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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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社内恋愛13
二次会へ移動する時、花見の騒動に付き合ってくれた人と一緒になった。彼は私が入社三年目の時に、本社へ中途入社してきた三つ年上の人で既婚者。花見の件もあって、社内でもよく話しをしていた。その時に、何か話しの流れで私が、私達は友達じゃないと言うと、電話番号も知らないのに?と言われた。確かに知らなかったから必要ないと思ったけど、携帯の番号を交換した。彼とは仕事の業務で毎日資料を添付して、メールを送ってい
ちょこ さん作 [522] -
〜バーチャル恋愛〜
私が高校を卒業して、成人式をして何年が経っただろう…〜バーチャル恋愛〜古ぼけた日記には元カレとの楽しかった日の思い出が書き記され、アルバムを開けば元カレとの写真…もう五ヶ月も経つのに…なんで捨てられないんだろう…私のバカ…私は普通の会社員。毎日決まった仕事をして、決まった時間に帰る。もちろん恋愛の れ の字もない。そんなある日…街には雨が降っていた。仕事を終わり会社から濡れながらダッシュで家に向
ATM さん作 [357] -
夕焼けの赤とんぼ
夏休みも終わり二学期に入った? みんながこんがりと焼け久しぶりにみんなの笑顔にワクワク??していた。二年C組 桜 結衣 夏休みは?の近くの海水浴場の海の家でバイトをして結衣もこんがりと焼けていた!『あぁ?休みも終わっちゃっなぁ? また勉強??の毎日だよ?千夏そういえばあの写真???はどうした?』『あれ結衣に渡したよー!』千夏はおさななじみで結衣の親友だった。『あったあった?』チャイム?がなり担任
龍太郎 さん作 [183] -
思いでは、遠く流れて…
それは、七夕の日だった…。。あれから、何年か過ぎ、明日、入籍という日に、、。一瞬に、俺を過去の日々に引き戻すかのように、その彼女は、目の前にいた…。「あっ、久しぶり」 俺は、彼女に声を掛ける。(気付かない振りをされたらどうしよう…) 俺の心の声が呟いた。 場所は、丸善の書店の中、彼女は、俺に横顔を向ける格好で、本を見てた…。片方の足を曲げて、踵を浮かすクセは変わってなかった。。「あっ
島田 さん作 [219] -
いつもすべてで ?
暗い部屋の中。 私はぼろぼろのベッドから身を起こし、枕元のマルボロに手を伸ばした。sex後の一服は至福のトキだ。 さっきまで猫のように快感に身をゆだねていたくせに、その後の煙草のほうが至福であるなんて、何か矛盾している。 ふと隣で寝ているサトルに目をやる。子どものようなあどけない顔ですやすや寝ている。 サトルと一緒に住み始めて、もう5ヶ月になる。 福岡から都会の大学行きたくて、東京に出てきた。
ひろこ さん作 [234] -
社内恋愛12
私は元々強気な性格なのもあって、私は強いから平気だと口走っていた。でもその人は、泣きたい時には泣いてもいいんだよ、と言って抱きしめた。優しくされて思わずさらに泣いてしまった。会社の近くでのそんなやり取りに気付いて、王子様が駆けつけた。私は無意識に、抱きしめられてた人から離れ、王子様に抱きついた。私が落ち着いてから、二人に送られ、三人で家迄歩いて帰った。この一連のやり取りを会社の人に見られていた事
ちょこ さん作 [372] -
恋のしずく〜一時の恋〜
〜これは淡く切ない恋の話〜寒い…ひどく冷たい風が私の肌を通りすぎていったかばんをそっとあけ、手編みのマフラーを取り出す首にまくと暖かさがしみてくる………そして同時に切なさもわいてくる…このマフラーは真田にあげるはずだった。でも真田に渡す勇気もなく…渡せなかった急ぎ足で凍えそうなアスファルトの家路を一人急ぐのだった学校と言う場所は好きだ友達とくだらないことダベって、先生のシケるギャグ聞いて…真田に
雪 さん作 [189] -
あんたでいっぱい
あんたが好きで好きでめっちゃたまらんねん好きすぎてあんた見ると抱き付きたくなるキスしたくなるあんたもこんな事考えて欲しいねんでも一番は好きでおってくれるならっもうなんもいらんから別れよなんて言わんとってあしたからは会われへんなんて考えられへんから距離おこうなんて言わんとって距離おいたらあんたが遠くにいって会われへんくなりそうで怖いあんたの気持ちもっと知りたいねんあんたにそんな事思わせたうちが悪い
みほ さん作 [228] -
貴方を忘れない
目が覚めると涙がでていたあれは、5年前の今日いつになく寒い冬のことだった「明後日、三者面談かぁ」帰る準備をしながら、私は溜め息をついていた「どうしたの?紫(ゆかり)」 隣の席の裕美子が声をかけてきた裕美子とは小学校からの友達だ「ねぇ、裕美子はもう進路きめた?」「あー、三者面談の事かぁ☆そうだねー、私は進学するつもり☆デザイン専門学校に行きたいな」「デザイナーかぁ★裕美子、絵が好きだったもんね」「
ジーニアス さん作 [374] -
恋?心
恋心第一章友紀は貴博が好きだから、あんなこと言ったんだ−あたしだって好きなのに!なんて言えやしない。最初はクラスで1番好きな友達同士だっだけど、いつの間にか、「友達の好き」から「男の子としての好き」になってた。友紀の好きな人は知ってたから(好きになっちゃダメ?)と、自覚していたでも、この気持ちは止められないから・・・「もうイチャイチャしないで!!「分かった。」−無理に決まってる。あいつのこと
綾香 さん作 [224]