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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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愛のために…?
和也「俺は一生お前を離さない」…和也はセックスをした後、気の抜けた声で言う。加奈「私も一生離れない」…気の抜けた声で言い返す。私の名前は神崎加奈。 歳は17歳。和也は同じ学校で二年前から付き合ってる彼氏。でも和也は私以外に四人の女と付き合っている。私はそれでも和也が好きだからいいんだ。 でも和也は誰にも渡さない。だから私は決めたんだ、和也の付き合ってる女を………、殺していくと…。まず
まさとッ さん作 [405] -
愛のために…?
和也「俺は一生お前を離さない」…和也はセックスをした後、気の抜けた声で言う。加奈「私も一生離れない」…気の抜けた声で言い返す。私の名前は神崎加奈。 歳は17歳。和也は同じ学校で二年前から付き合ってる彼氏。でも和也は私以外に四人の女と付き合っている。私はそれでも和也が好きだからいいんだ。 でも和也は誰にも渡さない。だから私は決めたんだ、和也の付き合ってる女を………、殺していくと…。まず
まさとッ さん作 [407] -
愛のために…
和也「俺はお前を一生離さない」…和也がセックスをした後、気が抜けたような声で言う。 加奈「私も和也から離れない」…気が抜けた声で言い返す。… 私の名前は、神崎加奈。年は17歳。和也とは同じ学校で二年前から付き合ってる彼氏。でも和也は私のことを何人かいる彼女の内の一人としか見ていない… 私は知っている、和也が私以外に彼女がいることを。 で
♂まさと♂ さん作 [487] -
言えた言葉と言えなかったコトバ。?意味の無い日々
たった一言が言えなかった。あの時もし勇気を出していたら、こんなことにならなかったかもしれない。でも、そのことを知ることはもう一生できない。確認する方法がないし、なにより伝えたかった相手が、もういないからだ。あの人がいない世界を生きていくことは、僕にとって無意味なものだ。ただ、あの人と同じ世界に行く勇気が、僕には無い。ただ、意味の無い日々を生きていた。あの人のいない日々をただ、生きていた。
スパルス さん作 [342] -
*恋の歌*2話
その出会い以降、良く話す様になった。「この前、『白い白鳥と黒い白鳥』読み終わったんだ!!」「すごいね!涼介君!!!」「宮嶋さん・・・明日・・・土曜日、あの・・・その・・・一緒に水族館に行かない?」「いいよ!私、水族館大好きだし!」「あ・・・ありがと・・・」翌日 「うわぁ・・・!何年ぶりだろう!水族館に来るの!・・・・・わぁ!イルカ可愛い!あ!シャチも可愛い!」今日の私は笑顔が一杯だった。「本当に
涼宮可鈴 さん作 [339] -
*恋の歌*
この世に生まれて13年間。"恋"なんてした事無かったううん・・・したくなかった。“恋したら私はどうなっちゃうのかな?”そんな事ばかり考えて・・・ 自己中だったんだ。美崎中学校1年6組宮嶋 祈梨【ミヤシマ イノリ】学級委員長身長・158.2?体重・42.3?髪はストレートで、スタイルはすらっとしてる・・・・・・と、言われている(汗) 「祈梨ってモデルさんみたいで可愛?い!」この子は、蛭間 綺心【ヒ
涼宮可鈴 さん作 [410] -
ハツコイ〜現在〜
自分が情けない…ただ泣くことしかできない自分が情けなくて、情けなくて…ベットに横たわって、夏なのに、まだ、出しっぱなしの掛け布団に顔を沈めているオレは、一時間前に自分がしてしまったことをひたすら後悔することしかできなかった。だけど…『オレは、アイツのことが』…好きなんだ。アイツが一緒にいるときは、それだけで楽しくて、楽しくて…オレがどんなことを言っても、見せてくれたあの笑顔は、本当に愛しかった。
zyun さん作 [168] -
シックスティーン5
一先ずヴィシャスに行くにはまだ早いのでいったん家に帰る事にした。 「また遊びに来てね」そう言うゆのか姉に挨拶をして家に帰った。 心が痛くなっていたから果たしてうまく笑えてたかな?そんな事を心配しながらチャリを押して帰る。 頭悪いなりに考えてみたが正直ヴィシャスに行って大地を殴ってすむ問題じゃないことはわかっている。しかし行かない訳には行かないのだ。誰の為でもなく自分のために。 近
うい さん作 [303] -
紅いアクマと私07
とんとん 突然、私の部屋のドアがノックされた。お母さん、帰ってきたっちゃ!!!「じゅりー?いるのー?」いるけど、部屋にとんでもないのがいるから無理!だなんて言えない。無情にもドアが開かれ・・・「じゅり・・・!!」お母さん、びっくりしてる。そりゃこんな紅い奴がいたらね。普通驚くよね。「髪・・・どうしたの?」へ?「黒に戻したの?」ん?それはそうだけど。もっと驚くものがあるでしょう?「普通は見えないん
星 さん作 [205] -
私の好きな人・8
「ねぇ…お母さん?」「なぁに?優ちゃん?」「お母さんは同性を好きになった事ある?」その日、家に帰ると珍しく母が一人で夕飯を作っていた。父は残業、弟の潮は昨日から宿泊学習…しばらく沈黙が流れる…やっぱ質問が悪かったのだろうか?と、思った…けど…「いたわよ?」その答えに耳を疑う…「あのぅ…それは恋愛対象で?」「そうよ?」と母は、笑いながら答えた。 「…告白したの?」「してないわよ?告白して変な目で見
雪ウサギ さん作 [326]