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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • きえない想い?

    そんなこともあり、ドキドキしながら郵便受けを覗くことが日課になった。 ドクッン……ドクッン……『きてるかな…』ガチャ……「…………ふぅ〜、きてなかったぁ」今日もきてなかった。朝からこんなにドキドキしてたら体に良くないよな。そう思い、二度寝をしようと家に戻
    SB さん作 [516]
  • 偽善

    『私、彼が好き』突然の告白大切な友達『そっか』私も彼が好ききっと彼女よりも出会わせたのは私彼と出会ってから日は浅いけど彼の持っているものに惹かれすぐに恋に落ちた会いたくてでも二人で会う勇気もなくて友達を誘って何度か遊んだ私が選んだ彼友達が彼に恋をしても自然な事『告白したんだ』私にはそんな勇気さえなくていつも受け身で自分で情けなくなる私も好きなんだそう言えば友情が崩れる弱い大切にしたい物が一つ壊れ
    ふく さん作 [321]
  • 「好き」の2文字に。

    俺の好きなヤツはお前じゃなかったのに・・・。俺を抱きしめるお前の手が、あまりにも熱いから・・・。いつの間にか流されて、いつの間にか堕ちていく。お前は男なのに。俺を抱きしめるお前の大きな腕が、もう俺をお前から離せなくさせている。「好きだ」・・・「俺もだよ」なんて死んでも言えない。でもいつかお前に正直になって、俺から「好き」って言いたいんだ。お前に抱きしめられてるとき、抱かれているとき、いつでもいい
    マメ さん作 [268]
  • また「好きっ」っていって

    プロローグあなたはわたしに出会えて 後悔していませんか?私は後悔していません。だってあなたは私にかけていたものをもっていていつもチャラチャラしていたけどいざとなったらスーパーマンみたいにどこからともなくとんできてくれた。そして私のことを本当に愛してくれました。私はまだあなたのぬくもりを忘れることができません。これからも忘れることはできません。あなたにもういちど「好きっ」といってもらいたい。わたし
    加奈基地 さん作 [285]
  • いちご小説

    「いただきます!」手を合わせ、満面の笑みのアズサは見ているだけで癒される。さすがにキムチは食べなかったものの、煮物はアズサの大好きな筑前煮だったのでご飯と交互に箸が往復した。はぐはぐ…夢中でほおばる姿は、まるで小動物のようだ。『タダイマ、7時55分、タダイマ、7時55分』見ていたテレビが8時直前を知らせた。「行ってきます!!」いつもは自転車なのだが腹ごなしと言って家を飛び出した。……学校につ
    キュウリ さん作 [452]
  • いちご小説

    いちご小説を知っていますか?誰でも読めばたちまち可愛くなり、彼氏ができるという噂の小説です。でもその内容は…チュンチュン…「んーっ」パジャマ姿の女の子が、朝の太陽に照らされて眩しそうに目をこすった。「おはよ ユウヤ。」少女の唇が立てかけてあった少年の写真に軽く触れる。彼女の名前はヒラオカアズサ。ごく普通の中学生だ。「アズサー!遅刻するわよっ!!」下で叫んでいるのは母親だろう。母親もまぁどこにでも
    キュウリ さん作 [484]
  • 空色*壱

    空の表情って百面相だね。だって笑うときは晴れてるし泣いてるときは雨を降らすし怒ってるときなんか雷も落としちゃう。私はそんな空が好き。空が好き。
    珠洲 さん作 [154]
  • 募りだす気持ち

    いつのまにか好きになってた。なぜなんだろ?いつからだろう。それすら分からない。友達に紹介されて流れでメールしだした。あなたとメールするのがいつからか日常になりあなたとメールするのはあたしの一日のリズム化されていった。初めて会ったときと2回目会ったときはあなたのこと何も思わなかった。2回目に会ってからメールの回数が減っていったあたしの一日のリズムが簡単に崩れるとともに“寂しい”って気持ちが現れてき
    さくら さん作 [122]
  • ユナイデット

    ―…ッ…またやってしまった…『アタシ…なん…か…』アタシの名前は柊 亜柚木<ヒイラギ アユキ>今…私はまたやってしまった…そう…リストカット…初めてリストカットをしたのは―…丁度肌寒い季節から人肌程度の気温になった頃の事だ…当時付き合ってた彼氏に【お前といると疲れる】と言われてひきこもりになり…リストカットに走ったのだ―…その当時仲良かった友達も少なく自分なんていなくていいと思った…だからリス
    つぐり さん作 [117]
  • ある日曜日のお話

     今日は彼の仕事がお休みだったので、近くのお好み焼き屋さんに行くことにした。半常連?でメニューはいつも決まっているのだが、今日は月末が近かったし、お昼だったので、私は仕方なくうどん抜きにした。 食べ終わって、お腹もいっぱいになったので、“肉玉そばと肉玉”の1210円をちょうど支払い、自宅へ帰る事にした。 今日は遅めの朝だったので、出掛ける前に洗濯機を回しておいたのだが、途中で止まっていた。(ど
    カズ さん作 [429]

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