携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • マウス(01)

    僕の名前はマウスっていって名前の通りネズミだ。だが、本当はネズミ(Mouse)ではなくMouth(日本語で口という意味)っていうんだ。パパはアメリカの貿易船でここ秋田にやってきて、秋田美人のママに出会った。そして田んぼのド真ん中にある永沢さん家の壁と壁の間に住んでいる。パパとママは去年の秋この家に僕を残し、新居探しに行ってしまった。秋田の秋は肌寒く二人が厚着をして手を振り去った記憶
    MK さん作 [226]
  • 空と海と大地よ、全部なくなれっ!第?話

    「ゆーきっ!?」名前を呼ばれて振り返ると、『絵里香』(えりか)が立っていた。絵里香は中学の友達で、あいつと同じ高校に通ってる子なんだ。「なにしてんの?」「いやっちょっと…」「あっ早速探してるの?」「…うん。」「見つかった?」 「さっきね。でも見失っちゃった…」「そっか…そうだっ!うちのがっこ来ちゃう?見つかるかもよ?」 「えっ?だって…」 「制服ならお姉ちゃんのあるし!」「う…ん〜」「……タケル
    L さん作 [763]
  • 恋伝心-妹?-

    「服」妹「見て見て〜♪新しいの買ったの!」兄「いいんじゃねえの?デートにでもいくのか?」妹「いっ、いかないよ!も、もしかして焼きもち焼いてる(照)?」兄「ん?いや。ぜんぜん。」妹「・・・・・」「片づけ」兄「あ!なにやってんだよ!!」妹「ご、ごめんなさい!お兄ちゃんのために部屋を・・・」兄「余計なことすんなよ!」妹「・・・・・」「映画」妹「ありがと♪映画に付き合ってくれて♪♪」兄「たまたま暇だった
    曖昧3センチ さん作 [587]
  • 友へ

    今日で本当にお別れなのかな…運命ならまた会えるはず。 信じてるよ…友。 時を戻して欲しいね。どっかで歯車が狂ったね…きっと。 もう戻れないよ。 先に進み過ぎてしまった。 私たち、いつもあと一歩で上手く繋がれないのかな。 神様はひどいね。 なにが二人を離すの?私たち何かしたかな?一生懸命愛したよ。
    香織 さん作 [164]
  • しんのすけ

    紹介…。もう何度紹介されてきただろう…。紹介されて、メールして、会って、告られて、付き合って、飽きて、別れて。私は高校二年で退学した後から自分から人を好きになった事がない。人を好きになるのが怖かったから。まだ高校に通ってた時、一個上の他校の彼氏とすごく深い仲になった事があった。お互い相思相愛で学校帰りは毎日会ってくだらない話しに盛り上がったり街に出掛けたり。彼の事すごく好きだった。けど「いつか裏
    咲枝 さん作 [213]
  • 片思いの先は…9

    誰もいない場所に行きたくて、一人になりたくて…私は屋上にいた。「キーンコーンカーンコーン♪」5時限目のチャイムが鳴る。教室には戻れない。「そうじゃない」そう言おうとした舞希の目には涙が。すぐ泣くんだ。舞希が悪い。裏切ったのは舞希だ。でも、頬に涙がつたう。親友と思って打ち明けた、あたしの気持ちはどうなるの?「誰にも言わないでね?」「了解!言いたくても言えないけどね♪」笑って話したあの時の私はもう…
    梨央 さん作 [550]
  • 片思いの先は…8

    このことは舞希と私しか知らない。それじゃあ...「誰から聞いたんですか!?」えっ?と驚いた顔で、「舞希ちゃんだよ?でも今は違うんでしょ?俺を選んだって事だよね?」私は教室に走った。先輩が「梨央ちゃん!」と呼ぶ声が聞こえた。振り返らない。今は好きじゃない?そんなわけないよ。私が好きなのは...「舞希!!」教室に着くなり舞希を呼ぶ。「どうした?」「ちょっと来て!」舞希の驚いた顔。皆からの視線。教室を
    梨央 さん作 [431]
  • 好きの気持ち

    あきらめようとするほど、忘れようとするほどあなたの存在が大きくなってゆく。いつまで好きでいていいの?いつまで好きでいなければいけないの?前に進めない私の恋…辛いよ………
    美加 さん作 [391]
  • 夕暮れの君隠し

    とある商店街。ざわめく人混みの中を少年が人を蹴散らすようにはしって行く。みんな少年に釘付け。「へい!彼女、魚買ってかない?」魚売り場のおじさんがいう。「何度も言うけど僕は男です」少年は長い髪に可愛い顔。「すまないね」少年は走っていった。殺される!少年は思った。時はすでに6時。店じまいをする時刻。しかし少年の家の門限は5時だ。急ぐ少年は角を右に曲がり大きな家に飛び込まないで静かに庭を歩き窓から中へ
    リン☆ さん作 [177]
  • DRUG

    彼は私の最初の彼氏で付き合ったきっかけもいたって普通だし、友人が羨む幸せのカップルだった。付き合って一ヶ月で初体験を済まして毎日愛を確かめ合うだけなお互いを深く知り合えたと確信し、私は刺激を求めた。私が全部悪かった、全て私のせいだった。「軽はずみ」という言葉そのものの行為だった。彼の頭は真っ白になり休むヒマもなく私を問い詰めた。自分が恥ずかしくてただその場からいなくなりたかっただけだった。2階の
    MK さん作 [271]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス