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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 失恋

    好きなんかぁ何回でも言えるだけど本人にはそんなの言えない自分が和磨を好きになったのは中3最後の修学旅行私は今まで真剣に恋をしたことないけど今度の恋は真剣になれた 和磨のさり気ない優しさに引かれて行くばかり私が和磨を好きだなと思ったのはバスの中でした和磨の腕輪のビーズが下に落ちて拾った時に和磨と私の手が触れた事が1つの切っ掛?初めてどきどきしてもしかして恋?友達に相談してみたら「恋じゃん」その一言
    あー(C)? さん作 [566]
  • さようなら

    さようなら、さようなら。貴方は私の前から消えて…私は貴方の前から消える…私は貴方の前から消えたい。無くなってしまいたい。貴方の中から、“私”という存在を消してしまって下さい。私も、私の中から“貴方”という存在を消します。忘れます。何故か涙が止まりません。何回、拭いても拭いても私の目から流れる水滴は治まる事がありません。『なんで………?』私は止まらない涙を無視して、貴方との思い出を消し始めた。一緒
    胡麻 さん作 [406]
  • only≡スタイル?

    こんな日訪れなきゃ…学校行って授業受けて部活やって帰って寝る。かといって学校を休むワケにも行かず学校へ行くというめんどくさぃコトを繰り返す日々…そんな日々が終わりをつげたのは高一の冬だっけ。いつもの帰り道にある公園の時々休む大きな桜の木の前のベンチが今日は空いてない…ここに座ると試合で完敗して誰かに泣き崩れたぃ気持ちもやわらぐ感じがしたりする。なんとなくそんな気持ちになっているのかなぁと思いなが
    さん作 [291]
  • magicmirror

    好きです。誰が何と言おうと………。こんなに真剣に好きになりました。誰にも言えません。だって………だって貴方は……皆のタメの貴方だから。本当は独り占めしたい。でも、それもできない。私と貴方の間にはね、鏡があるの。マジックミラー。私からは貴方が見えるの。でも、貴方からは私は見えない。貴方は皆のタメに歌ってます。貴方は私一人を見るんじゃくて、ファンの中の女としか見ないです。というか、私の存在は知らない
    胡麻 さん作 [308]
  • 禁忌?

    「香矢子、今すぐ美優をここに連れてきなさい」「はい。和明様…」数分して香矢子は、美優を連れてやって来た。「和明様、美優様を連れて参りました」「お父様、何か御用でしょうか…」「ふむ。近頃お前の様子が変だと聞いての…なにかあったか??」「……な、なにもありません。御心配おかけして申し訳ありません…」「この父に隠し事か?一体何年親子をしてると思うておるのだ。お前の嘘ぐらい見抜けるわ」「本当になにもあり
    ミルク さん作 [705]
  • 私の残像

    『情熱的なH体験?』横目で追うのは下らないタイトルばっかり。マチコは本屋のコミックコーナーで大きな欠伸をしていた。結局選んだのは、もうずっと昔に書かれた古いお話。恋も夢もキラキラと憧れる事が出来た。 「人があまりにも人として描かれてない、浅い恋愛漫画のような恋を夢見る人間なんて、なんて下らない。下等。」 帰り道、バスの一番後ろの座席で開いたページに夕日が差し込んだ。 「恋するってどんなだろう。
    魔子 さん作 [533]
  • 片想い・17(それでいいから)

    放課後。遠くの方で部活動に励む生徒の声がする。最初に口を開いたのは大西君だった。「逃げてごめんな。あんな事したし嫌われたと思って・・・次の日笑顔で話しかけてくれて正直嬉しかった。やけど、内では無理してんのちゃうかって・・・俺マイナス思考やな(笑)」「・・・ふふっ」彼の本音が聞けて嬉しくて笑ってしまった。「・・やっと笑ってくれた。って、俺が悪いけど・・・。優衣ちゃんの笑顔好・・・ゃ、救われるっつー
    結姫 さん作 [517]
  • あなたに出会った奇跡1

    私たちは小さな箱の中で出会いました。何千人もがいきかうその場所で、君に出会えたのは、あの時は本当に運命だとおもえたんだ。顔も知らないのに、文字だけで、恋に落ちていたんだ。あの頃、私は夫婦生活がうまくいかなくて、独りがさみしかった。チャットで誰かと繋がっていることで、さみしさをまぎらわしていたんだ。「こんにちは」「こんちはー」「ちょっと聞きたいんだけど、前に入った部屋がなくなってるんだけどなんでか
    ゆい さん作 [326]
  • 願い

    あなたと私の願い「ずっと一緒にいようね。いつまでも名画の様に凛とした輝きを保ちたいね」それがあなたと私の願い。それが今叶った。そう…私とあなたはずっと「一緒」ちょっと約束とは違うけど私特製の「額縁」の中に飾ってあげる…。だから…ずっと「一緒」だよ。
    黒絵 さん作 [238]
  • お寺

    お盆は近くのお寺に家族でお参りに行く。けど今年は自分だけ行かなかった。お寺はあいつの家のむかえだから。ちょうど部屋からお寺は丸見えだし。せっかく忘れようとしてるのにあそこに行ったりしたらまた思いだしちゃう。だから行かなかった。悲しくなるのがいやで、行けなかった。御先祖様、だめな子孫でごめんなさいね。半年前、あいつの部屋の窓から私はお寺を眺めてた。まだまだ寒い冬だった。ただのお寺だけど、ベッドの中
    こも さん作 [339]

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