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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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?愛の言葉?
どうして,また同じ事を繰り返すのだろう。 私わ物じゃない。私わおもちゃじゃない。もう,終わりたい。この恋を…。
●歩乃嘉● さん作 [130] -
恋愛保険
男友達が彼女と別れたから話しを聞いてほしいっていってきたその人は昔失恋した人で今は友達たまにちょくちょく連絡がくる自分と似てるからなんだか考え方も解るんだ俺は今度は自分と似てる人と付き合う事にするよ、俺達似てるよねって言われたときかなりドキッときたんだ結構好きなタイプだし だけど今は彼氏がいるから〃もしも〃の時は一緒にいたい なんて勘違いで最悪な子だっていわれたらそれまでだけど、恋愛も保険
静香 さん作 [169] -
ありがと…。続?
オラは繭美の話しに丸分かりの動揺をしてしまった。いつもならこんな事で動じないオラだがどうしたことだろうか…。『何?もしかして友姫も旬のこと気に入っちゃった??』私の動揺ぶりをみて繭美が言った。そりゃオラの動揺ぶりを見れば誰でもそう思うかもしれない。『いやいや違うから!!』でも、実際は繭美の話しを聞いて旬の事が気になってきていた。今までの男は体が目的で遊ぶのが当たり前だったが、旬は違った。その事が
友姫 さん作 [146] -
彼の恋人
手元のパンフレットを見て、亜鶴は溜め息をついてしまった。クラス単位の出展では、手軽にカップルを誕生させる類いの催し物が目白押しなのだ。「おっ、コスプレ写真コンテストか? クラスの生徒全員のコスプレ写真の中から1票入れるのね。次はこれにしよう!」迷った末の決断だった。祥恵も彩子も興味津々だ。会場の2年2組の教室は、それぞれ趣向を凝らしたコスプレ写真で囲まれている。どれも決して手を抜いていない。「キ
高橋晶子 さん作 [330] -
?一途な恋物語?
入学式当日。私わ期待に胸を膨らませ中学生になった。部活や勉強にも慣れたとき貴方を好きになっちゃったんだ、、、 何でだろう?何処ガ好きだと聞かれても答えるなんて出来ないよ。 私わ貴方をどんどん好きになってしまったよ。 きっと叶わない恋だよ。 でもやっと出来た好きな人、、、 そんなに優しくしないでよもっと好きになっちゃうよ?いいの? 入学式から半年後、、、勇気を持って告白した。 そっかあ。いるんだあ
凛+゚ さん作 [159] -
君と太陽
◇第二章◇部活入学式から二週間位過ぎた頃…もうそろそろ部活を決める時期。高校に入ったら思いっきりバイトして,思いっきりお金を貯めてやる!!と決めていた私は運動部などに全く興味が無く,もちろん帰宅部♪となるはずだった。しかし中学の時の先輩が「めぐ!!一緒に陸部でマネージャーしよっ」と誘って来た。いくら仲良い先輩とは言え一発でOK!!なんか言えず取り合えず見学…めぐ:(ふぅーん。別にマネージャーなら
Megu さん作 [138] -
涙の彼
涙の彼 「社長今日はありがとうございます。すごくおいしかったです」「いいんだよ、ご飯ぐらいいつでも行くよ。又、同伴のノルマがクリア出来なかったら、いつでも誘ってくれたら、奈々ちゃんの為ならいつでも、どこでも飛んで行くからさ」と同伴時間のラウンジに一つの客席から、楽しげに笑う声が店に広がっていた。そう、私は奈々、本名は崎山陽子、年齢は28歳、夜はホステスのバイトに昼は美容部員です。今話してるお客様
セント さん作 [205] -
同じ星に願いたい… 2
あれから一ヶ月、私は普段通りに仕事をこなしながらも、休みの日は趣味や友人と遊ぶ事で充実した日々を過ごしていた。そして毎月1回は必ず行くプラネタリウム、今回は初めて行く場所。科学館に併設されているプラネタリウムだったので、投影時間まで科学館内の展示物を見ていると、また見覚えのある男の人が…。「あの人、前にも見た…」思わず立ち止まって見ると、向こうもこっちを見て軽く会釈をしたような?「向こうも私に気
萠 さん作 [99] -
ありがと…。
『オレも入ろうかな〜♪一緒に入ってもいい?』健二がオラ達に聞いてきたが、繭美が『ダメ〜!!あたしと友姫の2人でラブラブで入るんだから健二はダメ〜!!』繭美は冗談を言いながら断っていた。『てか友姫行こ♪お湯たまったし♪♪』オラと繭美は風呂に入るのに風呂場の近くで服を脱ぎ始めた。オラと繭美が服を脱いでる場所は健二と旬が居るところから丸見えだった。しかしオラも繭美も男に裸を見られるのなんて何とも思って
友姫 さん作 [815] -
ありがと…。
2人で酒を飲みながら話していると、ベッドの部屋から繭美のいやらしい声が聞こえてきた。『あっ…!あん…!』だが毎日のように夜遊びをして、その場かぎりの男達と遊んでるうちに、体だけの関係になるのは当たり前だと思ってしまったため、繭美のいやらしい声が聞こえても何も思わなくなっていた。しかし、オラの隣に座っている旬は明らかに動揺していた。オラは、なんで旬が動揺しているのかわからなかった。たいていサイトな
友姫 さん作 [454]