トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
風船
辛くて悲しい時すごく思う。本当に神様はいるの？どうして私だけこんなに不幸なの？ 私もあの時何度も思って誰でもいい…誰かに答えを求めてました。 今年彼は3回忌を向かえます。 「やっと仕事終わった！じゃあ飲み行こうよ」 と、いつもの飲み仲間のゆうかを誘いタクシーに乗りこみました。 「すすきのまでお願いします」 「ねぇ、なんであのデブな女に一応でも彼氏はいるの？なんまムカツク」 と
ゆう さん作 [119] -
1 (題名がまだ決まってません…)
久々に 恋をしました。｢どうせ暇だろ。｣というメールからうまれた恋でした。友達の送別会ついで、3人で飲みに行こうという計画。けど、その友達が仕事で行けなくなっちゃって、その人に断りメールをしたところ、こういう返信が…。男の人と飲みに行くのは苦手で、ってか2人きりだし特に。けど何故か、その日は｢暇｣という言葉に反抗したかったのか、｢そうですね、飲み行きましょう。｣と返事をした。それからだ…。意外に
しゅぅ さん作 [357] -
届くのかな...?
ゥチは里和‥‥14歳今までに恋をしたｺﾄは無い｡｡はっきりいって男の人に興味すらなかった…だって友達がいれば毎日が楽しいから!!!!でも初めて…人を好きになったのは今年………｡｡貴方を見たﾄｷ………ドキッてした｡｡でもね初めはなんだろう??この気持ち………って思ってた｡｡ずっとずっ〜と貴方のことを考えてしまう毎日がすぎていって気付いたの｡｡ゥチ貴方に恋しちゃったみたい……自分でも信じられなかった
里和 さん作 [315] -
指輪
浩之の母の礼子に呼ばれて、理沙は病院に着いた。 ベッドに横たわっている浩之の、青白くて痩せた顔を見る度、涙が出そうになる。おそらく今夜が山だということで、理沙も病院で見守ることになった。浩之と付き合って三年になる。しかし、ここ数ヵ月は完全に冷めきっている状態だった。それは、世間から見たら付き合っているとは言えない状態なのかもしれない。しかし理沙は、こんな関係でも、一緒にいられることだけで
シノ さん作 [657] -
恋愛の一傷?〜彼女の家〜
彼女の住んでる家はセキュリーティーの整った綺麗なマンションだった（ぴぴぴっ…）と暗証番号を押すとドアが開いた僕はもも（彼女）の後を静かについて行った家に入ると桃色に染まったかわいい世界が僕を歓迎してくれただがよく見るとテーブルやカーペットに散らかされた雑誌や衣類台所は食器や捨てるつもりのゴミなどがたくさん重ねてあった「なんか飲む？テレビでも見といて」と言って彼女が リモコンを操作するウーロン茶の
ふーみん さん作 [606] -
ただ見つめてたい。
雑草は、どんなに頑張っても可憐な薔薇にはならない山平晴果15歳今年聖央学園に入学した。聖央学園はサッカー強豪高として有名だ。晴果が思いを寄せる男子もサッカー部だ。「篠田くぅ〜ん」女子の黄色い声援が保健室にいた晴果にも聞こえた。「篠田は人気者だね〜」若干男勝りな保健の先生、高峰先生が言う。「篠田君、こないだあの美貴先輩に告られてました＾＾」「美貴！？あらら、プライド高い美貴が告るなんて相当な男前だ
ちひろ さん作 [239] -
貴方を忘れない?
まぁ、気になってるって言っても、尊敬の意味合いが強いかな高一の時、私はイジメを受けていた クラスで唯一留年していた「侑子さん」と、子分のように侑子といつも行動を共にしていた女子３人に・・・ このイジメは、高校に入学してすぐに行われた体力測定での、ある出来事がキッカケだった「位置についてー」体力測定恒例の50ｍ走が始まり、私は侑子と走ることになった 侑子さんはクラスでも１・２を争うほど足が早
ジーニアス さん作 [303] -
初めて
私が今好きな人と出会ったのはっ?HP?のやり取りからですだんだん仲良くなって来てﾒｰﾙをするよいになりました「今から行くから会お」「えっ!!今から?」こんなやりとりが続き結局会う事になりました初めて会って気付いたこの人が好きだとだけど緊張していてなかなか喋れません
あやか さん作 [481] -
あるがままに…
忘れない…この想い・記憶そして、ぬくもり。忘れたくない。いくつ恋しても…中3の春。桜がちり始めたこの季節正直クラス替えが嫌だった…と思ってた。「はぁ〜」とため息。「サチ！」自分の名前を呼ばれてハッとした。手を小さく降ってこちらへ来る子は小学校からの友達…「ミウ、おはよ。」「うわ、朝からくらっ。クラス替えの紙見た？」ニコニコで私の顔を覗きこむ。まつ毛が長くて目も大きい。今どきの女の子だ。「まだ見て
はなうた さん作 [177] -
Beautiful Girl
今のありったけの気持ちを君にぶつけて来た君に『好き』を何度も伝えた何度も何度も伝えたその度に君は『そんなに言われると好きの言葉に有り難みが無くなるよ』と困った顔で笑って見せた違うんだ何百回何千回言っても足りないんだ伝えすぎて伝わらない痛む心は君への『好き』なんだ君は寂しがり屋だけど僕はそれ以上に寂しい君からの『好き』が聞きたい連絡が取れないだけで不安になるしいつでも声が聞きたい何処かでそうやって
ふく さん作 [267]
