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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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プレゼント
高校三年生、私(理緒)には付き合って1年半になる彼(雅人)がいる。この人と結婚するって思ってた。ずっと一緒にいるもんだって思ってた。高校卒業したら一緒に暮らす約束してたしそしたらお金の管理はどっちがするかとか話したり…まさか彼とその1ヶ月後に別れるなんて思ってもみなかった。文化祭の時期だった。私たちのクラスはカジノみたいなコトをするコトになって教室の中の雰囲気づくりが細かい作業が多くて毎日残って
理緒 さん作 [309] -
大好き。
実話です。現在高校2年生の私。それは2年前のこと中学の部活中「ファイトー」と言いながら走っている私頭の中は、たった一人の男子のことを考えていた。2時間の部活は終了すぐに携帯を開きメールをした。メール相手は私が恋をしてる3歳上の人。夢中でメールをしていた
ちーと さん作 [423] -
姿(真実編?)
そうだった・・・あの時取り返そうとした包丁が、彼の腹部に刺さって、あっという間に真っ赤になって、それから、それから・・・ どうして、こんな大事な事忘れていたの!・・・じゃあ、今まで逢いに来てくれてたあの人は誰?・・・ 「今日は、“彼が来ていない”と言っていました。それに、“真っ赤に染まった夢を見た”とも。ずっと彼の死を受け入れられずに、幻覚を見続けてきた娘さんですが、そろそろ本当の事を思い
カズ さん作 [303] -
一期一会
そう思ってももう遅い。気づいた時にはもう――。 あなたがいない未来なんて今はまだ想像できないけど…次に会う時には笑って会えるように。弱い私とサヨナラできるように。どうしたって忘れる事はできないからだけどもう泣きたくないからまた心に鍵をかけてもう二度と開かないようにいくつ季節が過ぎたかな?1年経った今でもこんなにこんなに大好きで忘れられないでいる私を、 あなたは笑いますか?馬鹿だと言われたって他の
響 さん作 [241] -
一期一会
思った事をまっすぐ言葉で生み出せる程、器用な人間じゃないから想いの容量を越えた分、声にならない分唯一、かたちに出来る手紙を書くよ。言葉やメールでは時間と共に流れてしまうから少しでも記憶に残るように私のありったけの気持を伝えるね。自分で焼いたケーキと一緒に渡したよ。駄目を承知でぶつかったはずなのに…何でこんなに悲しいんだろう。いつまでも涙が出てくるんだろう。どんな時も笑顔でいる。。。それが私の自慢
響 さん作 [257] -
もしも君ガ。
もしも君ガ。病気になったって、笑顔で居れば、それでいい。君がいいから。どんな君も好きだから。だから―…ずっと君のままで居て?
衣理 さん作 [270] -
愛しています。
あなたが私を強くしてくれた…背中を押してくれた。私が親とケンカしたときも親と本気で向き合う勇気をくれた。私が他の男に言い寄られて泣きそうになったときもすぐ助けに来てくれたね。何よりもあなたの存在そのものが傷だらけの私を救ってくれたんだよ。あなたのおかげで今すべてが良い方向に進んでいるよ。あなたがいなくなってしまったら私は死んでしまうよ。ずっと一緒にいてね。あなたといてたくさんの楽しい時間を過ごせ
jewelry さん作 [230] -
虹先生〜2週間だけの先生〜2
今日は宿題もできてハッピーな気分で授業を受けている。自分のなかには、すごい充実感と満足感でいっぱいだ。突然、先生は聞いてきた。『あんた高校はどこ行きたいの?』先生は『あんた』と人のことを言う。『小山にあたしは行く気だよ』すごく行きたいわけじゃないけど、今の内申点や成績ではここ位が妥当なんでいつもそう言ってる。高いところ言って無理とか言われるとうざいし。『は?ほんとにそこに行きたいの?』この人は何
ととろ さん作 [164] -
†セッタ†〜?
ユウキがいなくなってホッとした5分後,ヨウスケが来た。「ミユキ〜☆」私はギョッとした。その後ろにはユウキがいた。あ,仲いいんだ…私はヨウスケと2人きりにされてしまい,露骨にイヤそうな顔をした。ヨウスケも私の態度に気付き,すぐにいなくなってしまって,その日からメールも来なくなった。私はなんとなくユウキを忘れられずにいた。[発展]相変わらずケイと毎日メールしていたある日,なんの前ぶれもなくケイが私に
cross さん作 [170] -
アイ=i、ノカタチ。
−いつからだろう。あたしがアナタをアイシタのは…− −いつからだろう。アナタがアタリマエになったのは…− −いつから…?アタシがアタシになれたのは…−「私の事愛してるの?!」そう、口で言える人はセイジョーだ。自分の「愛してほしい」欲求を素直に伝える事ができる。言葉で思いを表現できる。それが結果どちらに転ぼうとも、一番最適な自己アピールの方法だと、アタシは思う。……アタシはイジョ−だ。吐く。ひた
Chi−i さん作 [140]