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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 紅いアクマと私14

    一人ぼっちの私。開けっ放しの窓から入る風が私の涙を乾かしていく。心に穴が空いたみたいだった。知り合ってからほんのちょっとしか経ってないのに、いつのまにかアルがいる光景に慣れていた自分がいる。普通有り得ないけど、アル自体が有り得ない存在だからそういうものなのかもしれない。「こんばんは、お嬢さん」突然かけられた声。「だれっ!?」そこにいたのは 金髪碧眼の天使。やばい かっこよすぎ。アルもかっこいいけ
    さん作 [166]
  • さくらんぼ?

    「みんな〜おはよー」「遅いぜ司!!」「ごめん?もぅクラス表見た??」「まだ!!今から!!見に行いこうぜ!!」「ぉっ!!杏樹〜制服似合って可愛いょ」司は杏樹の頭を軽くポンと叩いた。クラスは杏樹と司が一緒のクラス☆理子と昌行は別々のクラスになった。杏樹は高校生活の中で悲しい事が起きてしまう何て思ってもみなかった。杏樹達はそれぞれの教室に向かった。「ぉっ司だょなぁ??お前相変わらず格好いいよなぁ!!杏
    Mayumi さん作 [183]
  • ライフパートナー

    君の様子がいつもと違う・・落ち込んでいるのか?何か悩んでいるのか?元気がない・・いつもは俺が黙っていると「どうしたの?なんかあった?ねぇ?」そんな風にうるさいほど聞いてくる今日は違う静かすぎる君が何か重い荷物を背負ってるように思えた肩が震えてる泣いてるんだ「どうしたの?」いつも君が俺にかけてくる言葉を俺は君にかけてあげる勇気がない余計君のその荷物を重くしてしまう気がして・・頭の中では知りたくて聞
    ロード さん作 [680]
  • パーティーLife

    あたしは部屋を抜け出すと、福城としーちゃんが泊まっている部屋に行った。トントン。「はーい。聖夜、おかえりー。」ガチャ。「えっ・・・。奏ちゃん、どうしたの?」「あの、話あるんだけど。いいかな?」「明日とかじゃあ、ダメかな?もう、夜中だしさ・・・。」「今じゃあないと、ダメなんだけど。」「わかった。部屋に入って。」しーちゃんはあたしを、しぶしぶ部屋に入れてくれた。あたしは部屋に入るなり、話し始めた。「
    徳田 Zen さん作 [247]
  • 小さな世界から-?-

    …妄想の中ではお姫様。でも実際は………6年前私には大好きな親友メグがいた。いつも一緒に遊んだり、昼ご飯を食べたり、一緒に帰ったり、いろんな話しをした。メグと私は身長も体重も同じ位で本当に仲が良かったからいつも姉妹みたいだね、って言われるほどだった。ケドある日、私は周りの友達にシカトされるようになっていてメグだけは、ずっと友達だと思っていたのに、私の想いは裏切られアッサリメグまで私を?人にした。理
    マル さん作 [132]
  • 小さな世界から

    …妄想の中ではお姫様。でも実際は………6年前私には大好きな親友メグがいた。いつも一緒に遊んだり、昼ご飯を食べたり、一緒に帰ったり、いろんな話しをした。メグと私は身長も体重も同じ位で本当に仲が良かったからいつも姉妹みたいだね、って言われるほどだった。ケドある日、私は周りの友達にシカトされるようになっていてメグだけは、ずっと友達だと思っていたのに、私の想いは裏切られアッサリメグまで私を?人にした。理
    マル さん作 [154]
  • 『恋』とゎ誰かを好き、付き合いたいという気持ちであり『愛』とゎその人の全てを受け入れ、『好き』を貫き通すコトである例えば、好きな人が他の誰かを好きでも、その人の幸せを願い、見守るコトができる。それが『愛』
    さん作 [179]
  • 恋するセカンド・ガール

    ほら、やっぱりだ。あなたは私と肌を重ねた後、決まって携帯電話に手を伸ばす。ただの待ち受け画面だと安堵の顔をして、メール受信の画面が出ていると眉をひそめるんだ。理由は簡単だね。あなたには愛して愛してやまない恋人がいる。それは決して私じゃない。「ねぇ。今日は泊まって行く?」「あぁ……帰るよ」「……そっか」私はこの瞬間に、ある賭けを思い付いた。「じゃあ、またな」彼は服を手早く着ると私に背中を剥けて早口
    もぁい さん作 [119]
  • こらえた思い

    あれから一週間。あいつから連絡はない。「お前が俺のこと好きかどうかわからんもん」半年前、突然そう言われて私たちは別れた。私はあいつが好きだったけど、好きすぎて素直になれなくてつい冷たくしてしまう。あいつはバカみたいにおしゃべりでいつもへらへらしてて何も考えてないみたい。強引で俺様主義…のくせに時々ふっと寂しそうな顔をする。複雑な過去や家族のこともさらっと話すけど、その時はいつも目を合わせない。実
    UYA さん作 [324]
  • 田舎もんが見たTOKAI

    ようやく、私は口を開いた。「行きたくない…。」「でも、行かないといけないんだろ?」 「分かんない。」「行けよ。」意外な康介の言葉だった 「東京なんて、羨ましいよな。俺も行ってみたい。」 「…。」私は、返す言葉が見つからなかった。「俺さ、そりゃ唯が行っちまうのは悲しいよ。でも、せっかく東京いけるチャンスが来たんだから、行けよ。唯、大人になったら東京行きたいって言ってたし。」「それは、大人になってか
    樹里 さん作 [124]

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