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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君といつまでも…第?話

    告白した次の日から僕は彼女と一緒に帰ることになったたまたま部活もなくいつも一緒に帰るメンバーも驚いていた「ヒューヒューヒュー」と冷やかされる中を僕と彼女は自転車を押しながら小走りに通りぬけた『なんかみんなに見られるの恥ずかしいね』僕は照れくさそうに彼女に話しかけた「そうだね。なんか照れるね」とニコニコしながらも恥ずかしそうに彼女は答えた彼女の家は学校から1時間近くかかるためたくさん会話ができた彼
    ふーみん さん作 [434]
  • 彼女との一年間

    ・友達とダブルデート・ある日彼女が「横浜に行こうよ♪」と言いだした。二人で行くのかと思いきや友達とダブルデートだった。ちょっとショックだった。場所は横浜であった。自分は中学一年の時に大阪から引っ越してきてまだ一回しか横浜には行ったことがなかった。横浜は大阪みたいに混雑していて歩きにくかった。彼女とは付き合ってから数週間がたっていて人前で手を繋ぐぐらいならばほっぺたを赤くして繋いでくれた。横浜では
    グッチY.K さん作 [780]
  • おはよう-2

    5月に修学旅行があった。美衣は残念ながらすばらしい3日間を彼の存在を忘れて過ごしていた…。修学旅行が終わって,クラスの人とも仲良くなってきてみんなの名前もだいたい覚えた。…彼の名前以外は。違う意味で彼は特別だったと思う。良い方じゃなくて悪い方の特別。もう6月に入ってクラスにめっちゃ溶け込めるようになってきた頃,彼の思い出は授業中の課題発表の時,彼を見た美衣の一言。「あんな人いたっけ??」……本当
    美衣 さん作 [223]
  • ばいばい

    中3の秋…遅すぎる始まり……別に特別ロマンチックな恋をしているわけでもなく,恋愛経験が豊富なわけでもまったくなかった。私の名前は美衣。今までは「中学生で付き合って何すんの?」とか「片想いしてる暇あったら寝てます。」って感じでまったくの自分の恋愛には興味がなかった。もちろん,『今までは』。今思えば人生の半分損した気分。…これは大げさでも中3の半分を損した事は間違いない…。美衣が彼と会ったのは多分中
    美衣 さん作 [355]
  • あいごころ

    バタバタバタ……ガラッ!!「真依君!真依君!真依君!真依君!!」勢いよく教室のドアが開いた。「…ッんだよ!」「あれ恭平だけ?真依君は?」私、海老原あんな(エビハラアンナ)。同じ学校の但馬真依(タジママイ)君と付き合っている。特別可愛い訳じゃないけど、限りなく不細工ではないと思う。小さい頃から伸ばしてきた、栗色の髪が密かに自慢だった。「ねーねーそろそろ真依なんかやめて俺にしない?」「間
    アンナ さん作 [366]
  • 止まった時間

    消し忘れた言葉。書きかけの落書き。今もあなたとの想い出がここにある。尽きる事のない想いを精一杯伝えようとした。あなたも精一杯の想いで応えてくれた。二人の想いが一つになったあの夜。あなたは私を抱きしめた。私もそれに応えようとした。二人で歩いた街並み。二人で見たあの夕焼け。二人で願った永遠。二人の想い出が今、ここで途絶えた。私の前にいるのは、安らかな顔で眠るあなた。二人の想い出は私だけの想い出になっ
    イッキ さん作 [234]
  • 恋の片道切符 ?《再会》

    次の日…僕はあの人に会えるのを楽しみにしていた。しかしその日、彼女の姿を見ることがなかった...。その後も姿が見れないまま1ヶ月が過ぎようとした。そんな時に一通の手紙が届いた。大学からの手紙だった。内容は研修の案内だった。だが研修先は何故か福祉センター。よ〜く見ると「単位不十分の方へ」と書いてあった。成績が悪いことを初めて知った僕は無性にテンションが下がった。研修日。テンションの低さを引きずった
    Μдsдк† さん作 [456]
  • なくしたモノ[4]

    目が覚めた。白い天井。クリーム色のカーテンが波打つかのように風に揺れていた。ああ、海の匂い。「いッたぁ。」保健室のベッドらしい。起き上がるとベッドがキシむ。「起きたか?」シャッとカーテンを空けた。白衣の男。先生?ずいぶん若い。「貧血だ。心配ないから。転校初日で緊張でもしたか?」ボールペンで頭をかきながらだるそうにゆった。「はぁ、あの、今何時ですか?」ベッドから出る。彼に背中をむけスカートを直しな
    優愛 さん作 [187]
  • 悪夢

    今日も君がいない夜。君を求めて眠りにつく。僕一人ではこの夜はあまりに寒くて永すぎるよ。ほんのり君を写して、二人を包んだあの暖かな暗さも、僕一人の時は悲しみと不安を写す広すぎる闇へと姿を変える。ただ君に会いたくてただただ君を求めてただ苦しくてただただ永すぎてそれでもただ伝えたくてただただ君が愛しいと。永すぎる一人の夜君を求めてさまよう僕の心は、結局今日も、君が残していった思い出にくるまって眠りにつ
    マサムネ さん作 [216]
  • 好きなだけなのに?

    私は友達(美佳)に話すつもりはなかった。いくら友達だからといって、相手が先生だと聞いたら「諦めるべき」だと言われると思ったからだ。私はホームページの日記に「好きな人が出来た♪」とだけ書いた。次の日……美佳に「誰!?誰!?」と聞かれた。「誰にも教えるつもりないから」と答えた。しかし、数日後。勘の鋭い彼女に見抜かれてしまった。彼女が言うには「テンションの高さが違う」と。私は好きな人を目の前にしたらテ
    さん作 [234]

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