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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • オレ奮闘記1

    4月16日今日から俺はこの工場で仕事だ。ダルそうな会社。いるのは腰の低そうな社長、のんびり屋な感じの社員3人、めちゃ気の強そうなヤンキー女、そして清楚な感じの事務。狙い目は事務の梶谷愛だな。お堅そうだが…明日からが楽しみだ。4月17日朝、工場に行ったらヤンキー女の金谷洋子がぶちギレてた。社員の田中元がネジの寸法間違ってたんだとよ。怖いねぇ…23歳であの貫禄…おれと3つしか変わんねぇのに。愛ちゃ
    mot さん作 [492]
  • オーシャンビュー光と影

    今日もそこから見える海はギラギラとまぶしいくらいに光っている 目を閉じると水面に輝く光の数程の思い出が蘇ってくる あの人にはもう二度と会いたくない でも会いたい
    出口ふみな さん作 [552]
  • 〜永遠の恋〜10

    それにキレた佐々木君は、悠哉を何度も殴った。至る所から血が出て、悠哉は死ぬ手前だった。佐々木君は相当喧嘩が強くて、誰かが止めに入らなければ悠哉を殺していた。佐々木君は岡崎君と親友で、これを機に喧嘩はしなくなったと言う。もう大事な友達は失いたくないと…_________あたしは、どうすればいいの?悠哉とどう接したら…「……桐谷のこと嫌いになった?」「………」「嫌いになんないで欲しい。」「…でも」「
    梨央 さん作 [403]
  • 〜永遠の恋〜9

    悠哉は納得できなくて彼女に問い詰めた。「誰が好きなんだ?」すると彼女は「………岡崎君」と言った。日頃から、ライバルだった岡崎君が好きだと知って、悠哉は「決着をつける。」と言って、岡崎君のいる所に向かった。彼女まで奪われたくない。とか思ったんだと思う。その彼女は可愛くて、岡崎君も好きだったらしいから。悠哉と岡崎君は、一対一で決着をつける事になった。【死なない程度に】これが約束。やばそうだったら、そ
    梨央 さん作 [318]
  • 〜永遠の恋〜8

    「お前は俺の大事なダチを……殺したんだ」教室中がざわめく。「……殺したって?」「こいつ、人殺しなんだよ。」悠哉が人殺し?どういう事?みんなの悠哉を見る顔が一瞬にして変わる。それは、凄く冷酷な目だった。「……悠哉…本当?」悠哉は教室を飛び出した。あんな悠哉の顔見た事ない。「ねぇ佐々木君………どういう事?」「場所移そう。」誰もいない場所。冷たい風が吹き抜ける沈黙が続く。「聞きたくなかったらいいよ?」
    梨央 さん作 [325]
  • 〜永遠の恋〜7

    彼は何も言わず自分の席に着くと、花瓶を隣りのあたしの席に…「ちょっと何してんの!?」あたしは駆け寄って尋ねた。「…邪魔だし。」「だからって!」「はいはいおやすみ」そう言うと彼は机に顔を伏せた。「お前ふざけんな。」気付くと隣りには悠哉がいて、花瓶を持つと中の水を彼にかけた。「悠哉!」「こんくらいしないと分かんねぇんだよ!」「そんな……」「美保さ、こいつが好きなの?さっきからかばってるし。」「違うよ
    梨央 さん作 [336]
  • 灰色の恋2

    夢であなたを見てしまって目覚めた朝はなんだか恥ずかしい次に会うときはどんな顔で会ったら良いかわからなくなるあなたにとっては何も変わらないのにね。夢で見てしまった後に会うときは必ず気まずい感じが一人でしてしまうねぇ夢で見たのはホントに私だけ!?あなたの瞳をまともに見れない私はのぞくことなんてできないんだあなたの目に私がうつってるかなんてわからないんだ今日もあなたと会えますように。
    おさむ さん作 [319]
  • きえない想い?

    「先生!!!!」職員室だった。「なんだ?沢森?」「なんで日本は戦争をするんです!!!」俺は先生に問いつめた。「…………」だけど、先生は何も答えない。それに腹がたって俺の怒りはますます膨れ上がった。「日本は、もう戦争しないって言ったじゃないですか!!なんでまたするんですか!!」「……沢森」「戦争なんて、しなくていいじゃないですか!!国はなにをしたいんですか!!!」「沢森」「国は最近調子に乗りやがっ
    SB さん作 [492]
  • 醜い世界から(1)〜出会い〜

    あの土砂降りの雨の日。傘も刺さずに一人で道端に座り込んでいた僕に、同じように傘を刺さずに歩いてきた君は言ったね。「あんた、自分だけが不幸だと思ってない?自分がこの世界で1番不幸だと。あたしはそういう奴が大っ嫌いなのよ!」君のその言葉はその通りだったから僕は何も言い返せなかったよ。君は何も言い返せない僕に「死ね!バカ!」と酷い言葉を投げ付けて帰ってしまったね。でもそんなキツイことを言った君がその時
    あーや さん作 [209]
  • 社内恋愛10

    再びエッチしている時に質問をしてみた。私が同じ営業所の事務員だったら、こういう事にならなかった?と。そうだな、と少し返事に困ったようだった。私は、凄くイケナイ事をしている気になったが、所長の事を好きになっていた。翌朝は、すっかりいい天気で、結局傘は必要なくなった。帰る時に、毎月ここへ来るかも知れないな、と言っていた。見送った後、私は次も会えるかなと思った。そして、待ってていられなくてメールした。
    ちょこ さん作 [576]

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