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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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基準は?
恋愛って、不思議だ。漢字の順番通り、恋から始まって愛に変わる。けど悪いのもある。恋は心が下についてるから、下心がある。本題に入ろう、恋の基準って何だろう?人それぞれ、何をいっても基本は顔だ。外見8割の内面2割。外見がいいなら、付き合うまで、3ヶ月以内で十分だろう。内面なら、一年以内と言うところだ、しかし外見を選ぶ人は、何を基準としていくのだろう?芸能人ににてるから?元カノ元カレに似てるから?そん
デク さん作 [649] -
もしこの恋が...
私が盗んだと疑われた理由は無くなったシャーペンを私が持っていたことだった。実は実衣香と私は同じシャーペンをもってたんだ。だけど…私は使わず筆箱に入れてた。それを紀美が見て私が盗んだと周りに言い触らした。紀美は実衣香と長い付き合いの友達、幼馴染みだった。だから紀美は大事な友達の物が私に盗まれたと思い許せ無かったんだね。だから紀美は私に言ってきた。紀美「実衣香のシャーペン返してあげなよ!」紀美は怒っ
唯 さん作 [450] -
もしこの恋が...
健太…どうして私が欲しかった言葉が分かったの?誰も気付いてはくれなかったのに貴方分ってくれたね。それがどれほど救われただろう。鏡夜を好きになった頃、私は人間不信に陥ってた。一つ目は友達、美夕に「鏡夜のことが好き」って言ってしまったんだ。美夕とは違うクラスだった。だから美夕は同じクラスの友達欲しさにおしゃべりな子に私の好きな人を話してしまった。後に美夕は誤りに来たけど許せ無かった。だっておしゃべり
唯 さん作 [331] -
ある田舎の男の子の心の中
ヤバイ…やばいぞ…すげぇ、やべぇ〜なんだ、なんなんだこの胸が熱くなる感じ、いや違う、宙に浮いた感じ?違うなぁ〜、ギュッと心臓を握りつぶされそうな感じ…う〜ん、ちょっと違うような、いや、これは………そうか!?夏だけど俺に春が来たんだぁ〜〜。つーか、意味わかんねぇけど、嬉しい、嬉し過ぎてどうしていいかわかんねぇ…。なんか言わなくちゃ、いやでも何喋ればいいんだ?でもこの沈黙はまずいよなぁ。いやでも……
カスカス さん作 [311] -
ヤス#148
ヤス#148「そう言えば…泰子が言っていたわ…やっちゃんのお母様の名前私とした事が、ホホホッ…娘の恭子に似て、どこか抜けているのよねぇ」違う。恭子が母親の弘子に似ているのだ。「ヤス…ウチの養子になれ」「だから、ダメだってば!親分さん」「うあっはっはっ!」竹内夫妻と女将は、ヤスの話を単なる偶然として捉えたようだが、ヤスは違っていた。自分の前で微笑む純子が死んだ純子の生まれ変わり…そうとしか思えない
チャーリー さん作 [444] -
約束?
そんな幸せな生活が続いていたが受験も近いので連絡はメールと電話だけになったメールや電話で『受験終わったらイッパイ遊びに行こうな』『夏に出来なかった花火も一緒にしような』などの約束をかわしたすごく楽しみだったイッパイその時の事を想像したりして一人で浮かれていたりした月日は流れ受験も終わり春になったまだ少し肌寒い中夜に?人で約束した花火をしていた隣には彼女は座っていなかった彼女と交した約束は、も
匿名希望 さん作 [442] -
約束?
高校?年の春俺には?年の時から好きな人がいたけど、その人には何度も告ったせいか避けられていた成功する可能性はナイに等しかったこのまま人を好きにならんまま高校生活が終わると思っとたクラス替えの発表を見て初めて?年の教室に入った俺の好きな人は別のクラス落ち込んみながらも自分の席につき……いつも通り担任の話を聞いて学校が終わったそれから数日が過ぎたいつも通り友達と話をしていたらクラスの女子が話かけてき
匿名希望 さん作 [478] -
キスと切なさの間
ある日昼下がり、若い男女が桜の樹の元で話をしている朝倉先輩?お腹空きませんか?宜しければご飯にしませんか?あぁ、そうだなそろそろ腹も減ってきたし、飯でもするか?美春は嬉しそうに喜んでいる、今日は美春の手作りかな?じゃ〜ん?今日は美春特製、JUMBOチョコバナナクレープでーす?げ???手作りなのは有り難いが又バナナか?あいつ、ほんとにバナナ好きだな又バナナかぁ?たまにはおにぎりとか、サンドイッチと
美春 さん作 [374] -
Dear...(3)
突然萩原君に話し掛けられて、あたしは一瞬心臓がピクッとなった。なぜなら、あたしはあまり男子と話したことがなく、話したとしてもせいぜい委員会や係で同じになって、話し合いをしないといけない時ぐらいである。「な、何?」端から見たら好きな人から声を掛けられてもじもじしている女の子に見えなくもない。嗚呼、なんと恥ずかしい。「何で1人でぼーっとしてるの?」「何でって…あたし、がやがや人とおしゃべりするより、
梨歩 さん作 [295] -
光だらけのドアの向こう
携帯が鳴ったのは今日で二度目だ。今日といっても只今朝の5時。もちろん普通の人なら眠りという戦いの後半戦真っ只中だ。こんな時間にもう二度目の電話。携帯を開くと彼女からの電話だ。『もしもし』『あのさぁ、この前言ってた見た方が良い映画のタイトルなんだっけ?これからTSUTAYA行こうと思ってさ』『それってTAXYでない?』『そぅだった。ありがとう。今から借りに行くわ。じゃね』一方的に電話をかけてきて切
はいと さん作 [143]