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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君を幸せに?

    次の日の朝 「今何時だろう・・・・!? 2時かぁ〜ん?やべー約束の時間過ぎてるよ」俺はあわてて待ち合わせ場所のライブハウスに行ったすると拓が「おせーよバカみんなもう12時に集まったんだぞ」 紗知「でもまぁこれでみんな集まったからいいじゃん」 ケン「ここで真紀から重大発表があるんだよな?」真紀「うん昨日考えたんだけど すごいいい曲っていうか詞ができたんさぁ」 紗知「見せて〜」
    らい さん作 [447]
  • Κ&Α〜前編〜

    大好きだったのに…どーしてこんなことになっちゃったんだろう…〜出会い〜けんと出会ったのは、今から3ヵ月前‐私の働くキャバクラ…けんは、少しぐったりしながら後輩を連れてお店に来ていた。『しつれいします!あぃです』私は、けんの隣に座った…なんだか分からない感情に襲われた…そう、私はけんに一目惚れをしていた。『酔ってる(笑)』『だいぶ飲んでるからね』そんな些細な会話が2時間くらいつづいた。そして私たち
    あぃ さん作 [176]
  • 雨降りの日

    雨が降ると思い出す。あなたのことを。あなたと出会った日。運命を変えた日。その日もあめは降っていた。私が学校から帰っているとき雨のせいで滑った。私は、恥ずかしさと悔しさで顔を上げることが出来なかった。そんなときスッとハンカチが渡された。水色で熊のもようがあるハンカチ 私は、えっと思い顔を上げると男の子がいた。ビー玉のような透き通っため。私は、おもわずみつずけいた。「何?顔何かついてる」突然喋り賭け
    かさね さん作 [223]
  • 叶わない〜パート1〜

    11月に出会った子『とも』雨の降るちょっと寒い日に会社の上司と一緒に来た車屋の店員をしていれ俺は傘をささずに接客『濡れすぎると風引きますよ』って自分の傘の中に入れてくれた初めて顔を見た言いようもない感情がこみあげて来た一目惚れだったその後の接客は一生懸命だったでも買って貰えなかったでも帰り際に『良い車があったら連絡ください』と携帯番号を教えてもらえた俺は何故か頭の中が真っ白になってしまった名刺を
    たかゆき さん作 [161]
  • 紅いアクマと私13

    ジュリアの目から雫が零れる。この俺を 哀れんでいるのか?だとしたら俺はなんて滑稽な生き物なんだろう 随分時間が経った。静かな室内に響くのは、小さな啜り泣きのみ。「俺はシャーナが好きだった」突如、沈黙を破る声。ジュリアはハッとしたように俯いていた顔を上げた。「俺は子供だった。だから、助けられなかった」空間に投げる言葉。「悪魔の領域に入らなきゃよかったんだ」紡がれる言葉。「あいつらを殺ったってどうに
    さん作 [140]
  • Baby love

    渋谷のプラザの前で待ち合わせ。いつも待ってた。何でもないんだもん、いつもと一緒一緒。何度も心の中でつぶやいた。一緒に買ったモカシン。選んでくれたモカシン覚えてる?あの日がスタートだった。色んな意味で。あの日の初ドライブはあなたにとっても本当の初ドライブだったんだよね。そのために免許頑張ったって後で聞いて、嬉しかった。あの日のことは着て行った服、あなたのしぐさ全部思い出せるよ。本当に大好きだった。
    rui さん作 [318]
  • Baby love

    あなたは覚えてる?みんなは知ってる? あの場所は今よりもっともっと素敵な場所だったって。あの有名なテレビ局があるあの街は、少し前には雑草と大砲台と夕陽が綺麗な場所でした。そこから私は始まりました。 雑草に座って夕陽を見た日から。
    rui さん作 [175]
  • Baby love

    あなたは覚えてる?みんなは知ってる? あの場所は今よりもっともっと素敵な場所だったって。あの有名なテレビ局があるあの街は、少し前には雑草と大砲台と夕陽が綺麗な場所でした。そこから私は始まりました。 雑草に座って夕陽を見た日から。
    rui さん作 [211]
  • 純愛

    「どうしたら彼に振り向いてもらえるかな?」ドキっとした・・同時に胸が締め付けられた苦しかった・・その質問の答えを俺が見つけることはできない俺も同じことを君に聞きたかった・・俺はどうしたら君に好きになってもらえるんだろ?君が見ているのは俺ではなくその先にいる誰かだった君の理想に近づきたい君の理想がその誰かなら少しでもその誰かに近づきたかった「ねぇ聞いてるの?」彼女が俺の顔を覗き込むように言った「あ
    ロード さん作 [1,106]
  • パーティーLife

    あたしは、しーちゃんの寝ているソファーの下に座りこんだ。それにしてもしーちゃんの顔、こんなに近くで見たの始めてだ。しーちゃん、まつ毛長いな。ほっぺ、ぷにぷにしてて気持ちいい。つまらないからといって、しーちゃんイジっていいのかな?無防備に寝てる、しーちゃんが悪いよ。男の子なのに、かわいいしーちゃんが悪いに決まってる。でも起きたらマズイから、もうやめよっと。「もうー、おしまい?」「しーちゃん、起きて
    徳田 Zen さん作 [277]

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