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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • もしこの恋が...

    噂好きの人に私の好きな人がバレたときは、冷やかされ、私がいるのに分ってて聞こえるようにバカにした。次の噂は私が盗んだという濡衣だった。この濡衣によって仲の良かった友達に『私は盗んでない!』と訴えたが信じてもらず、私から離れていった。それは濡衣だったと判明しても変わらなかった。けど一人だけ私を信じてくれた友達、悠紀がいた。悠紀は小学1年からの友達。「由良はそんなことしいひん!!私は信じてる。噂なん
    さん作 [418]
  • タイムマシン

    「アタシ達の出会いってきっと偶然なんかじゃ無くて必然だよね。」・・何の疑いも無く本気で信じてたあの頃に戻りたい。初めて会ったのは友達の家で開かれたバーベキューだった。アタシの親友・美香の旦那の友達・マコト。年は5コ下。第一印象は(絶対仲良くなれないタイプだ)白のタンクトップから出た腕にタトゥー・耳にはボディピアス・鼻ピアス典型的な若者。その日は話すコトも無く、もう会うコトもナイだろうと思ってた。
    はな さん作 [201]
  • 彼は小悪魔

     私は、友達4人と男子4人で合コン?みたいなカンジでカラオケにいったの。    はじけてるうちに何か疲れてきてジュース頼もうってことになってついでにチョコレートアイスもたのんだの。    みんな疲れてウトウトしてるところに注文したものが きて店員が出てってから 恋バナ話しはじめて、話てるうちに何かそうゆうカンジになって男子2人と友達2人が出てって4人だけのこって、私が『アイス食べようか』
    リカピョン さん作 [366]
  • 片思い…

    今年の春俺は大学生になった。大学に入ってすぐに友達ができた。入る前までの不安が一気に吹っ飛んだ。一ヶ月ぐらいが経ったある日気になる子のアドレスをゲットすることに成功。めっちゃうれしくてすぐにメールを送った。最初は気になってただけだったけど少しづつ好きになっていったのがわかった。大学でもよく喋ってまわりからもう付き合ってるんじゃないって言われたくらい。俺は告白する事を決めたんだ。日にちも決めて少し
    TKM さん作 [273]
  • 彼の心が

    ―キンコンカーンコーン―\nギリギリセーフ!良かった、間に合って。「今から学活だがその前に1つみんなに注意して欲しい事がある。その話をする。」「なんだよ、先生。お化けでも出んのぉ?」みんなはその言葉に対し笑っていた。「お化けとか、ねぇ?」「ないない。」「みんな静かに!大事な話なんだぞ。」―先生の話を要約するとこうだ。
    茲亜 さん作 [440]
  • 彼の心が

    「あっ、先生発見!」紗菜は先程空都にプリントを届けてくれた先生を見つけた。「先生、ありがとうございました。」「空都が『ありがとう』だってさ。それより早くしないと授業に遅れるぞ。」「はっ、はい。」もうすぐ休み時間が終わる。紗菜は急いで教室に戻った。
    茲亜 さん作 [439]
  • 足りないもの

    俺は、高校2年で弓道部長。成績・容姿ともに平均だと思っている。3年生が引退して、1,2年生だけの練習にもだいぶ慣れてきた。もうすぐ新人戦が行われる。俺は、どうしてもそこで勝ちたかった。しかし、気持ちとは裏腹に的中は下がる一方。俺に足りないものは何だろう…。全体練習が終わった後、一旦部室に戻り明日の練習メニューをさっと決め、自主練のために弓道場に向かった。弓道場には一人の女子部員が弓を引いていた。
    さん作 [318]
  • 無理矢理…?

    サアアアアア………シャワーを浴びる珈弥。脱衣所に行き。『これを着ろ!』そうかいてある紙の下には、バスローブがあった。しぶしぶそれを着る。(今日でここに閉じ込められて十日…抵抗するのも疲れた……)部屋に戻ると隆也がベットに寝そべっていた。「来なさい…珈弥…」「は……い………」(これにも必死で抵抗していた。でも…無駄なのは、わかっている………あの日から…)−八日前−まだ私が抵抗していた頃……。「私を
    ミルク さん作 [758]
  • ◆運命◆第2話

    「あ!成実ちゃん!」 「あ・・・美憂、ごめん。遅くなって。」「ダイジョウブイ!」本当・・・美憂は明るいなぁ 「あ・・・あのさ、美憂。3年生でさ、カッコイイ人・・・さっき、ぶつかったんだけど・・・」「あ!それってまさか、鳴海 空先輩!?」「え・・・誰?」「会いに行く!?」「え・・・うん。」3年2組・・・・・・・・・・・・・・・・・・「あ!ほら!窓際に座ってる人が鳴海先輩!」あ・・・・あの人・・・・
    涼宮可鈴 さん作 [417]
  • 待ってる

    「もう遅くなったからいいよ」 「ゴメン、待たせて」なん回聞いたかな。あなたは悪いと思ってるやろうけど、僕にとっては大切な時間。大切な人を待つのはちっとも苦じゃない。やからそんなに謝らなくていいよ?待ってる間もデートの時間。きっとしばらくしたら、いい思い出になるから。
    マツヨシ さん作 [388]

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