自販機の前。私は行動が止まった。「…さっちゃんってもしかしてどれもいい!!ってタイプ
    さき さん作 [427]
  • 幸せに過ごせますように…?

    私と和美と裕也とかずま君は実習先が同じになった。昼休みは裕也と話していた。「さっちゃんてまじ天然!!昨日なんて自分から電話かけたのに出たら無言でテレビの音だけ聞こえてて…ぁ、ごめんって!ありえないよね」私は青ざめた。かずま君の前でその話はまずかった。キラキラの私を作っていたから、バカってのは知ってほしくなかった。 「さすがさっちゃん!」裕也の言葉にかずま君が続いた。「いいじゃんかわいくて。さっち
    さき さん作 [468]
  • 生きるからね…

    「亜子、亜子!!」渉…?私はそこで目が覚めた。まただ、ここ最近毎日彼が夢に出てくる。5年前に別れた彼だ。何だろう。未練…?イや;そんなはずはない…。ルルル****メールだ。《今日夜ご飯いこ?実は報告があるのでございま〜す◆19:00いつものパスタのお店で〜##☆☆☆みなみ☆☆☆》みなみは親友、休みには必ず誘いが入る。今はお互い一人だしね…でも報告ってなんだぁ??まさか彼氏出来たか!!?〜19:1
    ひだまりの民 さん作 [253]
  • 幸せに過ごせますように…?

    「かー君今幸せ?」「うん!すっごい幸せ!!」夏休みの課外、となりの教室に行ったときの友達と彼との会話。満面の笑みを浮かべて放った言葉の意味を知ったのは、夏休み真っ最中のことだった…「お疲れ様です。」バイトが終わって、着替えながら彼の話…「え…彼女できたよね?」思わぬ友達の言葉…「でもいないって…」私の情報は5月で止まっていた。『バイトお疲れ。ひまだったらメール付き合ってくれない?』斗麻くんからメ
    さき さん作 [424]
  • 優しい音 第九章

    『架空の友達』病院へ駆け付ける梨奈はりさのお母さんらしき人を見かけた。まるで寝ているかのようにしているりさの周りにはお父さん、そしてまだ状況のわからなそうな小さな子がいた。お母さんは泣き崩れ看護婦さんになだめられていた。何も声をかけられず梨奈は病院を出た。次の日お通夜にいく、梨奈と武士。一通り帰ろうとする梨奈に「もしかして梨奈ちゃん?りさがいつもあなた事話してたから」梨奈は深く頭を下げた。「同じ
    RIA さん作 [158]
  • 「幸せですか?」

    何度ため息をついただろうか何度胸が押しつぶされそうになっただろうか何度あきらめかけただろうかこの君との「距離」は俺にたくさんの試練を与えたんだ君がこの街を去ってからこの街の風景が違って見える君が近くにいた「あのとき」一緒にいるのが当たり前でいつも笑いあって手を繋いでときにはケンカもするけどいつも隣にいた君毎日が幸せだった今は君の仕草君の笑顔思い出す度切なくなる「会いたい」ただそれだけなんだでもつ
    さく さん作 [820]
  • 幸せに過ごせますように…?

    数少ない男子たちは毎朝、私のクラスに来ていた。隣の席の男子のところ。もちろん彼も一緒。私はバイト先のパンを持って学校へ…「おいしい!」(やった☆)口いっぱいに頬張った顔がとてもかわいくて、やっぱり恥ずかしくて話すことはできなかった。次の作戦!彼といつも一緒に帰ってる男子と私は仲がよかった。帰りにその人とメールしていれば、誰から?って気になってくれるだろうし、たくさん話してたらいつか彼とも話せるよ
    さき さん作 [477]
  • 心の奥に

    君は恋をしていますか?…「おせーぞ!ハル!」春「ごめーん」太陽みたいな人だった…半年前までは…キーンコーンカーンコーン春「お昼休みだー!一緒に食べよ!桜〜」桜「あんたまたあんパン〜?!太るよ〜」春「だいじょーぶだいじーぶ♪はむ…おいひ〜♪」ガコン!!春(け…喧嘩〜?!)桜「またあの二人やってるよ」恋の始まり…だったのかな?陽輔「俺の前でその話してみろ ぶっ殺すぞ!」慎二「ハイハイわかったよ!」
    さん作 [165]

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