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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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さくらんぼ?
理子と昌行が付き合ってからの中3の学校生活もぁっというまに過ぎて杏樹達は高校生になった。今日は高校に入学する日杏樹達4人は同じ高校に入学した!!「今日から高校生だ〜〜!!静香〜お前、今日から中学じゃねぇ〜の」「明日からだょ!!兄ちゃん中学の制服より高校の制服が似合ってるね」「だろ??俺もそぅ思っただょなぁイケテルよなぁ俺(笑)!!」「兄ちゃんモテるけど性格悪いからなぁ〜友達から格好いいお兄さんで
Mayumi さん作 [215] -
ありがと…
『結婚しよう』どんなにこの言葉が聞きたかったんだろう…私には一生聞けない言葉だと思ってた。嬉しかった。でも…私でいいの?私はあなたをいっぱい傷つけてきた…そしてあなたも私を傷つけてきた…それなのに…なぜ私を選んだの?
まゆみ さん作 [257] -
気付いた
前は嫌いだったでも今は毎日君のこと考えてしまう何でだろう君と目が合ったりすれちがったりするだけでなんかどきどきするんだこの気持ちはなんだろう日が経つにつれてやっと気付いた君のこと好きなのかも
テルヒト さん作 [370] -
僕は君を想う?
ねぇ、あんたは覚えてないかも知れないけど、あたしは覚えてるよ…きっと一生忘れない…。4/6入学式の日。「よぉ〜!小野ちゃん!」そう言って走って来た男。それが日野 翔 (ひの かける)。小学校時代からの友達だが、…とにかくチビ。あんまりあたしも人の事言え無いけど。実はあたしは翔の事が好きなんだ。あいつがあたしの気持ちに気付いてないのかはわかんないけど…「よぉ!てかお前ねぐせスゴ!?」「あぁ〜これ
ソラ さん作 [293] -
忘れられない夏
君がいたから楽しかったよ 君がいたから頑張れた君がいなくなったのは夏だったね君がいなくなって笑わなくなった今君は何してるのかな?あなたがいたから楽しかったよ あなたがいたからつらい事も大丈夫だったよあなたの大事な人がいなくなったのは夏だったねだから私も夏にいなくなるね 私の事も思い出してくれる様に 今あなたは何をしてるのかなぁ?
とうか さん作 [404] -
私の恋
私の恋はなぜどうして?から始まった。私は決まって暇になると近くのビデオ屋さんに行くそしてお目当てのDVDを探す。けど見つからない・・・だから私は店員さんに聞く事にした。すみません。○○は何処にありますか?『あ!それならこっちにありますよ』と慣れた表情で男の人が誘導してくれた。私はお目当てのDVDを見つけてほっと一安心してありがとうございました。『また何かあったら言ってね』あ!ありがとうございます
京子 さん作 [348] -
姿 (中編)
眠りについた事が確認されると、別室でふたりの男女が、会話を始めました。 「・・先生!・・娘は、どうしたら・・・」 女は、疲れきった様子で、顔も伏せたままです。 「今は、時間をかけて見守るしかありません。薬もかなり強いものになっています。副作用もひどいですし、これ以上強い薬を投与するのは、危険です。」 淡々とした口調で、男は答えました。 「でも、こんな状態が続いて3年になります。娘は、一生こ
カズ さん作 [353] -
水玉
雨にとじこめられ私は水玉の一部になる。青色がいつもよりはっきりと濃く、街中の時の流れが変わる雨の日。雨は彼といた時にいつも降っていた。彼との記憶のすべてに雨。それは私のあらゆる記憶の渦に巻き込まれたとしても永遠に消えることはないでしょう。彼の綺麗な手が私の肩を抱いていたあの日。世界で一番自分が幸せだと思っていた日さよなら。雨の夜に雲が月を隠す。やがて雲が流れ、月が顔をのぞかせるまでは彼との思い出
碧 さん作 [212] -
パーティーLife
あたしの視線に気付いたミカさんが、にっこり笑うと山田とあたしたちに近づいてきた。真紀とさっちは、2人でどこかに行ってしまった。「悟が奏ちゃんに、話があるんだって。」そういうと、ミカさんは真紀のお兄さんのところに・・・。「あの・・・。さっきは、ごめんなさい。台本通りとはいえ、ひどいこと言ったって。」山田があたしに、頭を下げた。「気にしないでください。友達みんなが、考えてくれたサプライズですから。」
徳田 Zen さん作 [243] -
Lover×Lesson
Prologueいらっしゃい、あら…貴方も迷人なの?まぁ良いわ。私は貴方が此処へ来ると信じていたから。でも…貴方は【なりたい自分】を分かってない。貴方が目指しているのは【見てほしい自分】よ。貴方が自分の気持ちに気付くまでは此処へ来ても意味無いわ。後…自分だけが【此処】にいると思わない事ね。貴方と同じ場所には貴方と同じ迷人が何人もいるわ。貴方の行動や言動で迷人を傷付けてないと言えるかしら?貴方の壁
みれいゆ さん作 [617]