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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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さくらんぼ?
杏樹は理子に司の事を嬉しいそうに話し始めた。『日曜日に司に夢の中でキスされたって言ったじゃん!!ぁれね夢じゃなかったんだ〜本当にキスしたんだって(笑)』「そぅなんだ!!ぃぃょね杏樹は幸せそぅでぁたしね淳一と別れたんだ!!淳一に好きな人できたらしくて………それに昨日他の子と中良さそうに歩いてる淳一見ちゃて………(泣)」 理子はハンカチを手にとって泣き出してしまった。『理子ごめんね!! 』杏樹は理
Mayumi さん作 [174] -
マジな気持ち
9日に気持ち伝えて…後日 返事もらってきました。結果は「ごめんなさい」…久しぶりに人を本気で好きになって 初めて自分から 行動しました。「気持ち知ってもらえただけで、俺は満足だから別に気にしないでいいよ」強がり言って 泣きそうになるのこらえてる自分がいました。失恋して思うことは…「俺は本当に あの人のことが好きなんだな」ってこと。フラれても まだ好きでいる自分がいます。また引きずっちゃうんですよ
MIX さん作 [266] -
5日間の幸せ 5日後の悲しみ
恋愛ッてなに?どぅしたら両想ぃになれるの?ァタシゎ沢山の恋愛をしてきたけど今だに疑問だらけ。むしろ臆病になッてぃた。なンでか分からなぃけど約束をすると恋が終ゎッてしまぅ。っぃ最近の恋愛で気が付ぃた。デートの約束をしてから終ゎッた。ぁたしゎ愛に飢ぇてぃた。誰かに抱きしめて頭を撫でてもらぃたかッた。そンな時に彼と出会ッた。出会ッて間もなぃのに夜中に2人きりで会ッた。朝までずッとぉ互ぃを知る為に語ッた
美紀 さん作 [522] -
自分の一番近くにいた大好きな人
―ごめん…俺お前の事異性に見れない―\rそうやって彼女をふった俺、「私、あなたのコト諦めたわけじゃないから」って泣いてたのに無理に俺に笑って言ったお前のセリフ。…何で俺のコト好きになったわけ?もう、お前のコト友達として見れないじゃん。もう、二人で遊べないのかな?俺さ不器用で心が狭いからわかんないや子どもの頃から一緒にいたお前…小学校も中学校も一緒だった俺たち。友達からは仲良すぎて「付き合って何年
TAI さん作 [609] -
優しい風 ?
「あんた、もう死ねば?」 (・・・ッな!)言われている子は、中松 理美って子だった。 その子は、激しく、蹴られて、苦しそうだった。「もう・・・・ックッやめ・・・・てよ・・・・。」「止めてください・・・・・・・じゃなくて?」「土下座して言えよ!」「ッ?!」我慢出来なかった。 「ちょっとアンタ達!!いい加減にしなさいよ!」「アラ・・・転入生の分際でそんな事言えるのかしら?転入生は転入生らしく黙ってる
涼宮可鈴 さん作 [546] -
優しい風 ?
中1の夏・・・・・。この桜吹中学に転入した。・・・・・何も知らずに・・・・・・・私は、昨朝、この都会(東京)に引っ越してきた。東京には、小5の時に引っ越して、分かれてしまった幼馴染みの、切嶋 晃(キリシマ ヒカル) がいる。 さっそく、会ってみたくて前、さよならする前にもらった住所、調べて行ってみた。表札は「切嶋」「ここかぁ・・・」「どちらさん?」後ろを振り返った。 「・・・ヒー!?(
涼宮可鈴 さん作 [474] -
ラストプレゼント
見渡す限りの青空が私に勇気づけてくれる。一歩一歩公園に近づいてく。冬なのに、手にはびっしょり汗かいていて自分でもちょっとびっくりする。am9:40 「‥早く着いちゃった。」額と手のひらの汗を拭ってあたりを見回す。まだ涼の姿はない。「ふ〜 早くこないかな‥涼。」真っ白なベンチに座って一人空見上げた。「私今まで何してたんだろ‥。」大きなため息と同時に涙が溢れてくる。「だめ だめだ 泣いちゃ!!今日は
まつり さん作 [282] -
Rein・・・・
朝、携帯のアラームで目を覚まし、ふとカーテンを開けたら雨が降ってた「今日雨なんて天気予報言ってたかなぁ?」と独り言をいいふとあの日々の思い出を思い出す・・・・・あれは三年程前の年末だった。「ね〜今日はどこ連れて行ってくれるの??」と優が言った。「内緒!!」と俺は笑いながら答えた俺は車を走らせある場所へ向かった。「こんな山奥に来て何するの??つまんない!!」と優が怒りだした。「そ〜怒るなって絶対気
たいち さん作 [612] -
パーティーLife
「おーい、迷惑処女。起きろよ!!」寝ているあたしの耳元で、誰かが騒いでいる。起きなきゃと思った次の瞬間・・・。唇に生暖かくて、柔らかい感触!!!「何、すんのよ!」跳び起きたあたしの目の前には、見覚えのない男性がいた。「起きたか、迷惑処女。その様子だと、キスもまだだな。安心しろ、俺には彼氏がいる。」待ってよ。ファーストキスの相手が、知らないゲイって。どんだけー!夏休みの始まりに、10日間付き合って
徳田 Zen さん作 [618] -
いつも少しだけ悲しい。
いつも少し時間が経ってからあぁ何だか傷ついてたんだって気が付く。引いた波がもう一度砂浜に戻るみたいにするする悲しみが広がり出す。どうしてあんな事を言ってしまったんだろう。冗談めいた幼稚な言葉の裏側にはちりのように蓄積されたやり場のない気持ちを隠した。思いも寄らず尖った小さなとげのような言葉で返された言葉に気付かないふりをしてそしてやがて自分もその事を忘れてしまうのに。いつも一人でテレビを見ている
シェル さん作 [340]