携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 好きやねんッ

    ―……お前が好きやねんッ この言葉をお前に伝えられたらどんに楽だろう…… ほんまに、お前はなんでそんなかゎぃぃんよ? お願いやから……他の男をみやんといて。。。 ――ピピッピピッピピッ ………? あッ! 今日は高校の入学式やッた……。 バンッ すごい勢いで目覚まし時計を止め急いで制服に着替えた。 俺が今日から通う高校はちょーあほ学校や。 滑り止めの高校やからしゃーないか。。。 そして靴下をはき
    千帆 さん作 [254]
  • 逢えないの。逢いたいの。

    普段君と会えないね寂しいね 悲しいね会えないからこそ会いたくて君の胸の中で泣きたくなる声が聞きたいその思いはどこへぶつければいいのか分からない君の存在の心地よさ大切さをよく知った夏の日改めて感謝した君へありがとうけれども会えないそんな気持ちが頭から離れなくてまた苦しくて行動に移せない私の試練は何だろう?自分で整理つかせるには時間が掛かりそうただひとつ大好き気持ちだけはちゃんと整理ついてるだから振
    千代子 さん作 [210]
  • ありがとう(2)

    あれからもうすぐ2年。この前やっと携帯から君のメモリを消したよ。別れてから少しして携帯を変えたのは知ってたけど。共通の友達から聞いたから。だけど決して繋がらない君のメモリを今までずっと消せないでいた。あと記念日のたびに君がくれた手紙や一緒に撮った写真をアルバムにしたんだ。あれから2年間一度も開いてないけど。これからも開くことのないアルバム、これは大事にしまっておこうと思う。今では君の声や顔も空ろ
    てんぱ さん作 [124]
  • クリスマスの恋

    かずくんは2つ年上の人だった。出会いは私が中2かずくんが高1で落とし物を拾っての出会いだった。私は一目惚れ。一瞬で好きになった。それから何日か落とし物を拾った所で会うようになり、アド交換して付き合った。かずくんは、おっちょこちょいな人だった。デートの時靴下を違うのはいたり、財布とか忘れたりして…本当に一緒にいて飽きなかった。私はその時かずくんという彼氏ができたことを友達に言うのが恥ずかしくて、幼
    あやか さん作 [202]
  • 想像恋愛

    胸が…痛い?かゆい?くすぐったい?苦しい?何て言えばいいんだろう。好きみたい。あんまり話した事はないけど、だって、なんか、すごい、気になっちゃって、何もできない。その目、笑うとなくなるし、かわいい。その腕、バスケで鍛えられて、ムキムキしてるわけじゃないのにガッチリしてて、つかまりたくなる。その背中、後ろ姿、広くて抱きつきたくなる。は〜どうしよう。すれ違うたび、名前を聞くたび、思い出すたび、目が合
    リナ さん作 [384]
  • 空と海と大地よ、全部なくなれっ!第?話

    なんにもやる気が起きない…恋が実らないと分かった時って、どうしてこんなに無気力になるのかな。今ここで世界が終わりを迎えても別に構わない、そんな気すらする。恋してた時はあんなに楽しかったのに…あとちょっとあの気分を味わっていたかった。とりあえず学校いこかぁ…ひまだし…いつもの電車に乗り、彼を待つ。彼が来た。いつものように寂しい顔。いつものように…すきアイツがすき電車をおり、改札へと向かう階段を登り
    L さん作 [507]
  • あなたの声。

    僕はあなたの声を聞きたい。僕はあなたと一緒にいたかった。「あなたの声」暖かくて僕のすべてを包み込んでくれた。僕のわがまま、意地っ張りな所、淋しがり、短気。いつも迷惑ばかりだね。僕はあなたに何か1つ何かしてあげれたのかな。あなたはいつも僕のそばにいてくれて。それがあたりまえだと思ってた。勝手だよね。あたりまえだと思ってたら何が大切か、何が幸せか、何が楽しいか、何が苦しいか。そんな簡単なことを僕は君
    ユウ さん作 [180]
  • 社内恋愛15

    私はどんどん好きになっていった。しかし、好きになればなるほど都合のイイ女という事実を思い知らされた。ある日会社帰りに買い物をしていたら、彼から電話が掛かって来て、家の近く迄来てるから会えないかな?との事。なかなか会えないから嬉しくて、すぐ家に戻った。もうすぐで家に着くという時にまた電話があり、やっぱり今日は会えない、と言われた。虚しさに襲われた。翌日、会社のメールに、昨日は会いたかったけど、電話
    ちょこ さん作 [292]
  • 優先すべきモノ

    名前も知らなかった。どんな人かもわからなかった。ただわかる事は、同じ部活の部長というだけだった。部員からの信頼もあつく、温厚で明るい。自分とは対照的なその人を私は好きになってしまった。限りなく消極的で、限りなくネクラな私は見てるだけで幸せだった。彼が笑顔で話を進める。彼が笑顔で体を動かす。私の目や脳は腐っているに違いない。毎夜毎晩彼の事を考え、彼の周りは薔薇が舞っているように見える。彼を見ている
    ゆずき さん作 [141]
  • 香辛料(スパイス)

    恋愛に歳は関係ない?って思ったのは この恋を知ってからでした…私はもうすぐ三十路で二児の母。だけど 自分の気持ちに嘘が付けず 一度きりと心に誓い………相手は一回り年上の 会社の上司。と言っても先輩後輩みたいなもの。お互い好意を持っていたのに 言えず 私が転職する時に……お互いのベールが破られ ばれなきゃいい??って スタートしてしまいました。得に 男女の関係を求めた訳でなく ただただ心休まる心の
    永遠 恋 さん作 [98]

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