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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君と…。

    君と出会った日…。X'mas前の寒い日だったね。でも、その時のあたしは付き合ってる人も居たしスキになっちゃダメだった…。君と2度目のdrive…。その時からあたしは君の手を離したくないって思った。(こんなんぢゃダメだ)1人運転しながら.4年間付き合ってる彼に(バイバイ)した。彼を傷つけ周りを心配させてまで君と居たかったんだよ。いつも一緒だったよね。同じテレビ見て笑う事や同じ歌を聴いてた時間が
    X'mas さん作 [147]
  • 軌跡

    茜色の夕焼けが、とても綺麗で見とれていた。溜め息と、ぽっかりと空いてしまった心の穴… 嘘、家族、未来… わたしは、広瀬のことを考えていた。 広瀬とは、大学時代からのつき合いで、わたしの友達のバイト先の同僚だった。当時、わたしには彼氏がいた。でも、上手く行ってなく「距離をおこう」と言われていた時だった。わたしは、広瀬のバイト先に度々遊びに通うようになっていた。‘リトルショパン’という、小さなカラオ
    サクラ さん作 [754]
  • ありがと…。続?

    『やっと着いた〜!まじ疲れた〜!!』繭美は待ち合わせ場所の駅前に着いたとたんベンチに座り込んだ。そして早めに着てしまったので2人してタバコを吹かしながら話し込んでいた。 『今日の男ってどんな奴かな〜?』友姫は繭美に問いかけた。 そもそもサイトで遊ぶ男を見つけてくるのは繭美だった。『なんかお兄系らしいよ!年は20歳と21歳だってさ♪』いまごろだが、友姫と繭美は17歳♪学校には行かず日中はバイトし
    友姫 さん作 [177]
  • 立花

    思い切り笑ったり素直に喜んだり怒ったり泣いたり何の躊躇いもなく表現が出来る君を憧れに想う自分に無いものを沢山持っている君を羨ましく想うそんな君を見ていると何だか嬉しくなったり悲しくもないのに泣けてきたり君の思いが感染する眺めていたいいつもそんな君を遠い存在に感じたりもするけど気付いた時には君を想う気持ちで一杯になって身体に熱を帯びていた目が合えば頬が熱くなり言葉を交わせば胸が幸せで膨らみ笑ってく
    ふく さん作 [189]
  • きみが死んでも愛してる 其の弐

     ぼくとしては、もう少しこのままがいいのですが。「布団敷きますから由茗はもう寝なさい。」「はぁい…。」 欠伸しながら言う由茗。頭を撫でたらそのまま眠りそうな様子でした。 章人が敷いてくれた布団に由茗を寝かし、それから四人だけで飲みました。 みんなお酒は強くなかったらしく、三兄弟はすぐに眠りに落ちました。「全く…ドンペリなんて持ってきたのは瑞樹でしょうに。」 三人に布団を被せていると、突然、瑞樹が
    さん作 [138]
  • きみが死んでも愛してる

     ぼくはいまカレーライスを作っています。 妹と二人暮らしなのですが、お隣の三兄弟が毎週金曜日は泊まりに来る日なので、多めに作ります。何故、高校生になってまで三兄弟は泊まりにくるかと言うと。その原因は妹が一端を担っています。 一つだけ年下の妹は、それはそれは可愛くて、ぼくは昔から猫可愛いがりしてきました。 それが悪かったのかよかったのか、妹は甘えん坊で天真爛漫で、いつまでも少女のままのような、そん
    さん作 [296]
  • 夜空?

    アタシ達の関係がただの遊びから恋愛になったころからデートの回数も増えた。「来週の土曜あたりどっか行かね?」「良いよ」「行く場所も何気なく決まってるけどいい?」「どこ行くの?」「秘密!」デートの日アタシは目一杯オシャレをした。出掛けるのは夜だからあんまり見てもらえないかもしれないけど…。「ほら、ここ」連れて来られたのは海だった。「波の音を聞きながら空を見てみて」「なんか落ち着く…」「俺は夜景より夜
    らぶ さん作 [146]
  • ありがと…。

    『バイバ〜イ♪♪』今日もやっとバイト終わった〜! 友姫(ゆき) は早く帰って出かける準備しなきゃ♪とウキウキしていた。『じゃあ、いつもの所に6時ねぇ〜!友姫遅れないでよねぇ♪』 繭美(まゆみ)は、そお言い残すと急いで帰っていった。『繭美に言われたくな〜い!繭美こそ絶対遅れるなよな〜!!』オラは帰ろうとしている繭美に向かって大声で叫んでやった。繭美はこっちに大きく手を振って帰っていった。今日は繭
    友姫 さん作 [194]
  • 夜空

    アタシは初めて夢中になった。彼はアタシと同じ高校でしかもクラスも一緒。彼とアタシはすぐに友達になった。話しているうちにお互い気が合うってことがわかってアドを交換した。『高橋、彼女ぃるの?』『いない』『うゎぁ?寂しぃ?』『お前こそいんのかよ?』『ぃなぃけど?』『寂しいヤツ』『じゃ寂しい高橋クンのためにアタシが付き合ってあげる??』この冗談メールが彼と付き合うキッカケになった。でもなかなかカップルら
    らぶ さん作 [143]
  • あいごころ2

    私と真依君が出会ったのは友達の蘭が組んだ合コンだった。私、蘭、真依君を含めてメンバーは6人。そしてその中に恭平もいた。私と真依君以外は殆どギャルとギャル男で、蘭もその中にうまく溶け込んでいたのだった。私が話す人がいなくなって、1人で端っこのほうに座っていると真依君が声をかけてくれた。「このピザおいしいよ。食べる?」「食べ…る」別に特別ピザが好きな訳じゃなかったし、美味しそうだとも思
    アンナ さん作 [257]

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