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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 幸せに過ごせますように…

    「まずは話しかけなよ」片思いして?ヶ月、友達に思いきって打ち明けた。私が好きになったのは、みんなと仲のいい優しい人。同じ科のとなりのクラス。圧倒的に女子の数が多い科。自分でも気付かないうちに惹かれていた…「やっぱり違った。好きって言うか…ぁんなお兄ちゃんが欲しかったんだよ」友達にゥソをついた。それは自分を守るため。好きな人に嫌われるのが怖かった…そして一人での戦いが始まった。クラスが違うけど、彼
    さき さん作 [466]
  • 理想

    私の理想「身長170以上」「格好良い」それが私の理想対して私も可愛くない多分普通だと思う。けど、やっぱり女の子としては王子様みたいな人に憧れてしまう。この話は私の実体験です。そして、この恋は未だ叶わず続いています。[理想]※名前は変えてます。「バイト先変えたんだー(^^)/」私は今井美鈴。今年、都立のとある高校に見事合格しました。彼氏はいません。徐々にカップルが増えてきたこの頃。羨ましくて羨
    みすず さん作 [146]
  • 私の恋

    私はさっき大好きだった人に裏切られた。付き合う前に『遠距離になるから覚悟して』って言われたから覚悟して付き合った毎日が楽しかった…毎日大好きな人からメェル来た…だけど別れたくなかった…でも付き合う前の関係になりたいって言われたら辛い…だから……彼のタメにも自分のタメに…
    さき さん作 [128]
  • 好きなだけなのに?

    こんな日が何日間か続き体育祭がきた。体育祭はあまり先生を見る事ができなかった。体育祭1日目が終わり美佳とふたりで検定練習のために学校に残っていた。そこへまた先生がやってきた。私は気にしつつ練習した。他の女生徒がきて先生と話をし始めた。私は練習をしながらも、いつの間にか話に耳を傾けていた。「彼女いんの?」とかなりストレートな質問をしていた。私も先生に聞きたかったが聞く勇気はなかった。だから答えがす
    さん作 [665]
  • のこりもの

    いつも通りの学校の帰り道。学校から電車にのって、乗り換えはない。家の最寄り駅からは自転車。この行動範囲の中に一つ、気になってみてしまうポイント。というより、気になってみてしまう人がいる。その場所は、帰りの時刻だから16時くらい。家の最寄り駅の改札の隅に立っている一人の女だ。初めて見たのは、と言うより、気付いたのは高校一年の夏だ。今、僕は高校二年の夏休み中の部活帰りだから、ちょうど一年くらいたつ。
    アンヘル さん作 [321]
  • 帰郷の想い

    【帰郷の想い】ザアー・・・突然降りだした雨が、窓ガラスにシャワーのように打ち付ける。『このうちの一粒でも中まで入りこんでは来ないものか』ボウッと外の景色を眺めながらそんな事を思う。それは幼い頃の私の癖のようなもので、雨が降る度に窓のさんをずっと眺めていた。しかし、そこから雨が侵入してきたことは無く、家の頑丈さに子供ながらに感嘆したものだ。5年振りに帰る実家。最後に帰ったのは結婚の挨拶の時だ。その
    スナオ さん作 [162]
  • たれまに〜Anniversary〜(19)

    張り詰めた空気が流れる中、俺と松本はお互いを直視していた。「中途半端な事、しないで欲しいですね…」奴が何を言わんとしてる事は俺にもわかる。が、俺はあえて聞き返した。「何に対して言ってるんだ?」松本は険しい表情をする。「アンタは知ってか知らないでか、アイツが泣いててもどうしようともしないじゃないすか」(彩が泣いてる…?)「……」黙る俺に「どーゆうつもりか知らねぇけど、見てられねぇんすよ!」荒々しく
    じゅりあ さん作 [214]
  • たれまに〜Anniversary〜(18)

    「真鍋君、三番テーブルさんお願い!」結局、(ファミレスの)バイトを休む事が出来なかった俺は、忙しく動き回っている。明日休み取る分、今日休む訳にいかねーし。(あっつー…)でも、まぁ…こうやって動いてる方が、余計な事考えずに済むしな。「いらっしゃいませ。ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」目の前の客にメニューを差し出す際に視界が捉えたウチの制服…。目が合って、向こうが口を開いた。「真鍋先輩
    じゅりあ さん作 [206]
  • 手をつないで

    先輩…今でもずっと、大好きですわたしには彼氏がいた。ずっとこの人を好きでいると思ってた…先輩、あなたに会うまでは
    ナナ さん作 [306]
  • いつもすべてで ?

     あつし幹事のコンパは新宿駅近くの居酒屋で7時からに決まった。 新宿駅構内の時計を見ると、まだ5時半。ナオはいつものカフェで時間を潰すコトにした。 雑居ビルの2階にある隠れ家的なカフェをナオは気に入っている。BGM、店の内装、スタッフまでもが品の良い感じで、とても落ち着いている。 サトルからのメールをもう一度読み返し、(急に彼女来ちゃったなら、仕方ナイよ。今日は友達と飲み明かすつもりだから気に
    ひろこ さん作 [142]

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