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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 揺れる想い〜LOVELIFE〜

    10年前・・・・ 「ない!・・・ないッなーーーーーーいッ!!!!」 お母さんから貰ったペンダントを・・・沼に落としちゃって・・・一生懸命探してた時だった。そのペンダントがこの恋を実らせたのかな・・・? 一人の男の子が、 「どうしたの?」優しく問いかけてきた。「あのッね・・・ふぇッ・・・お母さんから貰ったペンダントをッおぉッひっく・・・ここに落としちゃって・・・」そう私が言うと、男の子は、「大丈夫
    四葉 さん作 [449]
  • 想い

    あなたは気づいていてくれたかな?私の想い…毎日学校から家に帰ったら考えることいつしかこれが日常になってたボーッと黄色く黄金色に輝く夕陽の光が反射する部屋の窓を眺めてたそして翌朝同じ日常が始まった学校に行くと彼がいる昔から大好きだこの想いは途切れたことがない…息が詰まるほど彼の前だと体が震えて固まってしまう…どうすればこの病気は治るのだろう…いつもあなたの前にいるとそう思う…そんな時あなたが喋りか
    MISACHI さん作 [165]
  • あなたと出会った奇跡〜輪廻〜

    あなたと出会ったのは同じ大学の学科で…私はその時からあなたにひかれた。あなたと付き合ったのが夏私の告白に「俺も好きです。付き合ってください。」って言ってくれてありがとう。あなたと別れたのが秋…部屋を出ていったきりあなたは戻ってきてくれなかった。戻ってきたのはあなたの笑った写真と一通の私宛の手紙書いてあったのは「俺の分まで幸せになってほしい。俺はいつも君のそばにいるから。」それだけだった私は泣いた
    TAI さん作 [283]
  • タトゥ?

    ※クリスマス当日、私は好きなクリスマスソングを集めて作ったMDを車のデッキにいれておいた。今時オリジナルのMD作るなんてって古くさいと思ってたけど、美紀と過ごすクリスマスの事を考えるととにかくわくわくして、喜んでもらいたくて、作った。それとプレゼントも買った。ピンクの象がついた黄色のストラップにした。本当は指輪とかネックレスをプレゼントしたかったが、真剣になってる自分を知られるのが怖くて手頃なス
    じゅんじゅん さん作 [208]
  • おもかげ

    君がいた昨日と君がいない今日目に見えるもの全てが違うどうしてだろう?朝部屋のカーテンを開けると入ってくる光昨日は気持ち良すぎる程眩しかった君の「おはよう」の一言が今は凄く愛しい君はヒマワリのようだった明るすぎる笑顔でいつも俺を支えてくれてた俺は太陽の役割ができたのだろうか・・君を優しく照らすことができたのだろうか君に元気を与えることができたのだろうか君からもらったものが大きすぎて君の存在が大きす
    ロード さん作 [716]
  • only≡スタイル?

    やはりこぉいぅ時間ゎ過ぎるのが早いなぁと痛感しながら帰路についていた。その女の子はちぐはぐな会話をする僕の目を見て聞いていた事以外嬉しさのあまり何も覚えていなかった…女の子は行かなきゃと遠くを見つめその後キレイな顔が台無しな程にうつむきまたねと言い足早にその公園を出て後ろを振り向こぉとする仕草をし帰っていったと言うか去っていったと言った方が妥当に見えた…その映像がぐるぐるしていると思ったら次の瞬
    さん作 [237]
  • パーティーLife

    そして、あたしはゆかりさんの運転する車で真紀の家に向かった。ゆかりさんはあたしに気を使ってくれて、話し掛けてくれていた。山田は後部座席の窓から、黙ったまま外を見ていた。ときどき、ルームミラーごしにあたしの顔見ていたのが気になった。20分くらいで、真紀の家の近くの駐車場に着いた。ゆかりさんは飲み物とか買いに行くといって、あたしと山田を降ろして行ってしまった。あたしと山田は一定の距離保ち、横にならん
    徳田 Zen さん作 [290]
  • 抱きしめるだけ

    なぁ、頼むよ神様。俺からあいつをとらないでくれよ。マジでなんでもするから。あいつが生きていればいいんだ。それだけなんだ。だから頼むよ、俺からあいつを・・・・・・ねぇ、健二?ん?アタシね、もう一回秋が来たら死んじゃうんだって。ぇ・・・アタシね、冬が来て春が過ぎて夏が終わっちゃうと死んじゃうんだって。ゴメンね、もうちょっと健二と居たかったけどムリみたいだよ。言葉が出てこなかった。予想はしていた。けど
    ハル さん作 [189]
  • 禁忌:終

    *次の日*「それでは死刑の準備をしろ!!」「はっ!!」兵は、急いで死刑の準備をした。「………ウワァァァァァァァァ……ギャッ!」「!!!幸平!」「いけません!姫様」「で、でも…幸平………………幸平ぇぇ!!」 *翌日*「和明様!和明様!」「なんだ!騒々しい!」「姫様が、姫様がぁ、」「美優がどうしたというのだ!!」「それが、朝姫様の寝床に行ったのですが…いないのです…」「何!
    ミルク さん作 [448]
  • Last Heart #09

    そして、その日の放課後、遅刻した俺は1限目にあった英語の小テストを受けに行ったが、どうやら職員会議中らしく、受けることができない。とりあえず俺は職員室で待つのは居心地悪いので、教室で小テストの勉強をすることにした。「明日小テストを受けます。」と置き手紙をして帰れば良かったのだが、定期テストが近くなってきているので、その日に終わらせたかった。うちの教室の近くまで行くと、何かなぜ入ってはいけないよう
    石本 さん作 [600]

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