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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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世界と僕
大好きですそう言ったのは僕 言われたのは目の前にいる彼女 「僕は君を愛してる!!!付き合って下さい」「いいよ」彼女は気軽にそう言った「そのかわり・・・私を誰にも渡さないでね?」「もちろん!!!誰にも君は渡さない!!」これが始まり これが最初 これが序章 こんなことになるなんて夢にも思ってなかったんだ・・・
友 さん作 [101] -
恋愛不感症(2)
「おはようございます」凛子は毎朝、警備員室へ鍵を取りに行く。「おはよう。今日も早いね」橋本という警備員は、シワだらけの顔を更にくしゃくしゃにしながら、凛子に鍵を手渡した「新人は朝の掃除とか大変なんですよ!橋本さんもお疲れさまです!」凛子は橋本と話すのが好きだった。祖父と話しているようで、なんだか懐かしかったからだ。大学も地元の大学に通っていた凛子は、就職とともに実家を離れて一人暮らしを始めた。大
金魚 さん作 [141] -
恋愛不感症(1)
―で、あの後ナオ君とはどうなったの?―なんか、ずっとミキのこと好きだったって言われてぇ……。―まじで?―うん、ミキも、いいなぁって思ってたし。昨日とかも、普通に一緒に帰った。―よかったじゃん!あたし心配だったんだぁ、ミキ、元彼と別れてから元気なかったじゃん。ナオ君かっこいいし、まじ羨ましいよ〜凛子は、二人の女子高生を見ながら、出しかけた煙草をしまった。あの制服を着なくなってから、もう何年たつんだ
金魚 さん作 [175] -
愛love…
「!おい!待てよ!」…あの言葉が二人の最後になるなんて思ってもいなかった。「おはよー!!」 朝日がまぶしくてよく顔が見えない。「直〜早く起きてよ!」「なんだよ〜由紀かよ。」「なにその言葉〜。今日一緒に買い物行くって言ったの直だよ!約束したんだから早く起きてよ〜」俺は何より寝てる時ほど幸せなものはないと思ってる寝起きは昔から苦手なんだつか昨日彼女の由紀と買い物行く約束をしたっけな…「直!もう早くし
マスク さん作 [130] -
ラブ?ピーチ!
ラブ?ピーチ! 「恋する女の子は桃色ほっぺ」 今日はクラス替え 有希とおなじになれるかな? ドキドキ? −よかった!同じだ!おっと!自己紹介がまだだね(*^▽^*)/あたしの名前は「詩織」?中学二年生!ただいま同じクラスの有希に恋?してるんだ!有希はもてるから両思いは難しいかも・・
美波 さん作 [128] -
いつか?一緒に?
初めての出会いは?記憶にあるのは、小学校のときだよね、いつの間にか何となく好きになったきがする あれから何年立ったかな貴方が・仕事をはしめて 私が学生 すれ違いのときだよね、何時会える?って言う日が続いたよね、それから 二人で合うきかいが何度か合ったけど 恋人同士?かな?とおもうあいだの関係が続いた、それがいやで 別の人(男)と付き合う様になり、その人と、関係をもつようになったんだ あの時 貴
ヒロ さん作 [141] -
彼女との道のり
久しぶりに会った時、彼女には子供がいた。突然のメール「赤ちゃんができたので結婚します。」彼女との出会いは学生時代。何もかもが楽しく、毎日ずっと一緒にいた。片時も離れることなく。あの時までは…「ごめん。好きな人ができた」たった一言の短いメールで彼女には別れを告げた。面倒くさい事はいつも逃げてきた。その時も、何度もかかってくる電話、ひたすら長いメール。それらを全て無視して、新しくできた好きな人に心を
陽 さん作 [108] -
恋の賞味期限
土曜の昼下がり。近くの公園のベンチに私はいる何かをして 何かを見て どこかへ行ったら気持ちがはっきりすりかな・・・と ふと身に降り注ぐきっかけをたよりに。なぜ いつもあなたのことばかり考えてしまうの もうすぐ出発だね そう 彼はもう数時間後転職先の海外へ旅立つ私達は半年前偶然出会ったそして 二人は月一のデートを繰り返したでも結局私達の関係は?と聞けないまま 彼を送り出すのだ。
みさお さん作 [257] -
今でもずっと愛してる
俺の大好きな小さい女の子。いつも、笑顔をくれたよね?ありがとう。 優しくしてくれてありがとう。いつも真剣で一生懸命な眼差しが好きだよ。俺にとって君は生きる希望なんだよ。だから、今でもずっと愛してる。
クロちゃん さん作 [461] -
〜永遠の恋〜18
最後にこの言葉を残して彼は居なくなった。「今度会う時にお互い付き合ってる人がいなかったら、気持ちが変わっていなかったら…付き合おう。」恋ってうまく行かないね。例え両思いでも一緒には居られないんだ。あなたも願ってくれるかな?2人がまた会えることをいつまでも信じて待ってるからね。_________ 〜永遠の恋〜_________2年後。18歳になったあたしは、進路について悩んでいた。就職か進学か…
梨央 さん作 [200]