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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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Life〜君といた日々〜友情?永遠(トワ)
ここは、普通の中学校。いろんな人が小学校を卒業した人が集まる。中3 ー春ー今日は、クラス替え。一年に一回の楽しみの行事だった。新しいクラスになり今日からまた新しいSchoolLifeが始まる。「三葉!!また一緒やん。ほな嬉しいし、幸せや〜」空は、私に嬉しそうな顔で私に言った。中1からずっと同じクラスで超仲良しの親友。すると、空が私にこう言って来た。「実は...黙っていたことがあったんよ」「う.
匿名 さん作 [343] -
〜永遠の恋〜1話
今日もまた、いつものようにつまらない日常が始まると思ってた。面白くもないのに笑って、聞きたくもない悪口をきかされて、何の役にもたたない勉強をする。そんな日常を変えてくれたのは・・・ 〜永遠の恋〜__________「美保!知ってる?今日ね、転入生来るらしいよ!」「ふ〜ん。」「何?興味なし?」「全くない。」「男だよ!しかも……イケメンの!!」高校に入学してから2年経つ。春休みが終わって今日は新学
梨央 さん作 [487] -
永遠に続く恋?
死因は里菜の持病の心筋症が引き起こした、心臓麻痺。医者に言わせてみれば、症状が発現してから目を覚ますのは非常に希であるらしい。その奇跡的にできた時間を里菜は、僕を心配することだけに使った。僕は里菜以外の人とは恋はできない。なぜなら僕はまだ里菜と恋をしているから。人間同士の間で使う恋の意味は二つある。一つは『相手のことを慕うこと』この恋は、里菜が生きている時にしていた恋だ。とても幸せな恋。もう一つ
壮 さん作 [714] -
永遠に続く恋?
里菜は強い女性だった。決して自分の弱さを他人には見せなかった。恋人である僕にも・・・・。そんな里菜でも病魔には勝てなかった。里菜は死んだ。僕を残して・・・・。里菜とは大学で出会い、もう三年も交際を続けていた。そしてそろそろいい頃だろうと、思い切ってプロポーズして婚約までこぎつけていた。今考えるとこの時が今までで一番の時間だった。この時の僕と里菜は互いに恋をしていた。婚約が決まり、二人の両親を尋ね
壮 さん作 [690] -
親友VS転校生?
「あっ…そういえば…じゃああの時の……」「そうだよ…繭莉ちゃん…」「…ごめんね…忘れていて…」「いいんだ…それより…俺と…付き合って…」「…おれだって!!ずっと前から繭莉の事がすきなんだ!!」「えっ…」「俺じゃあ…駄目か?」「……ごめんね…裕紀は親友にしか見れない…」「!!そ、そうか…」「…林瀬君今日林瀬君にあって…私……ドキドキしたの……きっとこれが恋なんだね……貴方の気持ち…うれしい…」「本
ミルク さん作 [405] -
親友VS転校生?
「…二人とも……な、仲良くしようよ!!」「…」「俺は…二宮繭莉さん……」「えっ……」「…貴女が………好きです!!」繭莉の顔が赤くなる…「で、でも……」「俺は…貴女と昔会った事があるんです…」「えっ…」あれは…小学校の二年の夏休み…俺は、叔母の家に遊びに来ていた…。その時貴女と会ったんだ…「ねぇ?お名前なんていうの?私は、繭莉!二宮繭莉だよ。」君は満面の笑顔で言った…一目惚れだった…「こっちがね五
ミルク さん作 [346] -
◆僕らのせいいっぱい?◆
教室を出ようとした瞬間,陽介に呼び止められた。『んっ??』「じゃあ俺はヒヨコの高校での親友第1号ねっ?」そう言って陽介はまた太陽みたいに笑うからつられて笑顔になる。『了解です♪じゃあね』「おうっ」帰り道,梨奈ちゃんと今日あった事を話し合った。陽介にハンカチを取ってもらった事,里美の事,着うたの事。梨奈ちゃんのクラスの事も仲良くなった事も聞いた。「陽介君いい人そうじゃん♪何か親友宣言してたケド。笑
SHO さん作 [168] -
東京オアシス・8
『やんちゃ顔くんは、どこかなぁ』―――10月3日18時―――――新宿西口前広場――いよいよ再会の日を迎えた。あれからメールはいっぱいやりとりしているケド、久しぶりの再会だからわかるかなぁ。うろうろしていたら、「あ、いた」と見つけられ、先に歩いてく彼についてくあたし。再会の乾杯。なんだか照れて顔が見れないあたしに対して、全然余裕に見える彼。・・・そりゃぁ、形勢不利はあたしだもんな。なんだか照れるし
ゆき さん作 [399] -
貴方の隣には…
ねぇ…貴方は、今何を考えていますか?今年も、またゆっくりと終わりを告げようとしています。 今年は、何をしただろう?そっと、考えてみる。 友達と春の宴を楽しんだり、海で騒いだり…久しぶりに家族で旅行に行ったり…そして、貴方と夕日の見える灯台へ自転車で行った。 そうだ。今、思えばあれが今年の1番の想い出!あれは、秋の真っ只中の話。夜に、彼氏からメールが届いた。『明日、自転車でドライブダァーッ!!』意
なつみ さん作 [167] -
消えない過去第52話
店で一人の飛び込みの女が入ってきた。まだホストの出勤もまばらな時間で相手をしたのは新人ホストばかりだ。飲みなれた感じのスレンダーな女性だ。名前は由美という。みんな探りを入れているが、職業は謎だ。この女は、後々俺にベッドでの女の扱いのテクニックを向上させてくれることになる。由美は指名もしないで毎日飲みにきた。先輩ホスト達も指名を取るために、一生懸命自分を売り込んでいる。でも由美は指名者も決めずに、
ニャオ さん作 [192]