携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋伝心-妹?-

    「アイドル」妹「この人かわいいね、お兄ちゃん♪」兄「あ、あぁ」妹「どうしたの?」兄「(お前も可愛いよ)」妹「?」「遊園地」妹「今日は楽しかったよ♪ありがとお兄ちゃん♪♪」兄「まぁいいって。」妹「そういえば最近私といっぱい遊んでくれてるね♪どぉして?」兄「ん?お前に友達がいないみたいだからさ」妹「そんなことないもん!ぷーっ」兄「怒ってるとこも可愛いな・・・」「春」兄「あぁ〜。今年もこの時期がきたな
    曖昧3センチ さん作 [613]
  • 鎖?

    「先生!やだぁ…やめて!!!」俺は、來夢の抵抗を無視して、服を全て脱がせて全裸にした。來夢の両腕を押さえて來夢の身体を隅々まで眺めた。來夢の身体は、白くて隅から隅まで良いスタイルをしていた。俺は、持っていたカメラで來夢の身体を撮った。そしてその後……嫌がる來夢を抱いた。そして、脅した。「この写真をばらまかれたくなかったら誰にも言うな!!そして、俺と付き合え!!」來夢は、涙を流しながら制服で身体を
    ミルク さん作 [745]
  • 鎖?

    「來夢………俺は………お前の事が……………………………好きだ!!」「えっ……」來夢が俺を見る。來夢が俺の腕の中から抜け出して言った。「う、嘘…ですよね?」俺は、首を振った。「すみません………私……………んっ!」俺は、とっさに來夢の口をキスで塞いだ。「んんっ!!やぁ…っ」來夢は、俺から逃れようとする。俺は、逃がさないように來夢の腰をきつく抱きしめた。そして、來夢を近くにあったソファーに押し倒した。
    ミルク さん作 [725]
  • 鎖?

    今日もまた、あの娘に会える…。俺は、あの娘に入学式の時一目惚れし、それ以来いつもあの娘を見ている…。あの娘が俺のクラスに来て二ヶ月………「東堂先生!おはようございます!!」「えっ??」いつの間にか來夢が後ろにいてびっくりした。「あぁ、おはよう」來夢は、ニコッと笑って教室に入っていった。「來夢……」俺は、思わず呟いた。俺は、いつの間にか來夢のことを探している。もう………自分の気持ちに嘘はつけない
    ミルク さん作 [733]
  • 「涙腺」 (1)

    去年の8月17日PM11:54分俺の彼女は死んだ大好きなヒマワリの花に囲まれて彼女の目は最期まで澄んでいたずっとずっと俺を見ていたあのとき程神様を頼ったことはなかったお願いだから・・彼女を救ってほしい・・まだ伝えきれてないことがたくさんあるんだ・・ねぇ神様・・奇跡でもなんでもいいから・・また一緒に手を繋いで歩きたいくだらないことで笑いあって君の笑顔がみたいそんな俺の思いを悟ったのか彼女はふっと微
    来希 さん作 [584]
  • 鎖〜登場人物の紹介〜

    東堂 海斗[トウドウ カイト]・二十歳・高校教師 (1ーA担任)・東堂グループの長男・父、母、妹、弟・入学式に一人の新入生の女子生徒に一目惚れ。新城 來夢[シンジョウ ライム]・十五歳・新城財閥の長女(祖父、父、母、兄)・星南学園に入学・美人で頭が良いまさに才色兼備!!
    ミルク さん作 [443]
  • 片思いの先は…17

    「先生、もう無理」「はぁ!?何言ってんの?もしかして気分悪い?」「気付くの遅い。」「分かった。家まで送るから、歩けるか?」「ゆっくり休めよ!」「ありがとうございました。」私は、先生に家まで送ってもらい、そのまま寝た。ピピピピッ静かな部屋に電子音が響く。早く寝たからもうすっかり元気!!よく考えてみると、昨日は沢山先生と話したな。今日は、舞希に報告しよ♪「凄いよ!もう恋人じゃん!アンモニアに
    梨央 さん作 [274]
  • 片思いの先は…16

    「あぁ〜1日来ないと変な感じ。」先生は満面の笑みで言った。幸せ。隣りに居れるだけでいい。「じゃあ、生物室行こう。」「はい。」生物室前。「はぁ〜ドキドキする。やっべー大丈夫かなぁ?」「………大丈夫だと思う。」「なんだよ!その間は?(笑)じゃ入るか。」ガチャッドアを開ける。カーテンの締まった薄暗い部屋には、キツい匂いが漂う。「くっせー!!なんだよこの匂い!」先生は、うろうろと生物室を歩き回る。「こ
    梨央 さん作 [288]
  • ALWAYS LOVE

    校庭のすみに刻んだ二人の文字ほんの少しの望みを持って一人で出かけた掻き消されたような土の上に立ちすくみもう一度自分の名前を刻む…体を押し倒すほどの風に舞う土天まで届けと願い目を閉じる零れる涙をおさえきれず模様をつくるしゃがみ込んだ私を雨が濡らすあなたが大きすぎて忘れられない私を風が包みこんでくれたそっと………
    沙莉 さん作 [370]
  • Deep

    未練だらけの毎日涙を流すことにも飽きた過ぎていく季節をただ独りで過ごした全てに無気力になり興味を無くしたあなた以外何もいらない春綺麗に咲き乱れる桜を見てはあなたに見せたいと思う夏照り付ける太陽を感じあなたと行った海へまた行きたいと思う秋舞い落ちる枯れ葉を見ては寂しくなってあなたに会いたくなる冬初雪をあなたと一緒に見たいと願う冷たい手をあなたに握ってほしくて冷たくなった身体を抱きしめてほしくて孤独
    ふく さん作 [650]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス