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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 素人高校生

    俺は赤原アキラ。16歳だ。今日は4月6日。ここ巨水館高等学校の入学式だ。巨水館は主にスポーツコース進学コース舞台コースの3つに分かれている。俺はもちろん進学コースだ。スポーツコースでも良かったが高校のスポーツに少し不安があった。なんせここ巨水館高校は野球は甲子園常連校でサッカーは県内ベスト4駅伝・バスケ・バレーもともにトップクラスだ。俺は中学時代成績は学年10位くらいだった。これは意外と凄い方な
    あかはら さん作 [641]
  • がんばったで賞 81 〜届け。絵本を通して〜

    その絵本の内容は、ある日1人の女の子が寂しそうに、うつむいていました。その女の子は、耳が聞こえません。だから、みんながどんな声で喋っているのか分かりません。女の子は、つまらない毎日を送っていました。「…ここは、学校での場面?」絵に、アキとカズヒロが最初に出会った教室の絵が書かれていた。次のページ。そのとき、1人の男の子が、女の子に話し掛けてきました。その男の子は手話を使って話してくれました。優し
    るー6 さん作 [325]
  • プリーズンゴーエニウェア?

    間違えた。内村李緒。内村永甫。白河大輝。菅原大貴。↑↑↑↑↑この、四人だ。大輝「お前さぁ〜拓也と学校、行けよぉ!」李緒「・・・・・・・。」大貴「あ〜あ。可愛いい李緒チャン、俺のになる予定だったのに。」大輝「李緒?」李緒「別れたよ!!!」大輝・大貴「えっっ!?」大貴「あんなにラブラブだったのに!?」大輝「拓也、お前にベタぼれだっただろ!?」李緒「好きな人できたーって昨日…。」大輝「なんだそれ。」大
    ホープフル さん作 [343]
  • ワラ。

    ひとりにしないで…らッキーな事はないかも 知れない…けどね、さみしいから、わらいたいから。まっすぐに…さいごまであきらめないから、 君の事。 きっと、振り向かせる。
    柴田葵 さん作 [371]
  • どこにいても、12

    「吉岡!」「…」「吉岡なに話って?」「……」「…吉岡?」「ばいばい…」自分の傍にいた吉岡の姿が消えていく。「吉岡!!」自分の声で目が覚めた。何だったんだあの夢は…吉岡がいなくなる夢なんて最悪だ。時計を見るとまだ11時。親が飲み会で出掛けて何もすることがなくてそのまま寝てしまったのか..コンッ音のする方に体を向けると窓に吉岡がいた。僕は急いで窓を開けた。「…ごめん夜遅くに、て、え?」僕は吉岡を抱き
    RF-T さん作 [378]
  • ワラ。

    【す】 すんごく優しい。【ず】 ずっと一緒に居たい。【き】 嫌いにならないでね。【た】 太陽のように明るく、【か】 かっこいいと、【ひ】 密かに想ってるよ。【ろ】 ・・・・・・・。(笑)だぁいすき??
    柴田葵 さん作 [378]
  • 失恋

    何か最近...君に不信感を抱かずにゎ居られないんだよね胸の中で何かが引っかかってて...そ-ゆ-悪い予感って見事に的中するんだ今までゎさ、単純に君が好きでただ好きって事だけ考えてたんだだけどね最近ゎ君に好きな人付き合ってる人が居るのかなって考えずにゎ居られなくなってきちゃっただって今のこの時期好きな人が居ない方が不思議だよ君からきたメール嬉しいハズなのに、心臓が止まるかと思ったよまさか...まさ
    優梨 さん作 [578]
  • どこにいても、11

    「いつかは…」私の言葉を聞いて俯いてしまった涼の声は涙声だった。「もしかしたらこれは夢なんかじゃないかって時々思うことがあった、…花歩が決めたなら花歩のしたいようにするべきだと思う。…でもね」私は目を伏せた。泣いちゃいけない、涼が私を強く抱き締めた。「今じゃなくてもいいじゃない!」「……」「例えこれが夢でもあたし花歩のこと触れられるしこうやって抱きしめれる、ここにいるってことじゃない!」涼の涙が
    RF-T さん作 [362]
  • どこにいても、10

    私は自室のベッドに飛び込んだ。そして早速プリントした今日撮った写真が入った写真立てを手にとった。そこには自分と大切な二人がうつっている。「私のこと好きって言ってくれた、毎日お見舞いにきてくれた、頭をなでてくれた、キスをしてくれた」私は写真立てをぎゅっと胸に抱いた「ありがとう涼、大好き大輝」「二人とも、私幸せよ」私は夜風にあたってくると親に言って外にでて、しばらく歩いた。その人気のない道に涼がいた
    RF-T さん作 [346]
  • ギャラクシーラリー96

    高速道路を走る車に四人の人間が乗っていた。三人は男で一人は女である。女はギャラクシーラリーの参加者であったクミである。クミのチームはレースをリタイアしていた。三人の男は刑事だ。後部座席のクミの隣にタカヤマが、助手席にはユウジ、運転席にはトオルがそれぞれ座っていた。三人の刑事はクミにレース参加の経緯やレースでの出来事を訊き終えた所だった。「なるほど。では、レースには純粋に一参加者として登録していた
    フェイ さん作 [369]
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