携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • わがままなのかなぁ??

    私「別れてほしい…」彼「わかった。」−それは卒業した後の話。−私「実は竜次のコト好きなんだよね…」友達「…まぢで!?なんでもっと早く言わないの(笑)竜次もあんたのコト好きなんだよ!」私「えっ…?」友達「もぉ!もっと早く言ってれば中学でもラブラブできたのに(笑)」友達の話だと竜次は私のコトを中1の時から好きだったみたいだ。あんまり話したことないのに…。…それから、友達を通じて竜次のメアドをGet☆
    志穂 さん作 [293]
  • マイペース!

    花岡 雪奈 中2。マイペースで癒し系。少し子供っぽい所があり、女子から人気。周りから見ると恋なんてしないように見えるけど、昨日の晩。恋しちゃいました。同じ塾の長谷河 晶。頭はまあまあだけど、明るい。少々人気があるから、ライバルがいることを忘れちゃいけない。〜マイペースアタックの始まり〜
    瑠維★ さん作 [307]
  • 夢を見る

    最後のお願い一度で良い一度だけで良いから抱き締めて忘れるからもう迷惑かけないから抱き締めて欲しい私の要望を受け入れてくれた抱き締めてくれたあなたの腕が思っていた以上に細くて少し切なくなった細くて長い腕に包まれながら頼りない背中に手を伸ばした初めて触れる背中あなたの服の匂い胸の温かさに私の想いは爆発寸前になる忘れるからその決意とは裏腹に心臓が凄い音を立てる自分のあまりにも大きな鼓動であなたの心臓の
    ふく さん作 [241]
  • 「会いたい‥」が言えなくて‥

    「会いたい‥」この言葉を何度打っただろう‥あなたに宛てて‥送信のかわりに押されるのはいつも削除キー‥あなたはもう忘れてしまっただろうか‥あの短い恋を‥
    ヒユロ さん作 [311]
  • どうして?〜アヤノとナオト〜

    ある日部活で「ねぇねぇ、アヤノって彼氏いるの?」って先輩に聞かれた。私はもちろんいないので「え?いないですけど…」と言った。また部活の終わりに違う先輩に聞かれたけど、それはちょっとおかしかった。「アヤノってナオト君と付き合ってるの?」……え?私とナオトが…付き合ってる!?「いやいや先輩、それはないですよ〜」「あっそうなんだぁ」後でお姉ちゃんに聞いたら、お姉ちゃんも知ってた。もう2、3年生の中では
    Qリ さん作 [332]
  • どうして?〜ナオトの存在〜

    それからだ。その日からナオトは私にすごく話しかけてくるようになった。ナオトって顔はまあまあかっこいいし、学年でナオトと喋れれば羨ましがられるみたいな関係があったから、正直、あっちから来るのは嬉しかった。アリサなんか自分から積極的に攻めてるもんなぁ…「おーアヤノ!」喋るって言っても、今は思い出せない位くだらない話ばっかしてた。でも、ナオトと話してる時は自分が素になれてる気がした。もしかしたらこの時
    Qリ さん作 [324]
  • どうして?〜ナオトとの出会い〜

    ナオトの第一印象は【怖い人】だった。男慣れしてるチカやアリサは、入学てちょっとも経たないうちに「ナオトがね」「ナオトってさ〜」と、ナオトの話ばっかりしてきた。そんな私が初めてナオトと話したのは、入学から1ヶ月経った 5月だった。「何?お前カッパ着んの恥ずかしいと思ってんの?」雨が降ってたチャリ小屋で、あたしがチカとカッパを着るか着ないかでもめていた時だった。「雨ざーざーだし、カッパ着よっかなー」
    Qリ さん作 [319]
  • 届くのかな...?

    恋をした。。なんなんだろぅ……この不安な気持ち……貴方に彼女いるのかなぁ??トカ.....恋って人を好きになるからィィモノだとばっか思ってたけど不安ばっかなんだね貴方は私よりも10歳年上……すごく格好よくって面白くて優しくて……..最高のヒト……
    里和 さん作 [109]
  • 暖かな時間?

    僕は、この世界で一番やってはいけない事をした。命を奪った・・人を殺したんだ、父を。 3時間前『お前、なんて生まれてこなきゃよかったんだ!』父からの毎日のように発せられる言葉!もう慣れてしまった。「生まれてきたくて生まれたわけじゃない・・」小さな声で、呟く事しかできない。自分の弱さも、受け止めている。『あぁ?ブツブツ何言ってんだ?』ヒュッ! 何かが飛んできた! バリーン!!
    タップ さん作 [156]
  • 大切な人?

    貴方の事を漸く忘れる事ができそうになりました。だけど、私は怖くてたまらない。また、自分を否定されるのではないかという不安に襲われているのだ。私はもともと自分から話す事が苦手だったのだか、余計に人と喋らなくなっていた。周りからは暗い子って思われているだろう。自分でもそう思っているし。そんな私はいないべきだと思う。だから、私は偽りの仮面を被る事にした。明るく元気な子を私は、必死に演じるようになってい
    さん作 [507]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス