携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 価値観 ? 

    僕はナオのことが大好きだナオが僕への気持ちを口に出して言わなくても僕らの出会いはあるデパートで彼女の落とした水色のハンカチを拾ってあげたことで始まった丁寧に何度もお礼を言う彼女に僕は「大丈夫です」と答えたその日で彼女との出会いは一瞬の出来事として終わったかのようにみえたそんなナオとの出会いから数日後同じデパートでいつも通り買い物をしていると彼女の姿をみかけた「あの人もここけっこう利用してるんだ〜
    ナオ さん作 [408]
  • いちご小説?

    ピンクと言っても原色のチカチカした色ではなく、淡い薄い…でも何か目を惹くような…そんな色だった。「いちご…」見慣れない小説と、見たことのない色に、アズサは立ち尽くすばかりだ。キーンコーンカーンコーン……ハッと我に返ったアズサは、夢中で小説を読み始めた。【これを読まなきゃいけない気がする】その時のアズサは、「読まなきゃ」よりも、「読む」という方が正しかった。続く
    キュウリ さん作 [446]
  • いちご小説?

    「本当に良かったねぇ、サキ!」アズサはナオキとサキが付き合うという知らせを聞いてから、顔が緩みっぱなしだ。「何でアズサがニヤニヤしてんの〜??」そう言うハヅキも何か嬉しそうだった。……放課後、何となく普段なら目に留める事もない図書室に行ってみようと思った。「失礼しまぁ〜す」シーン……図書室は静まり返っていた。『なんか恥ずかしくなってきちゃった。なんであたしこんなとこにいるんだろ?』あたりを見回す
    キュウリ さん作 [350]
  • 女々しい男

    ある夜 N子より至急会いたいとメールが入る。まだ仕事で時間が無いと返信すると 少しの時間でもいいから と ワシは仕事を終わらせ待ち合わせのゲームセンターの駐車場に行くとN子が待っていた。 よく見ると額の辺りが腫れていた。旦那に殴られたと言う、 「早く離婚したい」涙ながらに呟いた。ワシは何も言わずに抱きしめた。 そのままキスをした 何度も何度もキスをした。 このままホテルへ・・・ でも今日は時
    ワシ さん作 [332]
  • ドギマギ羅舞理伊-1-

    【可愛―いい?】私は璃空<リク>中学1年で卓球部に所属してて今叫んでたのは友達の夏乃<カノ>と理菜<リナ>と奈音子<ナネコ>が男子の先輩小谷卓真<コタニ タクマ>の事を可愛いと叫んでたのです。「はあ?何処が可愛いんだか??」「たっく何言ってんのよ!?あんた正気??」奈音子が叫ぶ「だああ?もううるさすぎ?」私が叫ぶ「ああ?こっ君だよ?」夏乃が叫ぶはあ?もう私の人生どうなるの!?続く
    つぐり さん作 [102]
  • 憧れと恋?

    憧れと恋。私は小学校の頃、人目惚れをして好きになった男の子がいた。彼はかっこよくて私のタイプ。でも、その他にどこが好き?と言われると・・・何も答えられなかった。でも私は小学校から中学まで彼の事だけを思い続けた。私はそれを恋だと思った。友達からは、一途だね。本当に好きだね。と言われ、いつの日か私は、彼を一途に思い続けている自分を尊敬していた。でも、時々わからなくなる。彼の事は好きだけど、中学になっ
    ヒナ さん作 [235]
  • 恋愛の一傷?〜僕の気持ち〜

    会話が増えるたびに彼女(もも)のことがだんだん気になっている自分に気付くだが 一目惚れを一度もしたことない僕は自分の気持ちに戸惑うそしてこの日のバイト終了後偶然にもあがり時間が一緒だった 僕たちは自転車置き場で今夜も会話を始める『お疲れ!だいぶ仕事なれてきたね。疲れてない?』「全然平気ですよ。暑くてしんどいけどね」『ほんと汗かくよね〜お腹減ったしね。』「ご飯食べるのもしんどいわ〜」『俺も何食べよ
    ふーみん さん作 [858]
  • Love a Minute 2‐2

    椅子に戻り酒を飲みなおしているとマスターが突然話し掛けて来た。「先程は有り難うございます。」「気にする事は無いですよ住む所と仕事が見つからなくてイラついていただけですから」「……よろしければここで働きませんか?」「経験なくても良いならお願いします」この出会いも運命の出会いになった。マスターの仕事が終わるのを待っている間に結衣に仕事が決まった事を連絡した。マスターの仕事が終わり、その日はマスターの
    Siki さん作 [395]
  • Love a Minute 2‐1

    結衣と再会をして柄にも無く昔話やこれ迄の経緯を話した。死を考えていたと話すと当たり前のごとく励まされた普段ならうっとうしく思うがその時はなぜか元気が出てきた。得に最後の一言は嬉しかった。「困った事があれば頼って」と。親も友もいなく施設で育った私には束縛する物はなくその日のうちにこの町に住む事に迷う事なく決めた。次の日、結衣には彼氏がいると聞いていたので結衣の家を出た。家を出たはいいが住むところが
    Siki さん作 [472]
  • 社内恋愛14

    びっくりしたけど、キスくらいならと受け入れた。すると、どんどんエスカレートしていき、それは駄目って言ったのに止めなかった。男の力にかなわず、私も許してしまっていた。立ったままエッチしようとしていたけどうまく出来ず、ホテル行こっかと言ってきた。会社を出、車に乗ろうとした時に、奥さんに電話をしていた。今日は帰れないという上手い嘘を。ホテルに行きエッチをした。私は後悔はしなかったけれど、特別好きにもな
    ちょこ さん作 [662]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス