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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 今も大好きだった

    とても仲のいい友達が好き。こういう恋愛してる人たくさんいると思う。私もその中の一人きれいごとで言えば「当たってくだけろ」とか「あきらめるな」だよね?違ってたらごめんなさい。でも私は告白してふられるの怖いし付き合って別れて仲悪くなるのも怖いわがままかな...?どうしたらいいの?メールするたび辛いだから私はシカトをしてみるけどまたメールが来て心配されるお願い。気がいくような事しないで堪えられない。だ
    あいす さん作 [416]
  • 背中で語る卒業式?

    今週の日曜日にクラス会・・・突然の綾の提案に教室がうるさくなった。「良い提案でしょ?これなら彼とも知り合えそうだし〜」綾の魂胆はよめていた・・・。 すると、ほとんどの男子が綾のところに集まってきた。 ほとんどがキャンセルの話である。綾が困っている・・・ 私は関わりたくなかったので、廊下に出た。「あの・・・日曜日のやつ、パスしたいんだけど」 大だった。 私は綾の悲しむ顔が脳裏によぎった
    缶詰 さん作 [281]
  • 背中で語る卒業式?

    Dear 今この瞬間、思い出になった君へ君は私といて楽しかった?楽しくなかったよね。ごめん、私は楽しかったよ。大といれてすごく嬉しかったし、高校生活の生き甲斐の一つだったでも、今は後悔してるんだ。 なんで出会っちゃったんだろうね私と大が初めて出会ったのは、高校の入学式だった。中学からずっと一緒だった綾と同じクラスになれてはしゃいでると、横を1人の男子が通った。私は彼と目があってしまった、 それ
    缶詰 さん作 [291]
  • 正直に

    誰しも幸せな恋愛をするわけではない。幸せな思いをする人もいる代わりに、不幸な思いをする人もいる。私はその中の一人と言ってもいいだろう。私達二人は何も問題ない、普通のカップルだっただろう。でも…私は正直な気持ちで今の彼氏といるんじゃない。ほんの興味だった。付き合ったら好きになれるんじゃないかって…………馬鹿な考え方をしてたんだ。そんな訳ないのに……。私は今、後悔の気持ちで溢れてしまっている。『後悔
    胡麻 さん作 [518]
  • 消えない過去第47話

    真樹が水割りを作ってくれていたが、まだ指名者らしく振舞えない自分がいた。美紀もゆうこも酒が強い。飲むペースも上がってきて、酔いも回ってきたようだ。緊張の糸がほどけてきたのかよくしゃべるようになってきた。俺は美紀が自分達の仕事の事をばらさないかとヒヤヒヤして聞いていた。みんなにボロがでる前に早く帰したほうがいいなと思っていた。どちらにしてもヘルプとして忙しくなる前に美紀達を帰さなくてならない。もう
    ニャオ さん作 [233]
  • 私の好きな人・9

    「先輩?」語尾にハートをつけて呼び止める。 「なに?」笑顔で答える先輩の顔…「その後どうですか?」「う…あまり…」あまり変わってないようだ…心の中でガッツポーズをしながら、「頑張ってくださいよ!」と笑顔で手を握った。「触っちゃった…」しばらく手を洗いたくない…どさくさにまぎれて手を握ってしまった…「えへへ…」顔がにやけるのが自分でもわかる…今日は慣れないながらも先輩の為にお弁当を作ってみた…「草
    雪ウサギ さん作 [376]
  • 。*'.ÅLivё.'*。?

    今年の夏はやけに暑い気がするクーラーのない教室に時間とともに、照りつける太陽。程度を知らない俺の汗。汗が制服を濡れさせていくうちに俺の体内温度も限界にきている。(・・・・ったく、あちぃ。)手で体を仰ぐにしても、それでは体力の無駄づかい。こんな時に普通にしてられる人間の気がしれない。(あぁ、帰りたいっ)まぁ。そんなこんなでやっと午後の授業が残り5分になる。(うしっ)そんな些細な幸せも毎日の楽しみで
    真夏コ さん作 [208]
  • 。*'.ÅLivё.'*。

    ねぇ、けんちゃん。あの時の私達にはちゃんと愛はあったよね?ちゃんと伝えられていたよね?もし、1つだけ願いが叶えられるとしたら、私はあの頃にもう1度だけ戻りたいよ・・・・。ねぇ、けんちゃん・・・・。・・・・けんちゃん。
    真夏コ さん作 [245]
  • 君だけを(あとがき)

    毎度の事ながらですが、お読みいただきました皆様、票を入れて下さった方々(励まされます)ありがとうございました♪そして管理人様様です☆またもややっちまいました!9話と10話がたぶってる!!新しい方が正しいです…。どうもすみません(>_<)いい加減気を付けろって話ですね(T_T)「君だけを」…ピンと来た方も中にはいらっしゃるかも知れませんが、このタイトルは私がファンであるスピッツの曲名から頂いてます
    じゅりあ さん作 [275]
  • 君だけを(12)

    「下手くそだね…言葉が」けどねアンタ、絵は上手いからわかるんだよ。痛いほどに伝わってくるんだよ。手が震える。「井上…」苦しかったんでしょ?なのに私の事、描いてくれたんだ。ちゃんと見ててくれたんだ…。井上が私に残してくれた絵。私はそれらを抱き締めながら…その場で泣き崩れた。―八年後―\r私は今、お墓の前で手を合わせている。「今年から私、美術教師になったよ。さすがに画家は無理だったけど(笑)」夢がな
    じゅりあ さん作 [266]

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